プロックス(PROX) NP451 ヒップフェルトウェダー(タスラン加工) NP4514L ヒップタイプ
完売しました

NP451 ヒップフェルトウェダー(タスラン加工)

商品説明

  • 高密度なタスラン加工により、撥水性と防水性がアップしたヒップフェルトウェダー。履きやすい腿までのウェダータイプ。フェルトソールは二層式で疲れにくい設計。コケのついた岩場や渓流に最適。
  • ウェダーの水漏れサポートについて:ウェダーの「初期不良以外の検査は有償」となります。検査方法など詳細につきましてはメーカーサイトの「補修方法とお手入れのご紹介 ウェダーの水漏れについて」をご覧ください。
  • 初期不良と認められない場合、検査費用¥1800・送料など別途費用が必要です。依頼の際は、メーカーサイトの「ウェダーの初期不良検査について」の末尾にある「初期不良検査依頼票」にお客様同意の元御記入頂き「購入履歴のわかる領収書等」と「検査依頼ウェダー」と合わせて返送下さい。※初期不良と認められた場合は、検査費用などの請求はありません。※あまりにも古い品番のウェダーについてもお断りさせて頂いております。ご了承ください。

商品詳細

  • 生地:タスラン加工
  • つま先形状:中丸
  • 底:二層式フェルト
  • 適合サイズ:S(股下約80、足約24~24.5)、M(股下約90、足約25~25.5)、L(股下約93、足約26~26.5)、LL(股下約98、足約27~27.5)、3L(股下約99、足約28~28.5)、4L(股下約102、足約30~30.5)cm
  • カラー:アッシュ

メーカー品番

NP4514L

ナチュラム商品番号

846544

ジャンル

お客様レビュー
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  • ご購入者様
  • 上級者
2008.05.20
si...様

長靴が浸水し始めたので、何か良いものが無いかと探していたら、この商品がお買い得になっていたので購入してみて、早速使用しております。 自分は通気性のあるものを使用してきたので、全く通気性が無いものというものがどういうものか、足の裏まで汗でびっしょりになって初めて知りました。特に、最初短かめのズボンに履いたのですが、発汗した脚の皮膚に、ウェーダーの内側とぴったり張り付くのでちょっと気持ち悪いです。あとは、ブーツ部分の角が立っているので、脱いでみたら地肌と擦れて真っ赤になっていました。となるとニーソックスを履けば解決するのか!?(苦笑) あとは、微妙にアタッチメントのベルトの長さが足りないと思います。短足の自分でも、ベルトギリギリでした。 でもやはりウェーダーなので、浸水も無く、多少立ち込めるし、尿意を催した時もささっとチャックを開けられるのでその点はお手軽で良いですね。あと、底のフェルトも良いですね。平磯の上を歩いて渡りましたが、そこそこのグリップ力で、十分です。値段も安いので、良い買い物でした。


  • ご購入者様
  • 上級者
2008.05.08
ha...様

激安に成っていたので ガサガサ用に買いました。 初めてのウエーダーなので さぞかし蒸れ蒸れだろうとと予想していたのですが 実際使ってみると 水に浸かる膝あたりは生地が薄いので涼しいし 太腿までなのでそれほど暑さを感じる事はありませんでした(透湿素材ではないので ズボンは汗びっしょりになりますが・・・)。 値段的には 十二分に価値があります。 サイズはLL(27.0~27.5)を買ったのですが 足サイズ26.5cmの私には Lサイズの方がピッタリだったかもしれません。


  • ご購入者様
  • 上級者
2008.02.10
to...様

同社の製品でブーツウエィダーも使用していますがもう少し深い所に入りたいのと、チェスとハイではトイレが面倒くさいため適度な長さの物が欲しくて購入しました。 値段の割にはしっかりした作りで好感が持てますがやはり素材が薄手なので冬季のウェーディングには向きませんね。 個人的にはネオプレーン素材のヒップウェイダーを作ってほしいかな? 両サイドのベルトももう少し長いものにした方が良いかもしれません。長身の人だと恐らくベルトをいっぱいに伸ばさないとウエストのベルトに届いてもしゃがむ時に突っ張るはずです。 でも安かったのでまた破損した時はこれを購入すると思います。

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よくある質問
ウェーダーは完全防水加工が施されていますが 着用時に、部分的に内部の漏れを感じることがあります。 ウェーダーの内部は通気性がなく、湿気はほぼ100%に近い状態ですので寒い時期でも少しの運動で汗をかきます。 汗はウェーダーのタビ部分にたまるか、内部のジャージ生地が吸収します。 これらが一旦人の肌から離れ冷やされ、再び肌についたとき「濡れている」と感じることがあります。 そんな場合その箇所を確認しておき、釣行後ウェーダー表面生地を完全に乾燥させた後、 ウェーダー内部に真水を入れてください。 もしウエーダーが水漏れしていれば(どんな小さな穴でも)内部の水の圧力により、水は勢いよく表生地にあふれ出てきます。 水が出なければ問題ありません。
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