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昨年は、太平洋側の水温異常により春先からマゴチが釣れ始め、代わりに根魚が絶不調。
その際、マゴチ狙いにてＰＥ０．８号との組み合わせで美味しい思いをさせていただきました。
ＰＥと敏感な穂先の組み合わせで繊細な前当たりをキャッチし、口で持ったと思われる瞬間に合わせることで大爆釣。
一番良い時で２時間で２０尾くらい上がり、最大で５６ｃｍ。
結局、秋になるまで釣り続けました。
今年も冬が開けたら、フラット専用竿として活躍予定です。

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レッドシャッドは、袋入りのレッドとは異なり表面と裏面の色を変えているせいか多少魚の反応が異なるようです。
袋の方が反応は経験上良いみたいですね。
ホワイドグローは殆ど色的や釣果も変わらないようです。
柔らかすぎて直ぐに針を刺した部分から裂けるという弱点もありますが・・・
肝心の釣果ですが、ガルプの臭いと味の御蔭で魚の反応は素晴らしいのは良いのですが、良すぎて河豚の集中攻撃にあい、あっという間にテールを食いちぎられ頭の部分しか回収できないという目に会うことが多いのが玉に傷です。
他のワームでも食いちぎられますが、これ程に喰われるのはガルプだけのようで・・・
マゴチ・ヒラメの反応も素晴らしいのですが、私の経験ではイシモチの特効エサです。
マゴチ狙いで探っていると同じ砂地に居るイシモチが爆釣します。
とりあえず、夏場はマゴチ＆イシモチを河豚の攻撃をかわしてどうやってヒットさせるかが釣果を稼ぐポイントでしょう。
問題の液漏れですが、nalgene(ナルゲン)広口丸形ボトルに詰め替えて使用しています。
逆さにしようがランガンで揺すろうが、これに入れ始めてから液漏れしたことは一切ありません。
ガルプ使用には必須と言えるでしょう。

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長年使っていたダイコーのロッドをテトラで転倒した瞬間に杖代わりにしたことで、殉職させてしまい。
急遽、後継ロッドとして購入。
自重表記から軽いことは判っていましたが、実際に持った感じは更にカルッ！
１０フィートを超えるロッドでこの軽さは、結構驚きです。
９フィートの前任者ダイコーロッドより更に軽いのは間違いないでしょう。
ダイコーは一般に重いですけどね・・・
使用してみての感想ですが。
ＰＥラインを常用するので、気になるＫガイドの効用ですが、糸絡み防止効果は、流石にローライダーガイド程に略根絶するのではなく、何度か発生しています。
夜間の目視が困難な状況では、注意すべき点でしょうね。
まぁ、それでもノーマルガイドに比べれば、比較にならない頻度です。
毎年、サケ釣りやフラットフィッシュ狙いで河口やサーフに頻繁に繰り出しているこの時期、寒さに体力が奪われる辛い時期でもあります。
長さの割に重量が軽く疲労が少ないので、長い時間振れるのはありがいですね。

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割引率が更にUPし、71%　offと成ったところで、思わずリアクションバイトしてしまいました。
到着してから見たところ質感が高く、当たり前ですが到底買値3000円そこそこのシューズではありません。
靴内の蒸れも低減する機能もついており、梅雨から夏の今の時期にピッタリではないでしょうか。
かなりタイトな履き心地ですので、長距離の移動にも靴内で足がズレるような違和感はありません。

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ヒラメとマゴチ釣りの主力ルアー、ガルプパルスワーム収納にジャストフィットします。
バッグに収納し、身につけたままランガン、何度も地面に落としても逆さにしようとも蓋をキチンとしていれば液漏れ皆無です。
ガルプ汁の漏れに対応すべく収納しても液漏れが収まる事が出来なかった、ジップロックよさようなら〜。
液漏れで酸っぱい異臭の漂うバックよさようなら〜。
ガルプ使いにはナルゲンは必携ですね。
今度は、メバリング用ガルプサンドワーム収納用に３０ｍｌボトルを購入しました。

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なかなかカッコイイ高品質な良い靴です。
しかも処分価格のため安過ぎ！
靴屋さんで同じ値段の靴と比べると、品質が違いとても大きな優越感を味わえそうです。
注意点としては欧米人向けのため、甲高幅広の日本人は０．５cmは大きいサイズを選ばないと外反母趾確定になりそうです。
私も０．５cm大きなサイズを買いましたが１．０cm大きい方がしっくりきたかも。

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新潟での春と秋に訪れる青物（サワラ・イナダ）の回遊時には、県内の釣具店にはこのジグのピンクホロタイプが大量に並び、飛ぶような勢いで売れていく。
確かに他のジグや色とは、釣果が大きく違うのだ。
ド下手な私もボウズの危機をこのピンクホロのこのジグに何度も救われている。
新潟（北陸？）では回遊シーズンの最後の切り札として、必ず1個は、持ち込みたい。