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毎回乾電池だと、色々不便だと思い直ぐにコードも買いました。しかし探見丸自体がまだ、USERが少なく、たまたま探見丸の利用頻度が極端に少ない船だと、親機から電波が出ていなかったとか、電動リールを良く使うえさ釣りの乗合船なら、良いのですが、ジギング船だと、釣り自体電源の利用が無く使っていない分、いざ使いたい時に、電源のソケットが錆びて朽ちていて利用できなかったり・・・・。と結構色々なトラブルに遭っています。理想は自分でバッテリーも持っておくといいかな？

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電動リール自体は初めて買いました。電動リールは自分が乗合船に誘われ始めてから欲しいと思っていて、知り合いの各メーカーのインプレッションを聞いたりしながら、いつかは！と思っていました。

もともとルアーでは、やはりシマノの精密で耐久性の高い作りには信頼がたかく上、もともと探検丸と組み合わせて！というつもりで電動丸を狙っていました。

そして、様々なお客のタックルを見てきている、一番の目の肥えた船長さんが、
「頑丈で、信頼性はシマノが一番！」
「トラブルが起きても、某メーカーはあれこれ逆にいちゃもんともとれる事をいう事もあるけれど、シマノは一つ返事で直ぐに修理に引き取ってくれるから何も言う事はない」

とよく船長さんから聞いていました。

フカセもするので、シマノでいう3000番が最低のスプールの大きさなので、PLAYSの3000番を買いました。

直ぐにフカセで使いましたが、巻きあげの時のモーター音に、周りの人も「この価格の電動で凄く良い巻き上げだな！音も安定していて、さすがシマノ」とほめていましたよ。

もっとも、電動1台目の自分には、比較のしようがないので判りませんが。

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思っていたよりも厚手のきじでした。冬はとても温かそうです。冬が終わってからの購入なので1年後の冬ですね。

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購入してから初使用まで少し時間が掛かってしまいました。以前同じような1万円以下の安価なエギングロッド（メーカー不明）を買った事がありますが、買って直ぐ、腰の無い使い物にならない竿と判りました。今回のメジャークラフトの竿は同じ価格帯の竿ですが、メジャークラフトの竿はバス・ジギングロッドと自分自身愛用しており、元から信頼があったので迷わずかいました。
　試しに使って見ましたが、エギだけではなく４０ｇまでのジグも投げれるので、1本の竿で色んな釣りをしたい自分に合う竿で、買って良かったをおもいました。

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値段が魅力的に感じていたのですが、実際にこのシリーズを見てからかなり気になっていました。自分の良く行く地域ではライトジギングが主流なのでタチウオ以外にもかなり有効な竿だと思っていました。６０−ＳＵＬはかなり柔らかめですが、タイラバでの使用、はまちと言った小型青物ではかなりいいのではないでしょうか？タチウオ専用モデルですが、かなり凡庸性が高く、使いやすい竿だと思います。

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地図の無いモデルですが、釣り場のポイントなど登録すれば、簡単にその場にいけてしまいます。ボートでの使用がほとんどですが、今のところ不自由なくつかっています。山立て不要になったのがとてもありがたいです。

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防寒着の上に更に被るものとして購入しました。海での船釣りでの使用が多く、雨だけでなく塩対策としても考えています。唯一の難点は首周りが大変狭いことです。ポンチョなら塩が付いてもふき取りが簡単なので重宝しそうです。

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今回は６０ｇを購入しました。８０ｇで良く釣れると思うカラーのダウンサイズですが、やはりいいジグですので持っておきたいですね。

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結構種類があるので迷ったが、Pro Trekシリーズを初めて買うに辺り、お手頃な価格という事でこの時計を選びました。目的はタイドグラフ。海釣りに良く行くので、取りあえずこの機能を最優先しました。

タイドグラフは地域差があって、潮見表だと、注釈にある数値からいちいち計算しないといけませんが、予めセットしておくことにより略正確な（これは行く場所の補正時間が必ずあるわけではなく、近くの地域で算出しなければならない事があるので）時間で表示されます。

パッと見で、大まかな潮の状況が読めるので釣りの展開がしやすくなると思いますよ。