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２台目です。３台目も検討中。
キャンプのみならず、運動会や花見などキャンプ以外でも大活躍。

要注意は子供が手をつくと簡単にひっくり返ります。

バイクソロ、父子キャンファミキャンで使用しています。
我が家はロースタイルなのでキャンプテーブルの出番がなくなりました。

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キャンプ場でうちわ片手に白い煙をモクモク上げながら
炭熾しに悪戦苦闘しているお父さんがたまにいます。

これは着火剤を入れておけば勝手に炭熾しができるのでとっても楽。
煙突構造での燃焼力の良さは最高。

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ステント・チタンの両方を使っていますがやっぱりこの軽さは最高！

取り皿にスープ皿におつまみ入れに万能活躍！！

ただコーヒーを飲む時には味が変わってしまう気がします（個人的な感想）
だからコーヒーは他のマグで飲んでます。

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紐でも十分でしたが、
クリップ付きはやっぱり楽です。

286Aと5155で使っていますが、常にストックを１セット持っておくことにしています。

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我が家ではテントフレームの固定には20を、張り綱には30を使っています。
なのでタープの張り綱も30です（メインポールは40を使うときもあります）

何度か強風を体験し重要なのは張り綱と思います。
それでもサイト状況に応じてペグの使い分けをしています。
砂地のようなゆるいサイトでは逆にソリステは効果なし。
強風だとペグが抜けて飛んできます。30が飛んできたら恐怖ですよ。

PICA西湖などは一部のサイトでは30が半分も入らなかったようなところもありました。
荷物になってしまいますがある程度のペグ（Vペグなども）を使い分けるのがポイントではないでしょうか。

ただ、ある程度のオートキャンプ場では20と30の使い分けで対応できると思います。
テント・タープなどのフレーム構造と張り綱の数でペグを購入されてはどうでしょうか？

ただ、目印つけておかないとなくす場合がありますよ。