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以前フライ用に使っていた安いバイスでは、ソルト用のフックを固定できないためこれにしました。
確かに３／０や５／０もしっかりと固定できますね。
アシストフックの作成には重宝してます。
最近は、タイラバやインチク用のデコ針を巻いています。
まあ、値段相応か太い針を固定でき机でも台座でも使えるということで満足しておりますが、若干仕上げの粗い部分がありますね。アメリカ人はそんなこと気にしない？
でもＴＩＥＭＣＯさんが代理店になってるんだったらもう少し日本人向けにしてみたらどうでしょうかね。
ちなみに、みなさんが言ってるサビやバリなどはなかったです。

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いやいや、これはホント重宝しますよ。
といってもジギング中心なのでラークシリーズのような大げさなのは必要ないんですが、小浜の富丸さんのマイカエギングの時に結構重宝するんですよね。
それになんと言っても安い。

胴突仕掛けと中おもりを平行にやるときなんかは、必須です。

実は船べりの形状によって取り付けのできない竿受けもありますが、富丸さんも、これなら大丈夫。
縦にも横にも使えますが、横の方が安定していいなって方には
この上位スーパー受太郎２４０ならなお確実にがっちり留めることできます。
http://www.naturum.co.jp/item/tb.asp?itemgroup=53298&buddy=0001026570454
もし富丸エギングをするときには一度おためしアレ。

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このＦＵＪＩのフックキーパーはけっこう昔からありますが、昔から少しずつ変化して今の形になってるってどれくらいの人が知っているのでしょうか？

最近のエギングロッドには「かんな」をかける金具がついていますが、未だにルアーロッドではジグやルアーをガイドに引っかけてますよね。
でもそれじゃ、いくら強いＳｉＣのガイドでも金属と擦れていると痛んでしまいます。

なので３００円そこそこでそれが解消されるんで、是非これをオススメします。

使い方としてはリールの前のブランクに付ける人もいますが、私はリールの後ろ。グリップの後方です。
なぜって、キャスティングの時にできるだけラインが干渉しないようにですよ。
もしくはガイドと反対側（スピニングだと上）ですが、ラインが絡むときがなきにしもあらずですので。私は後ろです。

参考まで・・・。

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あらら、ダレも買ってないのね？
ということで、ココでコメントを。

これまでＲＢＢのインフレータブルジャケットタイプを愛用していましたが、どうもジャケットタイプは窮屈で。
んで、ベルトタイプを購入を計画。
ベルトタイプも何種類かありますが、知っていましたか？安いものは浮き輪がでるだけなので少し不安（フィッシャーマンとかのね）、あと、ダイワやシマノとかのはふくらんだときの形状がタダのわっか。
しかしこのエバーグリーンのは最新型で、ふくらんだときの浮遊角度まで計算されて、顔が水没しないような角度を保ってくれる、非常に安全性が高いものです（各ベルト型の別写真を参照してください、違いがわかります）。
ジャケットタイプよりも安全性が高いとまでいわれていますし。

現在このタイプは、ナチュラムでは高階とＰＲＯＸ位じゃないでしょうかね。もちろんエバーグリ−ンはOEM製ですが、やっぱりかっこから入るルアーマンならこれでしょ。
安全性とファッション製を同時に手に入れるなら、これは安いでしょ。

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折り畳み自転車は数ある中で、Ｗサスとなると限られてきます。
サスについては非常にこだわっていて、リアサスは【ＫＳ ＫＩＮＤＳＨＯＣＫ】、フロントは【ＺＯＯＭ】の最新式で吸収力十分です！！これだけでも価値ありますよ。
グリップシフトも信頼のシマノ製ＲＥＶＯ Ｓｈｉｆｔ１８段式（できればこの際２１段でも良かったのでは？）。

これだけの装備で、この価格ではなかなか手に入れることはできないでしょうね。車重がトータル２０kg強となると若干重いですが、車への積み込みはそれほど苦ではありませんでした。
タイヤサイズが２６インチ、フルサイズなので重さは仕方ありませんがその分走り出すと小径の折り畳みと比べると非常に楽ですね。
まあ、Ｗサスで２６インチの折り畳みが必要かというとそれは好みですが、楽にそうこうができて、時には車（特にセダン何かだと）に積むことがある人は一度お試しください。

あと、不満というほどではないですが、完成車でないため若干の組み立て・調整が必要なことは付け加えておきますが、工具も説明書も全て付属しておりますのでそれほどは難しくないと思います。

あと、ライトが付属していないので、お持ちでない方は同時購入をオススメします。

このマイパラスは新潟の会社ですので、アフターも大丈夫でしょう（連絡が取れなくなることはないでしょう）。
それに、ＰＬ法保険に加入しているのも安心できますね。

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安いからといって侮ってはいけません。
という自分も侮っていたのですが、基本的なリアウェイトタイプでトィッチにもよく反応しますし、ただ巻きでもよく泳ぎます。
それに、フォールでのあたりが多いのも特徴なんです。
日本海のサゴシのボイルにははずせません。
値段が安いので、サゴシの鋭い歯でのロストも怖くないのでどんどん攻めることができます。もちろんその中からサワラ級も飛び出します。ホントに頼もしいの一言です。
もちろんカマスなどにも抜群。
ちなみに、伊勢湾でのタチウオもこのジグは必須アイテムの一つです。サイズは１５０〜２００ｇですが。
まさに、鋭歯キラーです！！

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シーバス・小型青物ジギング用に使用のために購入しました。
コーティング系のＰＥラインですが、カラー分けをしたものがすごく少ない中、１０ｍ毎５色は非常にありがたいラインです。特にキャスティングではあまり関係ないですが、こと、ジギングになると１０ｍの色分けがすごく重要になってきます。
また、色落ちが全くなく結束強度（締め込み系ノットにもすごく強い）もあり、今あるラインの中ではベストに近いです。
ただ、ベイトで使っていますがラインの特性上なのか少し縒りが発生してしまいます。強度的には問題ないですがコ−ティングラインのため目立ってしまいます。
あと、メーカへの注文になるかもしれませんが２００ｍ巻きになると投げ釣りを想定しているためか２５ｍ毎４色しかないのが残念です。１０ｍ毎５色が出ることを望みます。

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形状的にはかなり薄いルーフボックスですが、充分収容量があります。現在大型のリール付いたままオフショア用ロッドを積んでいますが１０本積んでもまだ他にもいろいろと入ります。滑り止め用のシート（１００円ショップのモノ）をひいて使っています。

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形状的にはかなり薄い部類のルーフボックスですが、大型のリールをセットしたままのオフショアロッドを１０本以上入れ、他の道具を入れてもまだ余裕があるようです。道具の滑り止めのため、１００円ショップの滑り止めシートを敷き詰めて使用しています。運転中の風切り音などについてもあまり気になりません。