ogawa(キャンパルジャパン) ミルフォード5 2675 ファミリードームテント
完売しました

商品説明

  • シンプルなクロスフレーム構造を採用。初心者でもカンタンに設営できます。

商品詳細

  • 幕体重量:約4.3kg
  • ポール重量:約1.0kg
  • フライ素材:ポリエステル75d(耐水圧1500mm)
  • 内幕素材:ポリエステル
  • グランドシート素材:ポリエステル210d(耐水圧1500mm)
  • ポール素材:7001アルミ合金
  • パッキング:60×25×25cm
  • 付属品:ペグ、ピン、張綱、金づち、収納袋

メーカー品番

2675

ナチュラム商品番号

690072

ジャンル

お客様レビュー
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  • ご購入者様
  • 上級者
2014.08.27
ra...様

大人2人子供2人で使用してます。設営は非常に簡単で一人で10分もかかりません。広さも充分です。最近はインナーテントのみをロッジシェルターにいれて使用してます。インナーテントを入れてもロッジの中には4人用の椅子とテーブルを入れる余裕があります。


  • ご購入者様
  • 上級者
2013.12.25
ju...様

簡単に設営できるテントが欲しくて購入しました。ランドロックのなかにいれたり、単体で設営したり、遊んでいます。室内の広さも調度よく満足しています。


  • 上級者
2012.06.16
na...様

一部訂正させてください。 >空気抵抗は一般的に投影面積に比例するので、高さ210cmのテントと比べると半分です。 >また、100cmのテントと比べると2倍以上風の影響を受けます。 との記述がありますが、半分、2倍といった表記は明らかに間違っており 「高さの高いテントよりも低いテントの方が風の影響を受けにくい」 とさせてください。 また、「一般的に投影面積に比例する」としていますが あまりにも前提の多い「一般的」であり、現実的には意味をなさない内容なので この部分も誤記とさせてください。 1500mmというテント高はミルフォード5を検討するに当たって、大変重要な部分だと思います。 以上です。


  • ご購入者様
  • 上級者
2012.06.09
na...様

今まで2~3人用テントを使ってきたのですが、子供が大きくなってきた為か 夫婦+子供の3人では少々狭くなってきました。そこで家族でのキャンプ用に 少し大きいテントを買うことにしました。 個人的な好みで、テントサイトは車が入らないところが好きなので 運搬に不便な10kg近いような重量級のテントは避けたいと思いました。 それから、ダブルウォールのテントであることが条件でした。 このテントを選ぶにあたって、何が決め手になったのかと問われると答えに困ってしまいます。 総合的な判断・・・としかいいようがありません。 このテントは良くも悪くもドーム型テントの基本に忠実なテントです。 床面積は広く夫婦、子供1人の場合だとテーブルを置いても就寝スペースが確保できます。 欠点は、何というか・・・色気がないところですね。地味な感じです。 スノーピークが好きな方にはお勧めしにくいかもしれません。 メーカーのHPも地味なので、このテントの特徴を箇条書き ・アルミのポール  グラスファイバー製のポールよりも軽いです。丈夫とも言われますが、折ったことはないので不明です。 ・150mmのテント高  中庸な高さです。低めであれば100cmで充分と思いますし、立って着替えたいのなら 180cm程度ほしいともいます。実際、テント内で座ると頭上が広く圧迫感がまるでありません。 少し寂しいくらいですね・・・。子供は立って行動できるので、出入りなどもしやすそうです。  初めから風が強いことが分かっているときには選択したくない高さではあります。 空気抵抗は一般的に投影面積に比例するので、高さ210cmのテントと比べると半分です。 また、100cmのテントと比べると2倍以上風の影響を受けます。 ・泥除けフラップ  広めのフラップがついています。ここに雪をのせることができるので雪中での設営に便利です。 フラップの先にはループが付いているので固定することもできます。固定するとフライシート内部 への風の巻き込みを抑えることができます。こういった当たり前のことができてないメーカーも多いです。 ・両側の長辺開口  両側の開口でよく風が通ります。出入りも両側から同じように行えるので便利です。 ・短辺長220cm  ドーム型テントでは210cmといった設定が多いのですが、身長175cmの私にはこの 10cmの差は貴重です。余裕をもって寝ることができます。ちなみに一般的な210cmの 場合は少し斜めに寝ています。 ・前後60cmの前室  炊事が出来るほどの広さであるかどうかは使用者の判断によると思いますが、靴などを置くには 充分すぎるスペースです。そのため、フライシートはかなり大型です。3m×3mのような大型 のテントを使っている方にとっては何でもないと思いますが、メインが2~3人用のテントである 私にとっては面倒な作業です。特に雨天のフライシート掛けは面倒です。 ・重量  決して軽くはありませんが、車での移動を前提としなくても良い重さだと思います。登山用として このテントを選択するとなると??ですが、5人で使用するなら1人当たり1.2kgですから、 ありえないこともないように思います。少し駐車場から歩くようなキャンプ地で使う時には 便利でした。テント、ハンマー、グランドシート、テントマットを1人1回で運べます。 ・結露  テントの気密性は高いほうだと思います。よって、結露します。ベンチレータも付いていますが 小型であり、足りない場合が多いでしょう。積極的な空気のコントロールが必要です。 とはいえ、ダブルウォールなのでシュラフがぬれて困るほどの事件ははありません。 ・ペグ  プラペグが付属しています。毎度思うのですが、何でコレなんでしょうね。 いくらケースバイケースとはいっても、もう少し別のものでもいいような・・・。 気密が良いのでテント内の火気には充分な注意が必要。(使わないほうが良い) 悪いところのないテントだと思います。 あまりにも普通に作ってあるので特徴を聞かれると困ってしまうところが 悪いところなのかもしれません?


  • 上級者
2009.07.12
mr...様

長年使ってきたテントが雨漏りするようになったので、買い替えました。 購入の理由は、 ①これまでは、背の高いドームテントを使っていたが、テントで過ごすのは寝る時だけなので、もっと小さくて張り易いテントで良いと考えるようになったこと。 ②我が家のスクリーンキャビンLと一緒に使いやすいこと。  (幅が同じなので、連結しなくても、並べてキャノピーを張り出すだけで雨がよけられる) ③スクリーンキャビンLと色が同じなので、見た目が美しい。 ④インナーだけをキャビンの中に入れることが出来て、寒い時期は便利かも。 (スクリーンキャビン用のインナーを買わなくても済む。) の4点です。 先日、初めて実際に使いました。 初張りだったので、アウターを被せる時は、説明書を見ながらあたふたしましたが、次からは1人でも簡単に張れそうです。 広さも、大人2人中学生1人小学生1人で、ゆったりと寝られました。 大切に使って行きたいと思います。

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よくある質問
ペグ、張り綱等を使用することによりある程度は対応可能ですが、基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。 また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。 強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。 使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。 使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。 付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。 使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。 実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。 ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。 継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。 ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。 しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。 これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので 暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。 テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。 ▼対策 ・換気を十分に行う。温度差をなくす。 ・通気性を高める。 上記を行うことによって結露を軽減することができます。 ベンチレーターなど機能をご利用ください。 ▼注意:1 結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、 急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。 ▼注意:2 防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、 完全に防止することはできません。
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