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商品説明
- メーカー品番
- NE274
- ナチュラム商品番号
- 675280
2011.06.09
3psiが限界かな・・・・ ゴムボートやエアーベッドとかの空気入れには十分ですが、強度の必要インフレータブルにはホースが弱くて向かないかもしれません。
2011.01.05
大きすぎる。 思っていたより空気が入るのが遅い
2010.10.03
値段は安いですが、性能的にはコールマン等のポンプとそんなに 遜色ないとおもいます。 色が黄色でなく、黒色とかの濃色系のほうがいいかな。
2010.08.19
インフレータブルカヤックのエアー入れに購入して、6ヶ月程使用しましたので使用感などをレポートします。 カヤックに限らず、ビニールボート、エアーベッド、浮き輪等の空気入れとして購入を考えると選択肢として ダブルアクションポンプ、フットポンプ、電動ポンプの3点が考えられます。 当然、注入する物によってメリットのあるポンプを選択するので、今までに各ポンプを使用してきた感想を まとめました。 【メリット&デメリット】 ①ダブルアクションポンプ 確実にある程度までの高圧を素早く入れる事ができますが、ハンドポンプのハンド位置が低いので姿勢が キツク連続で長時間は腰が痛くなってしまう。多少大きさはあるが持ち運び可。 故障の発生しやすい部分は、まだ経験はありませんがポンプ内のパッキン硬化による空気漏れ。 ②フットポンプ 低価格で持ち運びがコンパクトで立った状態での作業な為、ダブルアクションポンプより楽である。高圧が 必要な物には無理がある。又、タンク部分が生地を蛇腹にして使用する為、耐久性に劣る。 故障の発生しやすい部分は蛇腹部分からの空気漏れです。 ③電動ポンプ 車のシガライター電源で使用できるので、一番労力を使用しないで早く注入できる反面、車の付近での使用 となり離れた場所で使用できない。(以前小型シールドバッテリーと持ち歩いた事はありますが重い)又、モー ターに負荷が大きいので連続使用が不可な事と、上記ポンプ2点に対して耐久性がありません。 故障の発生しやすい部分は、高温時(夏場)の連続使用によりモーター破損で過去に2個粗大ゴミとなりま した。 以上の事を考慮して私の使用目的で考えた結果、ダブルアクションポンプの頻度が一番高く信頼して今まで 使用しています。 注入口のノズルは、空気口の形状やメーカーの違いから色々なサイズがありますが、メーカーに適合した物 でなくても標準で付いているノズル種類だけでほとんど対応可能です。良く「このメーカーは同メーカーのポン プを使用しないとノズルが合わないので使用出来ません」と耳にしますが、ノズルはテーパーになっていて合 わないのはノズル径よりも注入口の径が大きい場合のみですから注入口に合わせてガムテープで調整すれ ば問題無く使用できます。 インフレータブルカヤックのスピリー・ツーを購入した際、注入口のバルブ形状が合わないので同メーカーの ポンプしか対応不可と言う事で同フットポンプを購入したのですが、上記の方法でどのメーカーのポンプでも 問題無く注入できました。(イーグルダブルアクションポンプの小ノズルにこの方法でスピリー・ツーにも問題 ありませんでした) メーカーが異なってもポンプ構造はほとんど変わらないので、材質の違いにより耐久性は多少異なりますが 使用していれば何時か壊れますので、私の場合選択肢は低価格のポンプを使い回すと言う結論になりました。 沢山のポンプが各メーカーから発売されていますが、構造は同じなのに価格差が5倍以上の物もあります が低価格のイーグルダブルアクションポンプでも問題無く使用できてますので満足です。
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