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とってもおすすめです。
それなりに重量はありますが、溶岩質の固い地盤にも打ち込めました。
さらに、抜く時も少しひねりながら軸方向へ引っ張るだけです。
アスファルトに打ち込めるという評判もあながち嘘じゃないかも。

但し、ハンマーもそれなりの物を要求します。
テントおまけや安物ハンマーでは固い地盤どころかハンマーが先に壊れます。
私は両方逝きました。

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すぐ壊れました。
買ってからそんなに使用していないのに次第に火の点きが悪くなってしまい
今では点いても３０回に１回程度です。花火もガスも出るのに炎なりません。
スペアのライターも買いましたが、付属のライターすら使い切る前に
ほぼ使用不能状態です。はっきり言ってオススメしません。
当たり外れがあるのかもしれませんが、点火の為であればそんな博打をせず普通にチャッカマンが良いと思います。

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購入して３回目のキャンプで壊れました。
他の方のコメントにもありますが、最初ハンマーの様な単純な道具が簡単に壊れるものか不思議でしたが意味が分かりました。
要するにヘッドチェンジできる機構が無駄な上に壊れやすい要因になっています。ねじ込み式のヘッドのネジが少しでも緩んでいる状態で使用すると、ネジ山が削れて馬鹿になりヘッドが外れてしまうのです。外れるヘッド側の山が削れるだけならまだしも、本体の山も同時に逝きますので、こうなるともう捨てるしかありません。
ヘッドの交換なんて滅多にするものじゃないので、そんな機構の為に壊れやすくなっているなんて馬鹿馬鹿しい話です。これならホームセンターに売ってる安物のただのハンマーの方が数倍ましです。
ヘッドチェンジ機構は他の商品との差別化の為でしょうが、道具ならもっと単純で壊れにくい物を作ってほしいです。便利そうに見えて、耐久性に問題がある製品が多いですよね。ロゴスって・・・。