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プロマリンのバトルスティック（Ｌ及びＵＬ）と一緒に鯛ラバで使用
バトルスティックをメインで使用していますが、バラシが多いときは５：５で乗りのよいワンダーショットに切り替えます。

２０−１８０は３ｋｇ以上の大物がヒットすると、竿のグリップまでしなり、グリップのスポンジ（竿先に近い部分）にラインが食い込みます。そのことによってラインブレイクしたことはありません。スポンジの傷を数えて楽しんでいます。

ワンダーショット２０−１８０とバトルスティック（Ｌ及びＵＬ）は５kgクラスの真鯛にはまだ余裕があります。これまでの記録は１ｍ・１０ｋｇのヒラメ（ワンダーショット２０−１８０）、８ｋｇのクロマグロ（バトルスティックＵＬ）です。本命の真鯛がまだ7kgに達していません。

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小舟の海釣りで生き餌（豆あじ）に使っています。10cm前後の豆あじ約30匹が8時間元気でした。
防水性能は、雨や海水の飛沫については十分です。水没や強い水流には対応して異なと思われます。使用後はシャワー洗浄し、電池を取り外して保管しています。