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キャンプとは関係なく、妻の日常買い物用に購入しました。
色が明るく、また派手な模様が無いのが気に入ったようです。

全体的にシンプルな作り＋アルミフレームのせいか、驚くほど軽量です。
安価なのでタイヤの軸受けにはベアリングなどは使っていません。
樹脂と金属軸を滑らせているだけです。

樹脂部品の処理も少々雑ですが、それは価格相応と思います。

保冷バッグの部分は簡単に外れます。
バッグを外せばダンボール箱や束ねた雑誌なども運搬できます。

折りたたむと薄くなりますが、そのままではタイヤしか接地していないので滑ってしまい、立て
かけられません（自立しません）。

購入してから気付いたのですが、カート本体の荷物を載せるフレームが、バッグの底部と
ほぼ同じサイズの「コの字状」に曲げた丸パイプのため、重い荷物を入れて歩くと振動でバッグ
がずれてゆき、最終的にフレームから外れました（フレームから外れるとバッグのカドが内側に
落ち込みます。地面に接触するほどは下がりませんが）。

フレームの寸法に合わせてカットした樹脂板を固定し、そこで荷重を受けるようにしたら快適になり
ました。

また、背面に１本、横に渡している細い金属パイプがあります。これが振動してカチャカチャうるさかった
ので、ゴム系の接着剤で固定しました。

作りは価格相応ですが、ホームセンター等では見られない「質」で、良い買い物だったと思います。

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開封時から崩れたり割れたりしている数が、他の成型炭と比べて多かったと思います。

大きさが揃っていて火が付きやすいのは利点ですが、火が付いたあとに炭を移動させるのが極めて難しい（トングで掴むと、力を入れるか入れないぐらいで一気にパサッと崩れる）のは欠点かも知れません。

着火後に炭を移動させる必要がない用途に向いていると感じました。

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気に入りました！
見た目はイマイチ(^^;)ですが、他の備長炭より扱いやすいです。

備長炭全般に言えることですが、普通の「炭」と比べると、本当に火が付きにくいです。普通の炭の感覚で火を付けようとすると、全く点火できません。
でも、炭火おこし器を使ったり、点火時のみ通常の炭と併用する事で改善されます。

一度火がついてしまえば長時間燃焼するので、継ぎ足す回数が少なくてすむのもラクです。結果的に灰も少ないので、七輪やバーベキューコンロの通気口（？）の目詰まりもし難いと思います。

また、通常の備長炭より「破裂（？）」が少なく、太さが揃っているので扱いやすいと感じました。

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少々堅めのロープです。
ホームセンター等で安価に売っているロープに手触りが似ています。
表面がガサガサする感じ、というのでしょうか。今まで購入したロープの中では一番堅く、ガサガサしています。
まあ価格相応ということで・・。(^^;)

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価格が高いので、かなり迷った末に購入しました。
肌触りが独特でどうもなじめないのですが、吸水性が高く、絞った後の乾燥は早いです。荷物を減らしたいとき、バスタオル代わりに持参しています。
強く引っ張ると破れそうなので、少々気も使います。(^^;)

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出張や保管用に購入しました。
生地が厚手の物や、長めの物は納まりきらなかったりします。
手持ちのネクタイでも何本か納まらない物がありました。
納まればすっきり収納できるので、気に入っています。
もう一回り直径が大きくなれば良いのですが・・。

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試しに１台購入してみました。
壊れないかな？という不安がありましたが、寝心地は良いです。
他の皆さんが書いていらっしゃるように、組立にはコツが必要です。
３回組み立てましたが、慣れていないせいか、かなりの「力」が必要でした（妻の力では組み立られませんでした）。
私の感じでは、分解・収納は早いです。「あっという間」でした。
収納袋の口はやはり閉まりません。頑張って閉めてもかなり開いているので、口を下にすると中のパイプやらが出てきてしまいます。
でも、価格と収納時のコンパクトさ・軽さで、買って良かったと思います。

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見た目は少々格好悪い(^^;)ですが、コストパフォーマンスに優れた良い品だと思います。
ハサミとしてはもちろん、よく使うのが先端の缶切りです。
缶詰のフタを開けると言うよりは、使用後のガス缶に穴を開けるのに使っています。多機能ナイフの缶切りより力を入れやすいと感じました。
また、２つに分解できるので、刃と刃の間に詰まったものまですっきり洗えます（通常のハサミより刃が鋭利なので、分解したときには注意が必要です）。
キャンプ道具としてはもちろん、通常使うキッチンや非常持ち出しセットにも入れてあります。

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オモチャのつもりで購入しました。
効果はというと、あたりまえですが口で吹くよりはラクです。(^^;)
うちわで扇ぐより力は弱いんですが、ある程度狙ったところに風を当てられるので、狭いポイントに風を送るには良いでしょう。

風の出口がアルミパイプの直径そのままなので、効率はちょっと
悪いように思えます。アルミパイプが倍ぐらい長くて、風の出口が細くなっていれば、もっと使いやすいと感じました。

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e-Trex購入時に内蔵されている地図では、大きな道が荒いデータ（かなりカクカクしている）でしか登録されていませんが、この地図（マップソース）には「車両が通れる道」であればかなり（ほとんど？）登録されています。
（さすがに、一方通行や進入禁止のデータは登録されていないようです）
まあ、1/25000の地図を持ち歩いていると思えば便利に使えます。
この地図を購入し、やっとハンディGPSがカーナビに近づいた、という感じです。
あ、山歩きには TOPO や TOPO10 があると楽しいですよ。

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楽しいです！
モノクロモデルよりと比べると、（本体の大きさもLCDも）縦が少し短く、横が少し広くなっています。LCDがカラーになり見やすさもアップしたうえに、電池の持続時間も長くなり文句ナシです。
オプションの地図、シティナビゲータとTOPO10を使い分けると、国内での使用には十分耐えると思います。
1日10kmほど歩く散歩、軽登山、バイクツーリング、カーナビを積んでいない妻の車での移動など、購入後半年間経ちましたがチョコチョコ使っています。
バリ島でバイクをレンタルしたとき、雨天時に一度道を間違えたのですが、このGPSのおかげで無事復帰できました。バリ島の地図は入っていないんですが、目的地や要所を登録しておくだけで「目的地方向が解る」「ポイントに戻ることができる」という機能がとても頼りになりました。
ただ、衛星の電波を受信しにくい場所では誤差がかなり大きくなったり、位置が全く判別できなかったりします。購入後の半年で最高の精度は±2mで、通常は±10m以内です。位置判別ができなかったのは新宿歌舞伎町周辺など「道路の両側がビルで、道路や歩道の幅でしか空が見えない」ような場所でした。同様に、両側に山が迫っている谷底も位置が判別できなかったり、誤差が大きくなる傾向がありました。大抵、少し移動すれば通常の誤差範囲まで戻りましたが。
本体やオプションの地図の価格はやはり高い(^^;)ですが、その価値は十分あると思いますよ！