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リクライニングできる点とコンパクトな収納性はいいと思います。

材質と作りはとても残念です。

生地は数回の使用で太ももが当たる部分が裂けました。購入後３か月でした。
２脚購入しましたが、両方とも生地が裂けました。

脚部はビスが外れました。ネジでないので修理は簡単ではありません。よって廃棄。

そういえば、イージーリラックスチェアも簡単に生地が裂けて、有償張り替えしたばかりでした。

コールマンの収束型チェアって、こんなのばかり？最近どうなっているのでしょうかねえ。

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リクライニングできるローチェアを求めていました。
今までのリクライニングチェアは強度・コンパクトさ・質感で満足できる製品がありませんでしたが、今回ほぼ理想に近いチェアが登場したように思えます。
店頭で確認し即購入。今年のキャンプはこれを使います。

いいと思う点
・リクライニングの仕組みがシンプル。かつ、その金具等がガッシリして安心感あり
・大きめの木製アームレスト。
・座面積がゆったり。
・リクライニングなのに収納長もコンパクトなので車載にGood！
・リクライニングポジションによって食事時、くつろぎ時、仮眠時それぞれ楽しめる。
・収束や展開もスムーズにできる。
・収納袋もゆったりめなので撤収時のストレスがない。
・価格が比較的安い。

さらに改善されるとよい点
・アームレストの形状が直線的・長方形すぎる。
・木質の一層の向上。
・エリッゼ（村の鍛冶屋）さんやＳＰさんのローチェアにあるような「後脚の接地面にカーブ構造」があると安定感が増し、また、チョコット移動が楽になるのだが。
・ワインレッドや渋めのカラーがあるとよい。
・帆布のような質感、高級感の布地が設定されるとよい。（現行品の生地は擦れてくるのが早め）

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発売直後から気に入って使用しています。
いいと感じている点は、生地のテンション、座面の高さ、背もたれの角度、ひじ掛けのサイズと木質、ワインカラー。また、それまで使用していたカーミットチェアーと異なり一枚布なので、クッションを使用してもそれが滑り落ちることはありません。
残念に思う点は収納サイズが若干長いこと。
メンテナンスとしては、購入後2年位で座面生地の両先端が擦れて穴が開いたので有償張替えを実施しました。
また、ネジが緩みやすく、時々六角レンチで締め直しが必要です。実際にネジを紛失して危険が生じたので修理に出しました。
この点は値段相応なのかなあと思いますが、他商品よりも使いやすさとデザインで気に入っているのでこれからも使い続けます。

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爆音をたてて、あっという間に湯が沸きます。
鍋を載せたときの安定感もある。これは携行用としては最強でしょう。

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以前は4035プラスを使用していましたが、かんたんクィック設営の利点をもっと味わうために、やや小型の3030プラスを購入しました。
設営撤収のスピードが上がり、コストパフォーマンスも使い勝手もいいです。

クィックスクリーンプラスに共通することですが、側面フルクローズ時は室外側にメッシュ、室内側に開放可能なシート（？）が配置されているため、横殴りの強い風雨をまともに浴びたときには風圧でシートが内側に剥がれ、室内が水浸しになります。
この点は小川のスクリーンキャビン等とは逆です。

要は使い方で、そういった注意事項をわきまえて備えていれば問題ないと思います。

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両手がふさがっているときには便利です。
照度も問題ないし、照射角、照射範囲もいいです。
あとはバッテリーがどのくらいもつか、これから調査します。

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キャンプに雨はつきもの。
防水構造がしっかりしているし、これくらい大きいと濡れた大型テントも入ります。これ、便利。

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キャンプ場でビールを飲むのにこのサーモタンブラーを愛用しています。
ビールの細かい泡立ち、保冷性能、見た目の美しさ、いずれも満足です。

蓋はサイズがユニフレームのＷステンレスマグにぴったり合うので、（モンベルさんすみません）Ｗステンレスマグに被せてコーヒー飲んでいます。

高原で飲むコーヒーって冷めやすいですからね。
本来Ｗステンレスマグに蓋があればいい話しですが・・・・・。

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他の記事にもあったけど、蓋の形状のおかげで110ガス缶がぴったり収納できない。

せっかくバックパッキングに良い角型軽量なのに、しかもケトルとしての利用もできるのに、実に惜しい。

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簡単手軽でおいしいスモークができます。
気に入ったので何度も購入し楽しんでいます。

輸入品なので円高還元値下げがあると聞きましたが、まだ値段高めなのが不満。
そのなかでナチュラムが最も安く購入できました。

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この焚き火台にＳＰ社の焚き火台ベースプレートＭを合わせて使用しています。サイズはぴったりです。

この焚き火台は薪のこぼれは少ないですが、多少はこぼれますからベースプレートが欲しかったのです。

また「ちょこっと移動」するときにもベースプレートがあった方が安全です。

「ちょこっと移動」のコツとしては、ベースプレートの四隅の穴に金属リングをつけて、その輪をダッチのリフターなどで引っかけて静かに横に引っ張るようにします。

ユニフレームがベースプレートを作ってくれれば最高なのですが・・・・。

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サイズがちょうどいいのでユニフレームの焚き火台と合わせて使用しています。（焚き火台はユニフレームの方を気に入っているので）

プレートの四隅の穴の部分に金属のリングをつけて、ダッチのリフターなどでひっかけてちょこっと移動できるようにしています。

こういう組み合わせはおすすめはできないかもしれませんが、Goodです。

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これはこれで使いやすくてとてもいい道具です。

しかし、最近はユニフレーム１０インチダッチオーブン「ウルトラディープ」を火消しつぼ代わりに使うようになったため、こちらは留守番です。
荷物は少ないほうがいいですから。

ウルトラディープにはかなりの量が入りますが、ダッチならたいがいのサイズが使えると思います。

アルミホイルをダッチの底に敷くと後の処理がしやすいようです。

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購入したときの状態は次の通り。

骨組み：
天井部にきちんと嵌められていませんでした。パーツの一部も外れていました。

ロープ及び自在金具：
太さや強度が脆弱でした。

本体をくくる「ひも」：
何かのハギレ布でギザギザのひもでした。


それで、外れたパーツをみつけて力づくで骨組みを直し、ロープと自在金具を全て交換し、厚めの生地の収納袋をオークションで入手しました。これで使えるようになりました。

あと、フラップを丸めて留める「輪」が他メーカー品に比べ小さめなので使いにくいから、これを改造。

その後は快適に使用しています。

骨組みは外れ癖がついてしまって、その都度修復に手がかかるけど、設営や撤収が簡単なのは評価できます。

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振出方式ですから収納は○（長いから△かな）、ただし上部が細いので強風下では強度が不安です。

振出方式ですから継ぎ目に空間があるので、真っすぐではなくガタガタとなるのが気になります。

ピンが穴にガッチリ食い込んでいるうちは○、ただし少し湿気がある状態で保管しているうちピンが錆びてバネが戻りにくくなり、ポールの穴に食い込みにくくなります。結果として長さ調節がしにくくなります。

つまり他商品に比べ、メンテが十分でないと使用できなくなるのが早いです。

アイデアもいいしコスト的にも優れているので、壊れたら買い換えればいいやと思い使っていました。そして実際に買い換えました。

気がついたら2年間で4本買いました。全て壊れたからです。

今は他メーカー製の振出方式ではない製品を使っています。

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購入後しばらく使用せずにおりました。

この夏、長期キャンプをした時に結露対策にと思い、初めて取り付けてみました。

その効果に驚きました。

炎天下で閉めておいたティエラの中に入ってみると、蒸れておらず、涼しげなのです。
今までの経験からは考えられません。お陰で、猛暑にも関わらず快適でした。

「ティエラ・ティエラ�Uには必需品」と言っても言い過ぎではないでしょう。

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キャンプで使うカセットガス式コンロとしては、これがベストだと思います。

理由は、
・風防がしっかりしている。
・熱伝導板により火力の低下を防ぐ仕組みになっている。
・出力が高い。
・アウトドア向きの洗練されたデザイン。
・コンパクトで操作が簡単なので、就寝前や撤収前の慌ただしい時間帯も余　裕で使っていられる。

自分は普段WGツーバーナーを愛用していますが、次のケースではカセットフー　BOー　に切り替えて使います。

・夕食後に大体片付けて簡単に二次会ということで、お燗をつけるとき
・寝る前に湯たんぽ用のお湯を沸かすとき
・ダッチオーブンをさっと熱してオイルメンテするとき
・悪天候時にツーバーナーなどが使いにくいとき
・バンガロー・コテージなどで調理スペースがとりにくいとき
・チェックアウト時刻が早く、インスタント食をとるために湯を沸かすとき
・調理時間にゆとりのないデイキャンプのとき

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自分の中ではこのウィングポールが最強です。
材質が均一で丈夫。ピンやピン穴の作りもしっかりしている。だから風や張力に耐え、しかも扱い易い。

以前使っていた伸縮スライド式ポールは振り出し竿の原理ですから、先端近くが細く、継ぎ目のぐらつきもあり、ピンもバネの劣化が早く結局使えなくなりました。

ウィングポールは収納もたいして嵩張りません。これに統一してよかったです。

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金属製の方がストーブにかけて熱することができるから・・・・・と思って購入したのですが、実際に湯を入れただけで長時間保温は十分だし、湯温だけで外側がかなり熱くなるから、ストーブにかけることはありませんでした。


ですから扱い易さからは樹脂製の方がいいのかな、と今では思っています。

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以前はコンパクト収納を優先し、他社製プッシュアップポールを使っていました。

（あくまでも自分の使い方次第ですが）プッシュアップポールはピン部の劣化や錆びが進行するのでバネが弱くなり、長さを調節する穴にピンがカチッと収まらず滑ることから、止めたい位置で止めにくくなりました。

またプッシュアップポールは振出し竿の原理ですから先端部になるほど細くなり、継ぎ目も隙間があり、強度においてやや不安でした。

何本か使って同じ結果でしたので、ウイングポールに切り替えました。

これは実にいいです。
プッシュアップポールに見られた継ぎ目のグラつきもありません。
先端部もあまり細くはなりませんから、強度が保てます。
強風にもビクともしません。
セッティングも取り外しも、単純で時間がかかりません。
また、収納もさほど嵩張るものでもありませんでした。

スチールでもアルミでも満足できると思いますが、自分の場合はとりあえずアルミにしました。軽くて扱い易いです。

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このたび２台目のファイヤグリルを購入しました。

S社の焚火台も所有していますが、ファイヤグリルはそれより若干嵩張るけれども使い勝手の良さと薪のこぼれにくさで非常に優れているので、自分の不注意で脚部を破損させた後も同じ物を使いたかったのです。

現在は破損させた脚部以外は２台分あるので、もう１台の本体部を地面に置きファイヤグリル一式の受け皿として使っています。
勿論、サイズはピッタリです。

これで芝や土も一層保護されますし、（危険なのでお薦めするわけではありませんが）受け皿本体部に付いている針金状の取っ手をゆっくり引っ張って地面を滑らせれば比較的安全に場所を移動することもできます。

もちろん、ユニフレームのトートバッグに本体部を２個重ねて収納できるので運搬面でもコンパクトです。

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なんてったって本場の老舗、LODGE！そのロゴが赤い皮グローブに映えてカッコイイ。
これを使う時はダッチオーブン料理が心から楽しいと感じる瞬間です。

もちろんブカブカせず、窮屈でもなく、外しやすく、とても使い易い。

ただ気をつけなくてはならないのは、高熱に対して万能ではないということ。
無謀に燃焼部に触れると火傷する危険があります。
他社製のグローブの方が、皮の厚さや耐熱性に優れる物があると思います。

でも気をつけさえすれば問題ありません。シンプルな素材で飽きのこないデザイン、機能美、いうことなしです。

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立ち上がってしまえば、強い風雨にもビクともしません。
美しいフォルム、しっかりした安定感、キャンプ場での存在感、さすがオガワです。

問題は設営時ですね。
SSテープを敷くときの前後裏表、立ち上がった骨組みの上に被せる幕体の位置決め、何度やってもわかりにくいです。

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（いいところ）
木目が美しい。
UNIFLAMEのロゴもGood!
軽い。
扱いやすい。
水切りが良い。

（ちょっとなーと思うところ）
シンクの蓋と兼用できるが、まな板より蓋に適するというべき材質。
すなわち、包丁との相性が悪く、刃先を撥ね付ける程の硬さで、使用感がちょっと不快。

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（いいところ）
形が美しい。
燃焼時間もカタログ通り。

（ちょっとなーと思うところ）
公表値の明るさが感じられない。
マントルの取り付けが窮屈。
圧電点火装置も点火しにくい。
マントル空焼き後にホヤを被せるときに、マントルを壊しやすい。

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コンパクトに収納できるのでアイデアはいいと思ったのですが・・・・。

数回の使用でプッシュピンのバネが錆び付き、押したまま戻りにくくなりました。戻らないとポールの長さの調節がしにくくなります。

このポールは何本か使いましたが、全て同じような症状が出ました。

とても残念です。

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説明書の通り、笠状のてっぺんに位置するロープを1人に持たせ、もう1人が組み立てを試みましたが、てっぺんの裏側の受け皿状のカップに放射状に刺さっているはずの笠の骨が、何本か刺さっておらず、バラバラ状態で、これでは組み立てができません。
悪戦苦闘して一本ずつお皿の穴にネジ込むも、とても難しい上、次から次へとバラける始末。

改めてよく見ると、お皿の凹部に骨の先端を嵌めたあと　もう一枚のお皿で下から蓋をするような構造なのですね。（２枚の皿で骨の先端をサンドイッチ？）
普通は出荷時点できちんとセットされているものなのでしょうが、今回購入した物はこの下皿が外れて収納袋の奥に落ちていました。
ようやく嵌めた骨が外れないように、発見した下皿で慎重に蓋をしたら、あとは割合簡単に設営できました。

でも、蓋（皿）は薄いプラスチックでネジ構造でもなく、簡単に外れそうな構造と思われ、いずれ近いうちにまたバラバラになる恐怖を感じています。

こんなものなのでしょうか・・。もしこれが当たり前なら、もう少し説明書に詳しく記載して欲しいです。5分でできるか１時間かかるか、えらい違いです。

あと、笠を開く時にちょっと強い風が吹くと、全くお手上げです。

室内空間はいいと思います。
色はベージュ一色のタイプがないのが残念です。

また、全体に華奢なので実用性にはちょっとどうかな、と思いました。