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この商品の最大の欠点は網を載せているときに炭の追加が出来ないこと｡
ユニフレームのファイアグリルなんかはこれが出来たりしますので､競合商品の研究､実際のフィールドテストが足りないというのは否めません｡

収納ケース込みでこの価格は評価できますが､ユニフレームのファイアグリルなんかもちょっと高いだけですからね｡
この商品買うならアクセサリーの多くてシステムとして発展性のあるユニフレームのファイアグリル買った方がずっとよいかと思います｡

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夏の気温25度程度では炊飯はほぼ無理かとおもいます。
火力を最大限絞ってもまだまだ強すぎました。

着火も神経質で外気温に使いこなしがおおきく左右されるという印象です。
慣れていない人には触らせられません。

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1年ほど前に購入しましたが､先日､ヘキサタープのメインポールとして使用していたところ､設営中､張り綱にテンション掛けている最中にポールのつなぎ目からへし折れました｡
前回に引き続きタープのメインポールとして使用しましたが､金属疲労あったのかもしれません｡
張り綱馬鹿みたいにテンション掛けるなよ･･･｡

という事もあるのかもしれませんが､ヘキサ(SPのヘキサM)を皺無しで綺麗に張ろうと思うと張り綱のテンションは高めになるわけで････｡

結論として思ったより強度がない｡
パネルの張り上げ等では良いかと思いますが､タープのメインとしての使用には注意したほうが良いかと思います｡

という関すです｡

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スノーピークの焚き火台、ユニフレームのファイアグリルといった定番製品に比べると、

・　オールステンで錆に強い。
・　軽量・コンパクトに収納可能。
・　収納ケース付属。

といった利点がありますが、それだけとも言えます。
ステンですが薄い板、板の切り口の仕上げは悪く子供が触ると手を切りそうです。
安っぽい概観もあいまってスノーピークやユニと対抗できる商品とは思えません。

価格もスノーピークよりは安いですが、ユニのファイアグリルとほぼ同価格です。
収納ケースが付属しているのでその分は安いといえますが、同じような価格だったら拡張性で圧倒的に有利なユニフレームを誰もが選ぶことになると思います。

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軽量、コンパクトに収納可能。
ファイアーグリルとのコンビネーションは炭火での調理、焚き火を囲んでいっぱいといったときに非常に便利です。

付属の収納ケースはユニフレームの焚き火テーブルの収納にもぴったりです。

我が家ではこのIRORIの収納ケースにIRORI、焚き火テーブル2台を入れて収納、移動しております。

既出ですが、セットアップ時の足の固定には力が必要。
素手だと危険ではないでしょうか？
私はコールマンの焚き火用皮手袋して足の固定しております。