商品説明
- 開口部の大きい出入り口ですので、悪天候時もスムーズに出入り可能。リビングルームはテーブルを置くことが可能。空気の換気がスムーズに行えるように部屋の前後にベンチレーション機能付き
商品詳細
- 3人用
- ポップアップテント
- 重量:7.6kg
- サイズ:奥行400cm×幅230mm×高さ149cm(最高部)
- インナーサイズ:奥行220cm×幅215cm×高さ118cm(最高部)
- 前室:奥行170cm×幅215cm
- 収納サイズ:直径88cm(ディスク型)
- フライシート素材:PUコーティングポリエステル
- インナー素材:透湿性ポリエステル
- フロアー素材:ポリエチレン
- 工場での200 リットル/平方メートル/時のテストとフィールド実証をクリアした防水性
メーカー品番
1471875-8205982
ナチュラム商品番号
8000811
ジャンル
お客様レビュー
0.0レビュー件数:3件
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4
3
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- ご購入者様
- 上級者
2014.08.20
no...様
さすがに早く設置できました! メッシュ窓が少ないので少し暑かったです(´Д` ) 雨も降ってきましたが水の侵入もありませんでした。
- 上級者
2014.08.13
88...様
初めてポップアップテントを購入して実際使ってみたが広げて設営する時は数箇所のバックルを解除して離してグランドシートのバックルに接続して難なく組み立てたが撤収する際折りたたむ時に慣れないために結構あちこち迷って苦労した。ある程度テントの構造を熟知して何回か組み立てたり撤収したりして折りたたむコツを覚え慣れるようにすれば気にならないと思う。また室内もゆったり広いし前室も広く申し分ない。
- ご購入者様
- 上級者
2014.05.05
ti...様
簡単に組み立て出来ました。家族三人で使用しましたが、中々の広さで ボケットも沢山あり便利でした。前室も使い勝手がよかったし、いい感じだと思います。 雨降りに使用してないので、その辺はわかりません。でも、たのしいです。 でも、家族のキャンプは楽しくなるのは間違いないです。周りの人とチョット違った面白いテントだと思います。 購入してよかったと思います。
よくある質問
ペグ、張り綱等を使用することによりある程度は対応可能ですが、基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。
また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。
強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。
使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。
使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。
付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。
使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。
実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。
ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。
継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。
ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。
しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。
これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので
暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。
テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。
▼対策
・換気を十分に行う。温度差をなくす。
・通気性を高める。
上記を行うことによって結露を軽減することができます。
ベンチレーターなど機能をご利用ください。
▼注意:1
結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、
急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。
▼注意:2
防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、
完全に防止することはできません。
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