完売しました
商品説明
- アウトドア派のツアラー仕様!Rシリーズのテーマは『旅』オートバイやカヌーなどのツーリング・ユースを意識し、住性を重視したテントです。
- メッシュパネルが大きく、通気性と開放感が高いのも魅力。
商品詳細
- 【サイズ】:間口210x奥行き120x高さ115cm
- 【重さ】:2.26kg
- 【素材】
- 本体/40Dナイロンリップストップ(通気撥水加工)
- グランドシート/70Dポリエステルタフタ(ポリウレタン防水加工)
- フライシート/40Dナイロンリップストップ(ポリウレタン防水加工)
- ポール/DAC-7001NSL(前モデルに比べ耐風性能が大幅にアップ)
- ペグ:砂地でもよく効くプラペグが標準装備
- 収納袋:本体、ポール一体型収納袋
メーカー品番
R225
ナチュラム商品番号
879325
ジャンル
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GW期間中バイクツーリングに使用しました。
ソロツーリングでの使用でしたので、室内の広さは充分です。前室の広さも
それなりにありましたので、私は充分だと思います。
欠点といえば、骨組みにあると思います。向きに上下があること。また長手方向と短手方向にも向きがあります。
組立が簡単なだけに、この骨組の向きを間違えると何度もやり直しになります。結果的に組立に時間がかかる結果となるのが残念です。
後は、フライシートだけでの自立は出来ません。
張り綱の色が緑なので、足を引っ掛ける人が何人かいました。もっと目立つ色がよろしいかと思います。
欠点も書きましたけど、基本的にいいテントです。買って満足です。
これからも長く使って行きたいと思います。
2代目のテントとして購入しましたが、まだしばらくは利用できないので、家で広げた感想です。
公称2.26kgですが、体重計持って乗りで測ったところ、2.6kgでした。
また、ポール自体は非常に軽く美しいのですが、天頂部の接続部品(透明)にて2本のクロスポールが、収納時も常時接続されています。接続部品を外す事も不可能ではないと思いますが、おそらく設営時間が大幅にロスすると思います。
おかげで分解(継ぎ目を外す事)がやりづらく、収納中にポールにねじれ癖がついてしまうのではと心配です。
布地は分厚く、光を結構遮断してくれそうです。
進化したとのうたい文句はちょっとオーバーだと感じます。
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よくある質問
ペグ、張り綱等を使用することによりある程度は対応可能ですが、基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。
また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。
強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。
使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。
使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。
付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。
使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。
実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。
ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。
継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。
ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。
しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。
これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので
暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。
テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。
▼対策
・換気を十分に行う。温度差をなくす。
・通気性を高める。
上記を行うことによって結露を軽減することができます。
ベンチレーターなど機能をご利用ください。
▼注意:1
結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、
急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。
▼注意:2
防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、
完全に防止することはできません。