商品説明
- シンプルなクロスフレーム構造を採用。初心者でもカンタンに設営できます。
商品詳細
- 幕体重量:約4.3kg
- ポール重量:約1.0kg
- フライ素材:ポリエステル75d(耐水圧1500mm)
- 内幕素材:ポリエステル
- グランドシート素材:ポリエステル210d(耐水圧1500mm)
- ポール素材:7001アルミ合金
- パッキング:60×25×25cm
- 付属品:ペグ、ピン、張綱、金づち、収納袋
メーカー品番
2675
ナチュラム商品番号
690072
ジャンル
- ご購入者様
- 上級者
大人2人子供2人で使用してます。設営は非常に簡単で一人で10分もかかりません。広さも充分です。最近はインナーテントのみをロッジシェルターにいれて使用してます。インナーテントを入れてもロッジの中には4人用の椅子とテーブルを入れる余裕があります。
- ご購入者様
- 上級者
簡単に設営できるテントが欲しくて購入しました。ランドロックのなかにいれたり、単体で設営したり、遊んでいます。室内の広さも調度よく満足しています。
- 上級者
一部訂正させてください。 >空気抵抗は一般的に投影面積に比例するので、高さ210cmのテントと比べると半分です。 >また、100cmのテントと比べると2倍以上風の影響を受けます。 との記述がありますが、半分、2倍といった表記は明らかに間違っており 「高さの高いテントよりも低いテントの方が風の影響を受けにくい」 とさせてください。 また、「一般的に投影面積に比例する」としていますが あまりにも前提の多い「一般的」であり、現実的には意味をなさない内容なので この部分も誤記とさせてください。 1500mmというテント高はミルフォード5を検討するに当たって、大変重要な部分だと思います。 以上です。
- ご購入者様
- 上級者
今まで2~3人用テントを使ってきたのですが、子供が大きくなってきた為か 夫婦+子供の3人では少々狭くなってきました。そこで家族でのキャンプ用に 少し大きいテントを買うことにしました。 個人的な好みで、テントサイトは車が入らないところが好きなので 運搬に不便な10kg近いような重量級のテントは避けたいと思いました。 それから、ダブルウォールのテントであることが条件でした。 このテントを選ぶにあたって、何が決め手になったのかと問われると答えに困ってしまいます。 総合的な判断・・・としかいいようがありません。 このテントは良くも悪くもドーム型テントの基本に忠実なテントです。 床面積は広く夫婦、子供1人の場合だとテーブルを置いても就寝スペースが確保できます。 欠点は、何というか・・・色気がないところですね。地味な感じです。 スノーピークが好きな方にはお勧めしにくいかもしれません。 メーカーのHPも地味なので、このテントの特徴を箇条書き ・アルミのポール グラスファイバー製のポールよりも軽いです。丈夫とも言われますが、折ったことはないので不明です。 ・150mmのテント高 中庸な高さです。低めであれば100cmで充分と思いますし、立って着替えたいのなら 180cm程度ほしいともいます。実際、テント内で座ると頭上が広く圧迫感がまるでありません。 少し寂しいくらいですね・・・。子供は立って行動できるので、出入りなどもしやすそうです。 初めから風が強いことが分かっているときには選択したくない高さではあります。 空気抵抗は一般的に投影面積に比例するので、高さ210cmのテントと比べると半分です。 また、100cmのテントと比べると2倍以上風の影響を受けます。 ・泥除けフラップ 広めのフラップがついています。ここに雪をのせることができるので雪中での設営に便利です。 フラップの先にはループが付いているので固定することもできます。固定するとフライシート内部 への風の巻き込みを抑えることができます。こういった当たり前のことができてないメーカーも多いです。 ・両側の長辺開口 両側の開口でよく風が通ります。出入りも両側から同じように行えるので便利です。 ・短辺長220cm ドーム型テントでは210cmといった設定が多いのですが、身長175cmの私にはこの 10cmの差は貴重です。余裕をもって寝ることができます。ちなみに一般的な210cmの 場合は少し斜めに寝ています。 ・前後60cmの前室 炊事が出来るほどの広さであるかどうかは使用者の判断によると思いますが、靴などを置くには 充分すぎるスペースです。そのため、フライシートはかなり大型です。3m×3mのような大型 のテントを使っている方にとっては何でもないと思いますが、メインが2~3人用のテントである 私にとっては面倒な作業です。特に雨天のフライシート掛けは面倒です。 ・重量 決して軽くはありませんが、車での移動を前提としなくても良い重さだと思います。登山用として このテントを選択するとなると??ですが、5人で使用するなら1人当たり1.2kgですから、 ありえないこともないように思います。少し駐車場から歩くようなキャンプ地で使う時には 便利でした。テント、ハンマー、グランドシート、テントマットを1人1回で運べます。 ・結露 テントの気密性は高いほうだと思います。よって、結露します。ベンチレータも付いていますが 小型であり、足りない場合が多いでしょう。積極的な空気のコントロールが必要です。 とはいえ、ダブルウォールなのでシュラフがぬれて困るほどの事件ははありません。 ・ペグ プラペグが付属しています。毎度思うのですが、何でコレなんでしょうね。 いくらケースバイケースとはいっても、もう少し別のものでもいいような・・・。 気密が良いのでテント内の火気には充分な注意が必要。(使わないほうが良い) 悪いところのないテントだと思います。 あまりにも普通に作ってあるので特徴を聞かれると困ってしまうところが 悪いところなのかもしれません?
- 上級者
長年使ってきたテントが雨漏りするようになったので、買い替えました。 購入の理由は、 ①これまでは、背の高いドームテントを使っていたが、テントで過ごすのは寝る時だけなので、もっと小さくて張り易いテントで良いと考えるようになったこと。 ②我が家のスクリーンキャビンLと一緒に使いやすいこと。 (幅が同じなので、連結しなくても、並べてキャノピーを張り出すだけで雨がよけられる) ③スクリーンキャビンLと色が同じなので、見た目が美しい。 ④インナーだけをキャビンの中に入れることが出来て、寒い時期は便利かも。 (スクリーンキャビン用のインナーを買わなくても済む。) の4点です。 先日、初めて実際に使いました。 初張りだったので、アウターを被せる時は、説明書を見ながらあたふたしましたが、次からは1人でも簡単に張れそうです。 広さも、大人2人中学生1人小学生1人で、ゆったりと寝られました。 大切に使って行きたいと思います。