完売しました
商品説明
- 背面にテントと連結可能なフラップを装備。キャノピータイプテントと連結可能なジョイントフラップ付きスクリーンタープ。
- ジョイントフラップ付きで雨や虫の侵入を防ぎ、テントとタープ間の移動がスムーズ。
商品詳細
- タープ材質:75Dポリエステルタフタ(UVPRO、PU防水、シームシール)
- ポール材質:FRP、スチール
- 使用サイズ:約320×340×215(h)cm
- 収納時サイズ:約直径23×82cm
- ポールメインサイズ:約直径12.5mm×2
- ポールコーナーサイズ:約直径19mm×4
- ポールジョイントリッジサイズ:約直径7.9mm×1
- ポールキャノピーサイズ:約直径19mm×2、長さ約180cm
- 重量:約12.8kg
- 耐水圧:約1200mm
- 仕様:キャノピー、ストームガード
- 付属品:キャノピーポール×2、ペグ、ロープ、ハンマー、キャリーバッグ
- 原産国:中国
メーカー品番
170T15300R
ナチュラム商品番号
974537
ジャンル
0.0レビュー件数:29件
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値段の割には満足してます。
両サイドが開けばもっとよいのに。
一人でも簡単に設営出来ました。
子供と二人でのキャンプでしたが、中にポップアップテントを
入れても、十分使える広さでした。
当方、コールマンの古いテント(Dome Z)と同時に本タープを使用しています。
残念ながら、このテントは最近のように2本のメインポールに加え、追加のポールが
入り口と平行に入っていないため、隙間がなくいい感じには接続できませんでした。
もともと接続は考慮されていませんので、仕方ないのですが。
ただ、接続口につけるカバー?の脱着ができますので、つなげてもつなげなくても
十分使えるかと思います。
内部は大人2名+子供2名で十分な広さがあります。
設置は自立はきついので、1名での設置は厳しい感じです。
しかしいままで全室ありとはいえテントのみでがんばってきましたが、スクリーンタープがあると
世界が変わります。旅行メインのときは設置が大変ですが、キャンプメインだと
ゆっくりできますので、購入してよかったです。
海の日にタープ使用スカートの部分が短く虫が侵入(注意)
スカートペグもあるといいかもです
テントはとても快適で過ごせましたが設置の中に風が強い感じだと
飛ばされるので注意(車の側では)
ファミリーキャンパー(大人2名+中学生1名+小学生1名)で「タフワイドドーム300EXⅢ」との併用を考えての購入です。
「400EXプラス」「スクリーンキャノピータープⅡ」と「スクリーンキャノピージョイントタープⅡ」を
①ジョイント部分のテントとの適合性
②スクリーンそのものの大きさ
③持ち運び面
④車の中での容積
⑤価格
から比較検討した結果です。
今から商品到着が楽しみです。
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よくある質問
申し訳ございません。製造年月ご指定の注文はお承りできかねます。
ペグ、張り綱等を使うことである程度は対応可能ですが、
基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。
また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。
強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。
使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。
使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。
付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。
使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。
実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。
ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。
継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。
ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。
しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。
これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので
暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。
テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。
▼対策
・換気を十分に行う。温度差をなくす。
・通気性を高める。
上記を行うことによって結露を軽減することができます。
ベンチレーターなど機能をご利用ください。
▼注意:1
結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、
急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。
▼注意:2
防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、
完全に防止することはできません。