商品説明
- 2本のポールで立ち上げる単純構造のため、組み立て簡単
- ツインリッジポール採用で前後室が広い
- フロアシートに肌触りの良いポリエステルシートを使用。フライシートには切り裂けにくいリップトップナイロン採用とUVカット素材で紫外線を約90%カット。しかも収納サイズはわずか幅40Cmと超コンパクトサイズ。
商品詳細
- フライシート素材:68Dポリエステルタフタ(UVカット)+リップトップナイロン(UVカット)(耐水圧3.000mm)
- インナーシート素材:68Dポリエステル
- フロアシート素材:210Dポリエステルオックス(耐水圧3000mm)
- メインポール:直径9.5mm7075ジュラルミン(409cm)×2本
- リッジポール:直径9.5mm7075ジュラルミン(161cm)×2本
- 本体サイズ:約200×300×120Cm(前後室部各D50Cm)
- 収納サイズ:約40×18×18cm
- 重量:約4kg
- アルミペグ18cm×14本、アルミ自在付ロープ×4本、ギアハンモック、ハンマー、収納ケース
- 原産国:中国
メーカー品番
NE151
ナチュラム商品番号
849720
ジャンル
- ご購入者様
- 上級者
既に二代目が販売されていますので そちらに期待です! ツーリング用には悪くないですね。
- 上級者
バイクでのキャンプツーリングで3回使用しました。うち1回は雨の中の撤収となってしまいました。 収納袋が小さく、かつジッパーなので収納に苦労します。購入時は、テントとともにポールやアルミペグも同じ袋に入っていたのですが、しまい方にコツがいるみたいですね。私は、収納袋はテントのみにし、ポールとアルミペグは別の収納袋に入れています。 一人で利用するには充分な大きさです。バイクの荷物、例えば、ヘルメット、ジャケット、27L程度のリアバッグなどを入れても余裕です。天井に網がついているのですが、小物を置くことができて重宝します。 二人で利用しても、人と荷物を川の字に3列に並べれば、寝るには困りません。二人分の上記の荷物も収まります。前室を使う必要はありませんでした。 雨の日は、フライの出入り時に、フライの天井にたまった雨粒が、テント内に落ちます。フライのジッパーの位置が悪いです。 グランドシートはロゴスのぴったり200シートにしました。
- 上級者
3回使っての感想です。 ・ギアハンモック(四角)を引っ掛けるところが3つしかありませんでした。 ・ファスナーが安っぽくて、いつ壊れるかひやひやしながらの開け閉めです。 ・確証ありませんが、クローズした状態で蚊が入り込める隙間がある →朝、起きたら4匹も。。。たっぷり血を吸われてしまいました 失敗だったかなぁ。。。
- ご購入者様
- 上級者
このGWの4-5日と雨の中、初めてこのテントを使ってキャンプしてきました。 設置場所は、低地のキャンプ場です。 【耐久性】 値段ですので、縫製はだいぶ甘いです。糸のほつれ、後始末等雑です。 また、ファスナーはとても安っぽく、出入り口のファスナーは一回目で壊れました。 あと何回か使ったら他のところもファスナーから壊れそうだという印象です。 【耐水性】 一日中雨の中でしたが、浸水はありませんでした。耐水圧3000mm&初めて使用するので、当たり前かもしれません。 しかし、フライシートとインナーシートの距離が近いため、結露が出たときにくっついてしまい、結果、インナーシートは大部分が濡れていました。なので、インナーシートに少しだけくっついていたシュラフが濡れました。中に雨が入り込んでくることはなかったので、快適に寝る事はできました。 【過ごしやすさ】 今回は2名で使用しました。身長180cmの人は若干狭そうでしたが、十分寝れる広さです。対角線で寝るとゆったりみたいでした。4名までなら泊まれると思います。 ポッケトや天井から吊るすフック等細かいところに気が使ってあって、使いやすいです。 【設営】 男女2人で簡単に設営できました。女性1人だと難しいと思います。 収納はとても小さくなるので、持ち運ぶのは女性でも簡単です。 【その他】 グランドシートは、ロゴス(LOGOS)ぴったりグランドシート200で、大きさはちょうどかすこし小さいくらいでした。雨で地面がぐちゃぐちゃだったので、買って正解でした。 【総評】 年に数回低地のキャンプ場でキャンプするだけという方には、値段的にもスペック的にも十分だと思います。
- ご購入者様
- 上級者
久々のソロキャンプは雪中キャンプとなり 以前から使っていた テントではいろいろな振り返りがあった 前室の無いテントの場合 雪が出入りの度に入り込み 濡れた靴や カヤックの道具も テント内に入れなくてはならない ベンチレーション(換気機能)が無いことで結露に悩まされ また ランタンフックなどの基本的な装備も求められた 何より 雪の重みに耐えるポールの強度や耐水能力が問われた ちょうどポールが破損していたこともあり 新しいテントの購入に踏み切ったが 予算が限られている中で 条件に合うテントは少なかったが このテントを購入した それぞれのスタイルで 選択されると思うが 私の場合は ソロでも カヤックの装備や 冬季のかさばる装備 さらにコット(ベット)やロウチェア テーブルもインナーテントに入れられる 2m×2mのインナーが必要だった そして 何より ベンチレーション ランタンフック 前室等の基本装備と ジュラルミン製の頑丈なポールと 耐水圧3000ミリのフライとフロアシートという 高いスペックで 約1万円(期間限定)というコストパフォーマンスが大きかった 決め手となったもうひとつは 自然の景観をそこねないテントの色合いも気に入っている 先日 マイナス8℃丹沢の中で ソロキャンプで使用してきたが 特に問題もなく使用した テントのポリエステルタフタの材質は軽く サラサラした質感で 気持ちがよく ポールの組み立ても 気持ちよくはまり テントにつかえることもなく入れられた ファスナーの滑りも悪くなく 2つの前室の広さは せまいながらも煮炊きもなんとかというところ 防水機能が高いがためにフライシートには 結露が見られたが インナーテントには見られない ペグハンマーは付属のプラ製の物は 軽量ではあるが 固めの地面には 他のハンマーを用意した方がよいと思われる 頑丈で 高性能のよいテントだと思う 長く 付き合っていきたい