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たった一度の沖釣り釣行でところどころに錆びが出てしまいました。残念です。

ナイフ自体は悪くないのですが、さやが良くないのだと思います。
ペラペラのプラスティックの袋なので、使用後にさやに入れると海水と刃の密着度が高くて乾きにくく、錆びが出やすい環境です。塩分を含んださやを洗って乾かすのも面倒。
ダイビングナイフのさやのようなしっかりした樹脂で、収めた時に刃とさやの間を浮かせるような構造でないと海での使用ではダメですね。船上で使うたびに毎回真水でゆすぐなんて無理ですから。

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0.6号5色は主に一つテンヤとエギングに使ってます。少し音鳴りはしますがライントラブルはなく快適です。毛羽立ちはあまりないですが、やはり色落ちしてくるので釣行毎に先の数mをカット、頃合いを見てラインの前後ろを入れ替えて使うと割と長いこと使えてます。コストパフォーマンスがいいラインです。

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1.2号　5色　を小型の両軸に巻いてライトヒラメに使用。問題なく使えています。

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イナダ、サゴシ相手のライトショアジギに使っていますが、もっとデカい魚でも行けます。10fはテトラ際や磯際をかわすのに良いです。

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タイラバ竿と言うよりはライトタックル船竿として買い、泳がせで2�sヒラメと3�sワラサを釣りました。船竿としては短めなので、船底の方に突っ込まれたときは体を乗り出してやり取りする感じですが竿のパワーは全く問題なかったです。軽いのでずっと手持ち出来るのは◎。

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ラインの巻き替えや向き換えがとても楽になります。
自分で切るのも面倒なのでそのまま使ってますが、ちょっとシャフトが長いかも。