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相方の初夏〜夏向けのシュラフとして購入しました。
収納サイズもコンパクトなのでなかなか良いです。欲を言えば収納時の横幅がもうちょっとコンパクトになるといいかな。
あと、1つ気になったのは収納袋がピッタリ過ぎて、しっかりシュラフを丸めないと入らない場合があること。初心者なども手にすることが多い商品だと思うので、もう少し余裕があると良いと思います。

丸洗いも出来るし、冬期のアウターシュラフとしても使えそうなので重宝しそうです。

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使ってみた感想、まず、普通の枕と違って、頭の形に馴染んで固定されないのでフワフワ感がある。一見高さは十分に見えるがやはりちょっと低いので海老ぞり気味になってしまう。

結論。
ULコンフォートシステムピローの名の通り、コンパクトさと軽量さを重視するシチュエーションならこれ。
そうでない、オートキャンプなどなら普通の枕の方が安眠出来そう。

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他の人の評判に惹かれて購入しました。
先日、アライのビバークタープ（M）の下で、3人のキャンプで使いましたがタープ下を照らせるし非常に良かったです。さすがにガスランタンと比べると光量は落ちますが、実用上問題は無いでしょう。
さらに防滴仕様との事でしたが、タープの端のポールにぶら下げて使っていたのでだいぶ雨をかぶったと思うのですが、使用上では問題なかったです（あくまで自己責任で）。附属のS字フックも便利です。

難点を言えば、ちょっと重たいこと。
それから、前述のS字フック、本体に収納できるか、くっつけられるともっと便利だなーと思います。これは今後の商品で改良されることを期待したいと思います。

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アウトドア用のフライパンはかなり種類があるが、重量、サイズなどはソロ用、またグループキャンプでもちょっとした料理なら対応できるほどのパフォーマンスをもち、かつ価格が安いという正に名品といえそうなのがこのチヌークのキャニオンハードアノダイズドフライパン。
他メーカでも軽量コンパクトなフライパンは出ているが、アルミ製でテフロン加工もしており、同サイズの中では1位2位を争うくらい性能は良いです。
他のレポにもあるとおり底面には円状にミゾがあり滑り止めの役目も果たします。
試しにエスプレッソパスタを作ってみましたが、パスタのサイズと直径がジャストサイズで、一人前を作るには十分。頑張れば2人前もいけそうな感じです。

ソロ用、キャンプのチョイ料理向けにはオススメ。
ファミリーでの使用が前提なら１サイズ上のものをどうぞ！

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先日ポタリングの際にMSR パックタオル パーソナルSを実戦導入してみた。

このタオル、収納するとタバコ大になるうえ重量は僅か28ｇ。このコンパクトさで質量の凡そ10倍もの吸水力があり、速乾性に優れしかも抗菌処理されているため臭いも出にくい。肌触りも優しく肌に吸い付くように汗や水分を吸水するスグレモノなの。
また、試しにハンドソープで手洗いして乾かしてみたが特に嫌な臭いは出なかったので、旅先などでちょっと洗って干しても大丈夫そうだ。

今回はSサイズを購入したのだが、Ｍサイズならボディタオルとしても使えそう。これからの暑い季節にはもってこいのオススメアイテム！
個人的にもMサイズを導入するか検討中。

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購入にあたり

スノーピーク　パッドインチェアＰＲ
小川　ハイバックアームチェア
ユニフレーム　ＲＥＶＯ　チェア
コールマン　スリムチェアＳＴ

と比較しました。
用途としてはキャンプサイトでの使用で、持ち運びは車が基本です。
スリムキャプテンチェアアルファに決定した理由としては
　・座面の張具合がちょうど良い。
　・収納が楽。かつ収束型。
　・アルミ素材。
　・フレームの剛性感が良い。
　・価格がお手ごろ。
　・重量3kg以下。
等です。
スノピについては　2.9kgとここに挙げた中ではスリムキャプテンチェアアルファについで軽量ですが、収納方法が×だったのと、座ったときに沈み込みがあったためパス。
小川は、座面が低すぎる、張りが弱い、重い、などの理由からパス。
ユニのREVOチェアは個人的には良かったのですが、やはり座面の張具合が弱すぎたため、結論としてスリムキャプテンチェアアルファになりました。
同じコールマンのスリムチェアＳＴについては比較のために見ましたが、やはりアルミフレームの方が軽かったためパスとなりました。価格は魅力的ですが・・。

自分はキャンプサイトではあれこれ動くことが多いので、ある程度座面に張があり、かつ高さも確保されていないと次第に動くのが面倒になってきますｗ。
が、このスリムキャプテンチェアアルファについてはそれらの問題を解決してくれそうです。
他、背面の大型ポケット、アームレストの位置等も身長170cmの自分にはジャストサイズでした。

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自転車で走行する際に使うために購入しました。
素材としては軽く、走行中に暑くなっても収納がコンパクトなため重宝しています。
ただ1点、ジップを全て閉めた状態で速度を上げると、首元が絞まる感じがします。寒いときは高速走行時ほどジップを閉めておきたいのですが、ここだけ難点ですね。
ポケットは左腕についていますが、ここには収納袋を入れています。
非常に軽く、コンパクトになるので登山などでも使いたいのですが、素材がかなり薄いので強度の点で不安で、まだ登山では使っていません。

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スリーシーズン用のシュラフという事で、トレッキング・ツーリングのお供として購入しました。
5月上旬、道志渓谷のキャンプ場で使用しました。テントマット→アルティアックのコンパクトエアマット、250DXでの使用でしたが、朝方若干冷えたくらいで眠れないほどではありませんでした。
場所にも寄りますが、春先や晩秋、2000m以上の高地ではレイヤーを工夫するか、もう１ランク上のシュラフを使った方がいいでしょう。
自分は主にコンパクト性・軽量を重視して、これをメインにしています。

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イエロー×ベージュと合わせて購入しました。
竹で作られていて手触りも良く、また、箸の長さも問題ありませんでした（自分は男性です）。
同じような製品ではスノーピークの和武器やユニフレームのカトラリーセットがありますが、値段はハイマウントの方が安く、品質も劣らないです。
所有感といった意味ではさほどでもありませんが、実用性・コストパフォーマンスを考えると検討に値する商品と思います。
1点、箸は柄の部分も円形なので、テーブルに置くと転がってしまうところでしょうか。
ここは将来的に改善されることを望みます。