商品説明
- 【ピルツ15】
- 正面には雨天時の出入りや晴天時の直射日光を遮る便利なサイドスカート付き。
- カンタン設営裾部8ヵ所を固定し、1本のポールを立てるだけで設営できます。
- 前・後面の出入口はメッシュパネルを装備
- ベンチレーターは7ヵ所に装備頂上部と側面上部2ヵ所と下部2ヵ所の開閉、そして出入口のメッシュパネルで室内換気を自在に調整できます。
- 【頑丈ペグ】
- 高いレベルの強度と耐久性を誇る「頑丈ペグ」。確実にテント、タープを地面に固定することが可能です。
商品詳細
- 【ピルツ15】
- 幕体重量:約11.0kg
- ポール重量:約3.5kg
- フライ素材:ポリエステル150d(耐水圧1500mm)
- グランドシート素材:ポリエステル210d(耐水圧1500mm)
- ポール素材:スチールφ32mm(308cm〈3本継〉)
- パッキングサイズ:120×28×32cm
- 付属品:張り出しポール、スチールピン、張綱、金づち、収納袋
- 【頑丈ペグ20】
- サイズ:(ヘッド部/9mm、打込み部/7mm)
- 材質:スチール(黒電着塗装)
- 重量:70g
- 【頑丈ペグ30】
- サイズ:300mm(ヘッド部/13mm、打込み部/9mm)
- 材質:スチール(黒電着塗装)
- 重量:185g
メーカー品番
2792
ナチュラム商品番号
878474
ジャンル
- ご購入者様
- 上級者
家族3人、と言っても実質キャンプをするのは息子と2人。 9と15で悩みましたが、15で正解だったと思ってます。 友人のウケも非常によく、デイキャンプでも友人たちが張りたがるので モニュメント代わりにデイでも毎回立ててます(笑 設置の簡単さもさることながら、撤収の速さは嬉しいかぎりです。
- ご購入者様
- 上級者
初めての小川キャンパルのテントです。 モデルチェンジで格安で販売していました。、 まだ設営はしていませんが、収納サイズと重さですでに、圧倒されています、 ただし、今までスクリーンとテント二つを、11キロのピルツ15で済ますと考えれば、 イーブンではないかと考えて購入に至りました、 インナーテントが今欠品みたいですが、早く欲しいです。
- ご購入者様
- 上級者
目立ち度、設営の簡単さ、家族からの評価、どれをとっても満足です。 ただ・・・ 難点は乾かすのが大変なこと。普通のテントのようにひっくり返したり、向きを変えたりして乾かすことができないため、日当たりが悪かったり、あるいは寒い季節やチェックアウトの早いサイトでは、湿った状態でしまわなければならないことも。かといって、家で乾かすには・・・ それを差し引いても、やっぱりかっこいいんですけどね!
- ご購入者様
- 上級者
大人2人、小学生2人のオートキャンパーです。 ピルツ9-DXとかなり迷いましたが、15を購入して正解でした。 設営・撤収ともに簡単です。 当然設営・撤収時間が大幅に短縮されます。 仕様では縦・横共に440×440となっていますが、幕本体ロープのペグダウン位置、入り口のひさし等を含める必要がありますのでピルツ15だけで600×600位の広さが必要だと思います。 幕本体のロープをすべてペグダウンすれば、ちょっとした強風でも全く不安はありません。 結露は9月下旬の快晴で使用した結果、滴り落ちる程ではなく幕内側がちょっと湿っている程でした。 地面からの湿気で付属のグランドシートが内側まで濡れていたので、安いグランドシートを一番下にしようと思っています。 数ヶ所のベンチレーターと出入り口のおかげで風は通り抜けていきますが、直射日光を受ける面積が大きいせいかテント内の温度は高めでした。 キャンプ場の予約をするときに区画の広さを確認するという手間は増えましたが、満足度が高いテントだと思います。
- 上級者
どうせ買うなら、、、とイロイロ調べてモノポールテント、三角テント、参天に行き着いた方。 おススメです。ファミキャン仕様で4人家族で使っています。 すでにこの口コミを見ている時点で、日本でのスタンダードな路線を外れている? そもそも小さい子供が多いと、眼を離してしまうのが怖いです。 設営時間が短いテントというのは我が家では非常にだいじな要素なのです! どちらかが子供を見てる場合を考えると基本は一人で建てる事が大前提。 事前にグランドシートを取り付ける必要も感じなかったので、何度が頭でシュミレーションして 8角形の内、とにかく4点をペグ止めしてセンターポールを建て残りを留めていけば、 初めてでもおおよそ10分弱くらいで建ちます。 本来の購入に際して私が悩んだのは以下のようなもの。 大きさ、海外のメーカーとの比較、結露。 大きさ:9DXの実物を見ることができキャンプ時に荷物の整理整頓を出来ない事と(笑 どうしても9だと、ドームテントの居住性に負けてしまったので15を選んだ。 海外メーカー:かなり悩んだのですが。結局のところ国内の会社で、このサイズの参天を出している メーカーを私は探せなかった。(やはり国内企業にお金をつかわないとなぁとも思ったし。) 結露:結露に関しては悩んだものの、雨がテント内に降るわけではないので・・・と思って振り切った。 夏しか使用していませんが、しっとりぬれる程度。これは防水性、透湿性とのバランスで 結論を言えばインナーと併用すれば夜露で顔をぬらすことはないと判断しました。 どうせ買うなら消耗品のペグが一本100円で付いてくるので迷わずこちら。 という事で以上長文でしたが、参考にしていただければ幸いです。