完売しました
商品説明
- ゆとりの空間、大型スクリーンで開放感抜群
- メッシュによるフルスクローズ可能で多少の雨・風も防ぐ
- 害虫の侵入を防ぐ全壁メッシュ&スカート付
商品詳細
- サイズ(約):340x300x215cm
- 収納サイズ:約直径21.0×81cm
- 重量:約8.3kg
- タープ:75Dポリエステルタフタ(UVPRO PU防水、シームシール)
- 耐水圧:1200mm
- ポール:スチール約φ19mmx2(メイン)、スチール約φ19mmx4(サイド)
メーカー品番
170T5200R
ナチュラム商品番号
859716
ジャンル
0.0レビュー件数:12件
初心者(0) 経験者(0)
レビューを投稿する
レビューはナチュラム会員様のみ行えます
初めてキャンプ行くのに購入しました。平面的な大きさ、また高さも十分と思い選択しました。レクタポールなので最初の設営時にポールが傾いたりして苦労しました。初心者には若干難しいかも。
3シーズンと言うよりは夏場の虫除けですね。
広さ、高さともに申し分ないです。
でも、やはりメッシュだけでなくシートもあると突然の雨風に良いのですが、、、
まあ、値段も安いのであまり言えません。
設置は自立式ではないので一人ではかなり大変だと思います。
購入して、2ヶ月いまだに使っていません;;
11月になり、寒くなってきたのでメッシュのスクリーンだと寒いかも・・というのが原因です。周りにシートでも貼り付けようと思ったのですが、大きい為サイズが見つからない。暖かくなってから使おうと思います。
価格に割りに、非常に使い勝手に良いスクリーンタープです。
設営も、割と簡単でした。
四面セッシュなので、あまり虫も気になりませんでした。
メッシュ以外に、フルクローズにもなれば言う事無しですが。
初めてのキャンプで使用しました。虫対策と風通しの両方を考えてこのタープにしました。廃盤になっているようですが、値段を考えるとお得だと思います。マニュアルでは、メインポールを一本のロープで支えるように書いてありますが、通常のレグタングラータープのようにメインポールは二本のロープで支えれば安定して立ちました。キャンプの方はあいにく夜から雨になり、朝は風も出てきましたが、どうにか撤収までできました。
この商品のトラックバックURL
https://www.naturum.co.jp/item/tb.asp?itemgroup=859716
よくある質問
申し訳ございません。製造年月ご指定の注文はお承りできかねます。
ペグ、張り綱等を使うことである程度は対応可能ですが、
基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。
また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。
強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。
使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。
使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。
付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。
使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。
実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。
ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。
継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。
ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。
しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。
これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので
暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。
テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。
▼対策
・換気を十分に行う。温度差をなくす。
・通気性を高める。
上記を行うことによって結露を軽減することができます。
ベンチレーターなど機能をご利用ください。
▼注意:1
結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、
急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。
▼注意:2
防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、
完全に防止することはできません。