完売しました
商品説明
- 広くなった前室と強度アップしたフレーム構造。さらに床素材にライトPVCを採用。究極のツーリングテント。
商品詳細
- 重量:幕体・ポール/約3.8kg
- フライ素材:ポリエステル75d(耐水圧1500mm)
- 内幕素材:ポリエステル
- グランドシート素材:ライトPVC(耐水圧10000mm)
- フレーム素材:7001アルミ合金
- パッキング:48×20×20cm
- 付属品:ピン、張綱、収納袋
メーカー品番
2628
ナチュラム商品番号
87948
ジャンル
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バイクツーリング用に購入しました。
前室も広く使いやすいです。
キャンプツーリング用に購入しました。
広い前室+広い室内でソロで使うには十分すぎる広さです。荷物はすべて放り込めるでしょう。
雨が降ってもテント内に座って煮炊きも余裕でこなせます。
使い勝手で気になった点をいくつか挙げると
・テント内から前室側のフライを開けづらい。
・やや背が低く、ズボンの履き替えがしづらい。
・雨天時の撤収で屋根かタープが無いとインナーが必ず濡れる。
あとは収納サイズと重量には妥協が必要です。
品質等は高すぎるぐらいなので酷使しても十分耐えれます。
子供と二人でのキャンプに使用しました。
子供のあまりの寝相の悪さにあまり眠れませんでしたが、外は寒い中テントの中は快適で寒さを感じる事はありませんでした。
設営も最初は手間取りましたが慣れれば簡単です。
使えますね!
早速、試し張りをしてみました。
テント本体結構広く感じました。魅力の一つの4面メッシュは、自由自在にファスナーの開閉で2面にしたり3面にしたりできます。
ベンチレーターも2箇所、出入り口も多数!
ツーリーングの荷物は全室に置いておいてもまだあまる感じです。
グランドシートですが、ロゴスのぴったりシート270で向きによっては
少しはみでる所と足りない所ありましたが調度いい感じです。
今年のキャンプツーリングが非常に楽しみなりました。
初めてのツーリングテントの購入です。早速自宅の庭で張ってみました。
色々迷いましたが迷ったらこれってことで、購入しましたが作りもしかっり
していて非常に満足しています。北海道へのキャンプツーリングが楽しみです。
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よくある質問
ペグ、張り綱等を使用することによりある程度は対応可能ですが、基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。
また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。
強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。
使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。
使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。
付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。
使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。
実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。
ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。
継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。
ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。
しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。
これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので
暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。
テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。
▼対策
・換気を十分に行う。温度差をなくす。
・通気性を高める。
上記を行うことによって結露を軽減することができます。
ベンチレーターなど機能をご利用ください。
▼注意:1
結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、
急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。
▼注意:2
防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、
完全に防止することはできません。