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スナップは毎回新品を使うようにしていますが、ダヴィンチ240（4oz）を14〜5投しただけで伸びてしまい、危うくロストするところでした。（フローティングでよかった・・・）
たまたま不良個体だったのかもしれませんが、にしても、こんな脆いスナップは見たことがないです。

いい印象を持たれている方が沢山いるようですが、僕個人としてはこのスナップはまったく信用できません。
一つの実例として、参考になれば。

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使い勝手は良いです。
グリップが細く滑りやすく感じたので、パラコードで編んで持ちやすさをアップさせています。

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飛び・巻心地どちらも釣りをする上では必要にして充分です。
最近のこの価格帯のリールは侮れませんね。
ただひとつ・・・
ベアリングの手入れをするのに、いちいちサイドプレートを外さないといけないのがチョット面倒くさいですね。
なので★マイナス1です。

ハイエンド機にはハイエンド機の良さがありますが、無理をして買うくらいならこれを2台購入するとか１台を自分好みにフルカスタマイズするほうが賢明な判断なのでは？　と自分は思います。
ハイエンド機と比較してあれこれ言うのは野暮だし、さらに無理をして買ったがために釣行回数が減るなんて本末転倒です。

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同社のザリメタル同様エビになりにくい秀作です。
ザリメタルと違いほぼ真っすぐに落ちます。
32mmの一口サイズなのでプレッシャーが掛かったフィールドでは重宝するのでは？

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スピンテールの位置を変えるとアクションの強さも変わります。
その日の状況に合わせて色々いじることができるのが面白い！
スピンテールジグの良さとメタルバイブレーションの良さを併せ持った唯一無二の存在なので、僕の冬のメタルゲームには必須アイテムです。

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コメントを読んで購入してはみたものの・・・・・
実際に使ってみて素材の強さは感じますが、それ以外に突出した性能は感じられません。
至って普通のワイドスナップです。
買って損はないと思いますが、使用感と信頼性を求めるのであれば日本の部品屋のロウ付けスナップの方が格段に上です。

今後はバスやトラウトにはEGワイド、海にはOvo、ここ一番という時にはロウ付けスナップという使い分けになりそうです。

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リミットはカバーのすり抜け、フッキングでのパワーロスの無さ、スッポ抜けの少なさどれを取っても秀逸です。
アウト気味のフックポイントが初期掛かりからズバズバとバスの顎深くに食い込んでいってくれるので、バラシも激減しました。
ただ、ワイドギャップと違ってワームをキレイに真っ直ぐセットするにはちょっとコツが要りますが・・・・

決して万人受けする訳ではないと思いますが、凶暴なまでに刺さり過ぎるこの性格を使いこなせれば絶対に手放せなくなるフックです。　　

ギャップが狭すぎないて太いワームだとフッキングできないんじゃないの？と思われている方へ、参考までに
4inchセンコー、3.5inchドライブスティックのようにある程度太さがあるワームでも上顎の硬い所にガッツリと刺さります。（フックサイズは#3/0を使用）
さすがにハートテールやドライブシャッド（4.5inch・6inch）まで太くなると使おうとは思いませんが・・・・・

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特別仕様のブラックメタリックボディ（サイドプレートにはDのマークではなくSLP WORKSの白文字）＋紫のスプール、非売品の90mmのカーボンオフセットハンドル（僕の元に届いた物は写真のようなSLP WORKSの白文字はプリントされていません・☆-1）＋パープルマジョーラっぽいSLPWコルクグリップ、ハンドルノブへのボールベアリング追加。　これだけの装備が付いてノーマルとの価格差がたったの10，670円（税込）！！　カーボンハンドルだけで1万円ちょっとするのを考えると・・・・・

とはいえ、中身は変わらないわけで・・・・・・　はたして、これが本当にリーズナブルなのか？否か？

僕個人の考えですが、
「自分の好みでカスタマイズしたい！」という人や「コスメティックにはまったく興味がない！」という人はノーマルモデルを購入することをオススメします。
ですが、「カスタマイズしたいけど出費は抑えたい！」という人には好適な特別仕様モデルといえるのではないでしょうか。


実釣性能は申し分なく、近距離でのピッチング、スキッピングからフルキャストまでストレスフリーでこなせますし、巻き取りパワーも巻き感も不満はありません。
カバー撃ちやフロッグ等ストロングスタイルの釣りのメイン機として十分に使えるリールです。

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代表的なフロロカーボンライン（FCスナイパー・シーガーR-18フロロリミテッドハードBASS）と比較してみました。（ベイトフィネスの基本となる8lbで比較）

使用タックル
ロッド：ポイズングロリアス162L-BFS
リール：16アルデバランBFS-XG（マグネット追加なし、ブレーキダイヤルは4、メカニカルブレーキはゼロ設定）
ルアー：ピッチングにはファットセンコー（ノーシンカーワッキー）、フルキャストにはハイカットDR-SPを使用


太さ。
FCスナイパー＝0.265mmに対し、パワースタウト、R-18フロロリミテッドハードBASS＝0.235mm（FCスナイパーの6lbと7lbの間の太さ）
直径が細い利点
・ライン重量が軽くなりバックラッシュの発生率が下がります。
・水の抵抗が下がるの感度が上がります。
・ワームをより自然に漂わせることができます。

硬さ
FCスナイパー ＜ パワースタウト ＜ R-18フロロリミテッドハードBASS

伸び
FCスナイパーよりパワースタウトとR-18フロロリミテッドハードBASSの方が伸びが少ないように感じます。
注）感覚的なものなので確かではありません。

ガイドの滑り具合（飛距離）
FCスナイパー ＞ パワースタウト ＝ R-18フロロリミテッドハードBASS
FCスナイパーの方が他の2つより若干（2〜5ｍほど）ですが飛びます。

耐久性
3社とも同レベルです。
自分は釣行２〜３回で巻き替えています。


（ベイトフィネス用として）パワースタウトは基準となるラインだと思います。
自分はパワースタウトが一番使いやすいと感じていますが、これよりもしなやかなラインが好きな方はFCスナイパーを、張りのあるラインが好きな方はR-18フロロリミテッドハード BASSをお薦めします。

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「しっとりとした軽い巻き心地」そして「ATDのスムースなドラグの効き」と実釣において必要にして充分な性能です。
フロロライン専用設計（スプールとラインローラー）と謳っていますが、兄弟機のセオリーと比較して使用感に差は感じられません。
なので、どちらを選ぶかは色の好みで。


追記として・・・
ノーマルで物足りなさを感じる方はベアリング追加チューンを施すことでライントラブルが減少し、巻感とドラグのスムースさが向上しますので試してみてはいかがでしょう。

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アクションはブリブリとキレのあるハイピッチなウォブルロールで、リーリングを止めるとフラフラとボディを揺らしながら浮き上がってきます。
ロッドを立てれば水面直下をウェイクベイトのように引くこともできますし、ティップダウンすれば水面下30�pまで潜らせることも可能です。
アシ際のスーパーシャローやウィードやテトラの上っ面をストレートリトリーブでスピーディに探ったり、ストラクチャーの横で止めてシミーフロートでバイトを誘ったりと多彩な攻め方ができるクランクベイトです。
霞ヶ浦水系のようなマッディシャローをホームグラウンドにしている人にはかなりオススメなクランクベイトです。

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6.6フィートのミディアムアクションにレギュラーテーパーとくれば誰もが容易に想像できると思いますが・・・
このロッドを簡単に一言で言い表すとすれば「軽〜中量級バーサタイルロッド」です。
と、それだけで片付けてしまうにはあまりにこのロッドが可哀想過ぎるので。


まずは・・・・・

○　キャスタビリティについて
ルアーの重さをロッドに乗せて投げる　という感覚が非常につかみ易く、またリリースポイントも広いので、ピッチングからオーバーヘッドのフルキャストまであらゆるキャスティングが楽にそしてスムースにこなせます。
キャストすることがとても楽しいロッドです。
6.6フィートなのでスーパーロングキャストにはさすがに・・・・・（7フィート越えのロッドを使いましょう）

○　使用できるルアーについて
5.5インチストレートワーム1.8gネコリグ・高比重ワームノーシンカー〜1/2ozファーストムービングまで何でもOK！
もちろん専用ロッドではないので、使用感とか操作性について100点満点は付けられませんが、大体どのルアーについても80〜90点くらいは上げても良いかな？
まぁ、この手の竿を本気で探している人の使用目的はオカッパリ用でしょうから、バーサタイルロッドとしては120点くらい上げても良いと思います。（あくまでも個人の見解です）

○　タックルバランスや操作性について
自分の手にはメタニウムやジリオンSV-TWがベストセッティングで、非常に軽く感じられました。
自重135gは今のロッドからするとお世辞にも「軽い」とはいえないですが、リールをセットするとあら不思議？　非常に軽く感じますので、細かい操作がし易くなります。

○　実際に使用してみて
・ファーストムービングをストレートリトリーブしてくると少しモッチリ感が感じられます。
決して「感度が悪い」というわけではないのですが、スピナーベイトのブレードのわずかな回転変化や、クランクベイトのリップがウィードにタッチした時の感触が他のロッドと比較して若干薄いように感じました。　なのに、高比重ワームのノーシンカーを使用している時にラインがテトラに乗った感覚や、ワームがテトラを擦った感覚は手元にハッキリと金属的に伝わってくる。　という・・・？　なんとも不思議な感覚のロッドです。
・魚の乗りはグラスコンポジットのようにはいきませんが、かなり良いほうだと思います。
・近距離でストレートフックを使用していたとしても分厚いバスの上あごを簡単に貫通させることができるくらいのパワーはあります。
・厚巻きローテーパーなので、思い切りフッキングしても、少々のラフファイトをしても折れる心配はまったく感じません。
・フロロでも、ナイロンでも12〜14lbを巻いておけばどんな状況にもマッチさせることができると思います。


「投げる」「誘う」「食わせる」「掛ける」「寄せる」というバスロッドに求められる基本性能がしっかり作りこまれた信頼できるバーサタイルロッド　というのが僕個人の評価。
とにかく投げて楽しい！釣って楽しい！！ロッドです。
是非ステップアップを目指す人、丁度良い塩梅のオカッパリロッドを探している人に使っていただきたい！　勿論持ち込み本数が限られるレンタルボート派の方にも。
オススメです！！

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ティップに張りがあるレギュラーファーストテーパーのヘビーアクションロッドです。
基本的にはカバー用のロッドなのでバルキーワームをセットした9〜14gラバージグやヘビーテキサスでも軽快に扱えるのですが、1/4oz以上のスイミングジグやチャターベイト、3/8oz以上のスピナーベイト、さらには小〜中型のビックベイトのキャスティングもこせます。
ジグ専用機をご所望の方にはシャープさが足りない！と不評をかうかもしれませんが、ヘビーバーサタイルが欲しい！という方にはオススメです。

補足として・・・
○　リール（ジリオンSV TWや13メタニウム）をセットしただけだとティップにやや重さを感じますが、釣りをしている最中はまったく気になりません。
○　バーサタイルといえどもクランクやバイブレーションには不向きです。
○　操作感はファーストテーパー、魚を掛けてからはレギュラーファースト。
○　少々足場が高くても45�p程度のバスなら楽々抜き上げることができました。
○　スウィープフッキングなどしない釣りに使用するロッドなので、12lb以下のラインでは一発でアワセ切れします。


値段以上のパフォーマンスがあり、とても気に入っています。

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クレハのR18フロロリミテッドやサンラインのFCスナイパーの同ボンドと比較すると明らかに太い。
という事を除けば、クッション性と感度のバランスが良く取れた使いやすいラインだと思います。

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使い始めのうちはSVSインフィニティの設定がチト面倒臭いけれど・・・
ベストな設定さえ掴んでしまえば、バックラッシュを一切気にせず、あらゆるキャスティングを楽しめます！
ラインがスーーーっと伸びていくのが手に取るようにわかるキャストフィールが何とも心地良いです。



ダイワとシマノどちらのブレーキシステムが優れているのか？を気にされている方をお見かけすることがあるのですが・・・

胸のすくようなキャストフィールは遠心力ブレーキならでは、この気持ち良さと飛距離はシマノのSVSインフィニティでないと味わえません。
対して、あらゆる状況下でもブレーキに気を取られず釣りに集中できる快適さがマグネットブレーキを極めたダイワのSVの恩恵。
どちらも甲乙つけがたし。

釣り方に応じたロッドとのタックルバランスに合わせて両方を使い分ける。というのが賢いやり方だと思います。

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TD-Z　I'ZE FACTORYパーソナルカスタムに装着。
飛距離は伸びませんが、快適さは劇的に向上します。


ブレーキは標準で装備されていたマグフォースZ Type-Rよりマイルドで常に適度に効いている感じです。
水面に叩きつけるようなミスキャストさえしなければバックラッシュは皆無なので、風速7m以上の逆風や横風が吹きつけるような厳しい状況下でもノーサミングで安心してシャープに振り抜けます。

どんな状況下でも釣りに集中できる非常に優れたパーツだと思います。
迷っている方、絶対に損はしませんよ！（飛距離アップを期待している方は除く）

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初代ピクシーに装着。

ノーマルスプールと比較して・・・
○　3g前後の軽量リグのピッチングが格段に向上しました。
○　スキッピングもしやすくなりました。
フィネススペシャルの冠は伊達じゃないです。

（釣り場で交換するのはおっかないですが）ノーマルスプールと使い分けることで対応幅が広がります。


パーツとしては決して安くありませんが、ベイトフィネス専用機を新規購入するよりも断然安上がり！！
ピクシーユザーには持っていて損はないカスタムパーツだと思います。

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Gulp！の液漏れとさようなら〜！！　したい方は是非！


横向きにしても液が漏れることがないので、
バックやボックスの中、ライフベストが臭くならずに済みます。

懐疑心から臭くても我慢していたことを後悔しています。

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ワームの収納バックとしてとても重宝しています。
沢山のワームをキレイに収納したい方にはオススメです。

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このスピナーベイトはどれくらいのスピードで巻けばブレードが回転し始めるのかが手に取るように分かるので、「リトリーブの途中で巻くの少しを遅くし、意図的にヒラを打たせる」なんて芸当がいとも簡単にできます。
具体的に言うと、中層をステディーリトリーブしてきてブレイクのショルダーやリップラップのエッジなど ここぞ！ という所でヒラを打たせてバイトを取る。　といったタダ巻きから一歩踏み込んだ使い方。


手元にバイブレーションが明確に伝わってくるので、スピナーベイトが苦手な方や使い方がよく分からない方は、是非これで練習してみてください。
新たな扉を開くことができると思います。

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近所の海でスイムテストをした感想を・・・・　（個体差を避けるため2個テストしました）

＜使用したタックル＞
ロッド ： シマノ・ソレアSS S706ULT
リール ： シマノ・アルテグラ2000HGS
ライン ： ＳＵＦＩＸ８３２ ＡＤＶＡＮＣＥＤ ＳＵＰＥＲＬＩＮＥ　0.2号
リーダー ： GT-R ナノダックス 5ｌｂ


＜良い点＞
ウェイトがあるので、申し分のない飛距離（20m程度）は出せます。　（竿の性能に左右されますが・・・）
どんなに早引きをしても、海面から飛び出したり、回転したりしません。
ジャークを加えるとヒラ打ちをしながら魅惑的なダートをします。

＜悪い点＞
リップの幅が狭く水噛みが悪いのでスローリトリーブではまったく動きません。
同様に、足場の高い場所（3m程度）では8ｆｔ以上のロングロッドを持ち込まない限り使い物になりません。
ミディアムリトリーブで使ったとしても浮き上がってくるため中層から下は探れません。

＜総評として＞
高活性なメッキやカマスを相手に、ジャークを織り交ぜたミディアム〜ファストリトリーブでリアクションバイトを誘う使い方がベストだと思います。
これだけ長所・短所がハッキリした、ある意味 “潔い？” ミノーなので、使い手の好みによっては切り捨てられる可能性も？

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ガンメタを購入しました。

O社やD社のクリッパーを使っている友人たちの中でもそれほど見劣りしていませんし、性能的にもまったくの互角でした。　（さすがにメーターオーバーのシイラには厳しかったですが・・・・・）
友人にも使ってもらいましたが、「これで十分だ！」　と絶賛でした。
ちなみに・・・・・
基本ノーマルでも十分なんですが、僕は滑り止めとしてグラスパーマチェットのようにグリップ部にパラシュートコードを編みつけて使っています。　（大暴れする魚でも手が痛くなしません）


ナットの緩みを指摘している方が多いようですが・・・・・
僕の元へやって来たクリッパーはどうでも良い所以外は1箇所も緩んでいませんでした。


後輩や、これからシーバスを始めようとしている友人にも勧めているのですが・・・・・
もしクリッパーのために25，000円の予算を用意するのであれば、このフィッシュキャッチャーロングと21，000円分のルアーを購入したほうが賢明なチョイスだと僕は思います。
まぁ、「高級機種を所有しているぞ！」という自己満足は得られませんが・・・・・

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オカッパリ用のバックをお探しの方にはオススメです。
収納力、装着感、使い勝手の良さどれを取っても満足できる一品です。


収納の参考までに・・・・

　○　メインポケットには メイホウVS-3020NDが2つ または VS-3010NDが１つとリバーシブル＃85が1つ 収納可
　○　サブポケットには メイホウVS-3010NDが１つ または ワームをパッケージで１０種類＋VS-320が１つ 収納可
　○　サブポケット内部のメッシュポケットには （パッケージに入れたままで）ワームフックやスイベルなど予備を多数 収納可
　○　アシストポケットとフロントポケットには パッケージに入れたままのワームフック多数＋VS-420が１つ 収納可
　○　サイドポケットには 携帯かデジカメが1台 収納可
　○　その他　バックメッシュポケット×1、ロッドホルダー×1、プライヤーホルダー×2、Dカン×1、スナップ×1 が付属


歩いてナンボのオカッパリには十分すぎる収納力だと思いませんか？
ちなみに　“スピナーベイトの収納には工夫が必要”　とのコメントがありますが、VS-3020NDMやVS-3010NDMのようなマルチケースを利用すればすっきり収納できますよ！

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とにかく空気を入れるのが楽！
ダブルサイズのエアベッドがたった3分少々で膨らませられるのだから・・・・・
一度使ってしまったら、足踏み式にはもう戻れません！！

多少音が大きいですが・・・　空気を入れる手間を考えれば問題になりません。


1分でも早くベッドメイキングを済ませたい！　と言う人には最適です！
良い買い物をしました！！

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車中泊（車はデリカD-5）用に購入。

このマットを引くだけで巨大なフラット面が作り出せます。
背筋を伸ばして寝られるので、車中泊がまったく苦にならなくなりました。

ただ・・・・・

ちょっと寝返りを打っただけでも揺らされるので、寝返りの激しい人が隣だと快適さが半減してしまう可能性も・・・・・
この場合、シングルサイズを2枚引くほうが良いでしょうね。

※　ダブルサイズを使用するなら “隣人の選択” は慎重に。（笑）

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メッキ狙いに購入。

このジグヘッド、思わず　「ホォーーー」　っと感嘆してしまうほど右へ左へとぶっ飛びダートします！
しかもほんの軽くロッドをジャークするだけで！！

ミノーを追ってくるのにUターンされてしまう時、レンジが深い時、食い渋っている時・・・・・　など
ハードベイトではあと一歩・・・・・　という時、このジグヘッドはきっと救世主になってくれることでしょう！

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このミノーのアクションは、
ただ巻きではハイピッチでタイトなローリング。
トゥイッチやジャークを入れるとアクロバティックに上下左右へとダートしたりキックバックします。

この時、どこに向かってダートするかはミノー次第。
なので、「この角度からこの方向へ向かって切り込ませたい！」と思っても計算通りに行きません。

予測不能のダートを好むのか？好まないのか？　によって評価は分かれるでしょうね。


ただ、かなりなファストリトリーブをしても破綻しないので、基本性能に優れたミノーであることは間違いありません。

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届いて最初に見たときには　デカッ？！　と思いましたが・・・
80cmクラスのシーバスを掛けた時はスムーズにランディングができ、Lサイズにしておいて良かった！　と実感。
ラン＆ガンには少しかさばりますが、大は小を兼ねるということで。

まさか！　のランカーサイズが掛かった時の保険として。
夢のランカーサイズに思いを馳せる道具として？
Lサイズを購入してみてはいかがでしょう？

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ラインは釣り方に応じてフロロカーボン、ナイロン、PEを使い分けています。
視認性が良いのと結束力が強いことから、バスやトラウト、そして海でもナイロンはすべてこのラインを使っています。
スピニングとの相性も良いですし、トラブルも少ないように感じます。
とにかく見やすいのでとても使いやすいです！


よく「魚にラインが見えるから・・・」と色や素材、そして太さを気にする人がいますが、そんなの人間の勝手な思い込み。
だって、どんなに細くて透明でも魚にはラインが見えているから。

その証拠に、1.5lbの透明なラインを魚が突っつき来るんですから。
きっと皆さんも魚がラインを突っついている場面に遭遇しているはず。

シャッドやミノーをサスペンドさせたいからフロロカーボンを使う。
ノーシンカーをゆっくり沈めたいからナイロンやPEを使う。
ナチュラルにフォールさせたいから細いラインを使う。

それがラインをシステマチックに使うということ。　だと思うのです。
どんなラインを使おうが、釣れるときは釣れるし、釣れないときは釣れない。
そういうものじゃないでしょうか？

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港湾でスズキクラスを狙うのに丁度良いサイズ！
120裂波並みの飛距離も出せるし、動きもGood！

リトリーブ中にズルっと泳ぎがズレた時のあの期待感！
sasukeを使っている人にしか分からないだろうなぁ〜


磯マルやヒラには140裂波、サーフや河口には120裂波、それ以外では105。
sasukeを使ったことがない人、是非一度使ってみてください！
よっぽど条件が外れていない限り、期待を裏切られるようなことはないです！