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2 SECONDS XL III

大人三人の就寝に十分なスペース（220cm×200cm）。
内部には200cm×70cmの荷物スペースを確保。
ジッパー式の大きなD型のドアを採用、出入りがとても便利です。
専用収納袋から取り出して広げるだけで瞬時に組み立てが可能。
風がなければ、ペグなしでも立っていられます。
一度こつを掴めば、折りたたみも15秒で可能。
縫い目は熱処理加工＋防水。
ポリウレタンコーティングの外張り生地を使用。
4箇所のベンチレーション装備で結露を防ぎます。
工場での450リットル／平方メートル／時のテストとフィールド実証をクリアした防水性。
ポールは破損しにくいグラスファイバー製。
亜鉛メッキされた、ねじれに強いペグを付属。
持ち運びに便利なストラップを付属。
コンパクト＋軽量のディスク型（直径81cm×4.7kg）。
Quechuaの生地はUVB98％、UVAで最大95％をカット。
紫外線から守ります。

総重量：4.7kg
サイズ：幅200×奥行295×高さ110cm
インナーサイズ：幅200×奥行220cm
収納サイズ：直径81cm
メインポール素材：グラスファイバー製
キャノピーポール素材：グラスファイバー製
フライシート素材：ポリエステル（ポリウレタンコーティング）
インナー素材：透湿性ポリエステル
付属品：収納バッグ（背中に背負えます。）、ペグ9本、ロープ4本
※ペグハンマーは付属しておりません。

メーカー品番

380449-0

ナチュラム商品番号

691305

お客様レビュー

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ご購入者様
上級者

2011.08.20

19...様

家族3人での利用です。（夫婦と小学1年生の子供1人） 4人用と迷いましたが、荷物用のスペースがあり尚且つ室内は、余裕です。あと子供二人か大人一人は十分入ります。お盆に乗鞍の休暇村の一の瀬キャンプ場で利用しました。キャンプ場まで駐車場から徒歩20分の不便な場所ですが、リュックとテントを担いでも全然苦になりませんでした。雨にも降られましたが、平気でした。撤収は3回位自宅で練習をしておきましたが、3分で収納袋まで入れ終わりました。ソリステのペグも用意していましたが、ケシュアのペグで問題ありませんでした。今までのテントはもう使えません。ただ一の瀬キャンプ場はこりごりです。車に引っかき傷のいたずらはされるし、隣のテントとは2ｍ位しか間隔がなく悲惨でした。

ご購入者様
上級者

2011.08.15

51...様

8月１０日から２泊で使用しました。天気は快晴でとても暑かったです。テント内も夜暑くて暑くて・・・眠れませんでした。設営はかなり簡単で、楽チンでした。こんなのでいいの？ってくらいに全室があるXLシリーズにひかれたのですが、夏には不向きでした。でもこれからのシーズンにはもってこいかなと思っています。

ご購入者様
上級者

2011.07.09

t-...様

購入条件として１．設営と撤収に時間をかけたくない。２．前室がある。３．色合い的にお洒落or目立つ物がほしい。でしたので、予算的には少々オーバーでしたが自分的には一目ぼれでの購入でした。使用して思ったことは１．設営は楽だが、撤収（たたみ方）にはコツがいるので　　慣れるまで大変。（慣れると楽）２．一応前室はあるものの、少し狭い。３．ベンチレーションの効果は予想通りあまり良くない。　　（夏は内部に熱気がこもる）４．畳んでも81ｃｍの円盤状なので、車内での置き場所　　に困る。５．風に強い。（強風により、テント自体は揺れたりするが　　全く問題なかった）

上級者

2010.09.08

pa...様

装備フルキャンパーの疲れを癒す品だと思い購入しました。1泊限定でのライトキャンプを考えました。夏は暑くて無理がありますが春、秋はバフッと1発！このスタイルと割り切って考えていくと楽しさも時間も広がります。2010年度商品はもう終わりでしょうか？2011年モデルにとっても期待です！

上級者

2010.05.25

mk...様

お見事一発で開きます。5分あればＯＫ　ですが、片付けるときは中々コツが必要ですし、ベンチは効くのかどうか疑問ですね。　

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よくある質問

テント（タープ）は、風が吹いても大丈夫ですか？

ペグ、張り綱等を使用することによりある程度は対応可能ですが、基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。

テント（タープ）に最初から付いてるペグが地面に刺さり難い（抜け易い）のですが、どうしたらいいですか？

テント（タープ）付属のペグは簡易的な物となります。使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。

テント（タープ）に最初から付いてるハンマーが壊れたのですが、保障はありますか？修理は行なって頂けますか？

テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。

テント・タープの商品画像のカラーは実物と変わりありませんか？

大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。

テント・タープのショックコードが切れたのですが、保証はありますか？

商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。

テント・タープのポールが折れた（曲がった）のですが、保証はありますか？

商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。

結露を防ぐためにはどうすればよいでしょうか？

『結露』とは暖かい空気が冷たい空気（物）と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。 ▼対策・換気を十分に行う。温度差をなくす。・通気性を高める。上記を行うことによって結露を軽減することができます。ベンチレーターなど機能をご利用ください。 ▼注意：１結露によりテント（タープ）の内側に付着していた水滴が、急な雨などにより、フライシート（タープ）外側からたたかれて落ちてくる場合があります。 ▼注意：２防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材（ゴアテックスなど）は結露を軽減させることが可能ですが、完全に防止することはできません。