完売しました
商品説明
- フライリッジフレームがワイドリビングを確保。ファミリーキャンプに最適。
商品詳細
- 総重量:(約)9.8kg
- 組立サイズ:(約)幅270×奥行405×高さ180cm
- インナーサイズ:(約)幅270×奥行270×高さ175cm
- 収納サイズ:(約)長さ69×奥行22×高さ22cm
- フレーム素材:グラスファイバー
- フライシート素材:難燃性ポリエステルタフタ/耐水圧1500mm/UV-CUT加工
- インナー素材:ポリエステルタフタ/ブリーザブル撥水加工
- フロアシート素材:難燃性ポリエステルタフタ/耐水圧3000mm
- メッシュ素材:ポリエステル
- 居住性に優れた台形型フレーム
- ベンチレーション付き(上下)
- 生地はエンボス加工ロゴマーク入り
- ロゴスデジタルマップ付き
メーカー品番
71801717
ナチュラム商品番号
681502
ジャンル
0.0レビュー件数:5件
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親子3人で寝るには、ほんの少し大きかった感じです。できればこのタイプで(キャノピー付き)、2.5m四方の大きさがあれば、ベストかも・・・。
キャンプ場で初めて組立しました。
説明書を見ないでも、30分位で設置完了しました。
とても気に入ってます。
30年来、ダンロップの山岳3人用テントを使いキャンプを楽しんで来ましたがその狭さ低さに辟易し今回の購入に至りました。
価格が安いので機能、品質は如何なものかと心配しておりましたが何の問題もなく満足のいく製品でした。
組み立て;30年前のダンロップの山岳3人用テントと同じくらいに簡単で一人で何の問題もなく組み立てができました。
居住性 ;
①申し分なく広く特に高さがありテント内での着替えが楽でした。
②両サイドのメッシュの大きな出入り口には感動しました、風の通りも良 く快適でした。
今後の問題としては、今まで使用していた山岳テントの様に長期の使用に耐えるかどうかです、数十年後に評価を投稿出来れば良いなと思っております。
初めてのテント購入でした。
キャンプ場で、一発本番で立てましたが、意外と時間がかかりませんでした。広さは大人2人、子供2人でちょうど良いぐらいでした。
夜、寝初めは暑かったので入口をメッシュにしていたら夜中に寒くなったので、全部閉めたらかなり暖かくなりました。天井部分が広くてけっこうゆったりしていました。
家で練習で立てたのですが、説明書も見ないで、15分ぐらいでした。
とても簡単です。 天井が高いので広く感じられました。
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よくある質問
ペグ、張り綱等を使用することによりある程度は対応可能ですが、基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。
また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。
強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。
使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。
使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。
付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。
使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。
実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。
ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。
継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。
ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。
しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。
これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので
暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。
テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。
▼対策
・換気を十分に行う。温度差をなくす。
・通気性を高める。
上記を行うことによって結露を軽減することができます。
ベンチレーターなど機能をご利用ください。
▼注意:1
結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、
急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。
▼注意:2
防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、
完全に防止することはできません。