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AIR SECONDS XL 2 エアポールテント
商品説明
- ポールではなくエアーで膨らませてフレームを構成するタイプのテント
- 設営はポンプで空気を送り込むだけ!撤収は空気を抜くだけ!煩わしい手間が一気に省けます(ポンプ別売り)
- 寝室のインナーテントを取外すことなく、そのまま収納することができます。
- 2人用の寝室の天井部にもベンチレーションがあり、通気性がいいだけでなく、星空を眺めながらお休みになれます。
- 携帯やメガネなどの小物をいれる収納ポケットを豊富に完備
- 縫い目はシーム加工(熱処理)、生地はPUコーティングにより防水性を高めています
- UVカット加工(SPF30)
- 亜鉛メッキされた、ねじれに強いペグ、張り綱付属*ハンドポンプ類は付属しておりません
商品詳細
- 2人用
- エアーピッチタイプ※ポンプ別売り
- 重量:約6.7kg
- 展開サイズ:幅165cm×奥行き305cm×高さ125cm
- 収納サイズ:25cm×25cm×58cm
- フライシート素材:150デニールポリエステル(PUコーティング)
- インナー素材:通気性の良いポリエステル
- フロア素材:ポリエチレン
- フレーム素材:TPU(ポリエチレンカバー)
- ペグ:ねじれに強い亜鉛メッキ鋼製(直径5mm)
- インフレータブルアーチ構造(3層構造)
- 防水性能:耐水圧2000mm相当
メーカー品番
1819845-8302228
ナチュラム商品番号
8002549
ジャンル
4.0レビュー件数:4件
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2016.06.03
hi...様
AIR SECONDS XL 2 エアポールテント 2人用 をご購入
ひろげて空気を入れるだけ、ペグは6箇所で簡単です。撤収も空気を抜いて畳むのに10分かかりません。造りもしっかりとしています。天窓は通気性にはいいけど星空はメッシュ越しになるので良く見えないと思いますが、、、開け閉めはいちいち外に出ないとできないのでいつも閉めてます。
今までテントをいくつか購入したのですが、やはり設営が面倒な為使わずに、いつもスクリーンターフにコットで過ごすキャンプでした
。しかも面倒くさがりな私のスクリーンターフはロゴスクイックです(笑)
しかし、このAIR SECONDS XL 2 エアポールテントをとあるキャンプ場で見て即購入!
これ最高です。
広げて四隅にペグダウンして、空気入れたらほぼ終わり。
ドラゴンボールのポイポイカプセルかと思うくらい楽なんですよ設営が!
設営、撤収でいつもお疲れのあなたにお薦めのエアーポールです。
気になる点は収納袋がタイトすぎる・・・・
チャックしめるの大変でしたね。
これが時間かかりすぎる・・・・
少し余裕のある袋でよかったのではと思う私。
そして、袋なくてもいいかとも思う私。
このテントに興味を持っておりますので、質問させて頂きます。
このテントにはグランドシートを引く必要はないのでしょうか、当然、サイト地面の状況では
ブルーシート等工夫して敷けばよいのでしょうが、純正でベストマッチのグランドシート(テント地面側シート保護と汚損予防用)等があれば、照会して頂くと、助かります。
グランドシートを引く必要が無い製品であれば、疑問は解決するのですが?
近場の一泊キャンプ用に設営が簡単なこの商品を購入しました。試しに早速設営してみましたが、確かにとても簡単に設営出来ました!
ただし収納時に、元通りのサイズになるようコンパクトに畳むのが難しく、袋に入れ戻すのに苦労しました。設営する時に最初どうやって畳まれていたのかを確認しておけばよかったと反省。何度かやって、
慣れるともう少し簡単に収納出来るようになる気はします。まだ実際には使っていないので使用感についてはわかりません。
設営は空気で 膨らませるだけ | |
夜空を見ながら 寝転がれる SKYVIEW(天窓)搭載 | |
前室が加わり室内を 広く快適に使える! | | | |
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https://www.naturum.co.jp/item/tb.asp?itemgroup=8002549
よくある質問
ペグ、張り綱等を使用することによりある程度は対応可能ですが、基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。
また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。
強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。
使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。
使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。
付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。
使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。
実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。
ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。
継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。
ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。
しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。
これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので
暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。
テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。
▼対策
・換気を十分に行う。温度差をなくす。
・通気性を高める。
上記を行うことによって結露を軽減することができます。
ベンチレーターなど機能をご利用ください。
▼注意:1
結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、
急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。
▼注意:2
防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、
完全に防止することはできません。