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スノーピークのアメニティドームと迷いに迷って6週間、安さを優先してこちらを購入した。
これまで計5泊、このタフワイドドーム/270スタートパッケージを使用した。
雨の日もあったが、マルチグランドシート270のお陰か、テントの室内まで浸水してくることはなかった。（グランドシートの地面側はびしょ濡れだったが…）
確かアメドには全室のフライシートをひさしの様に持ち上げるポールが別売になっていたが、こちら付属品として付いて来るのも嬉しい。5月連休ともなると日差しが強く、タープを持っていない私の場合では、このポールが大活躍だった。
本商品には室内に敷くマットも付属しているが、私はキャプテンスタッグのＥＶＡフォームマット（ダブル）も併せて使用した。そうすることで、少々の小石などは全く気にならなかった。
それからこのテントのベンチレーションには感心した。これまでの5泊、室内での結露は一切なかった。
（使用目的に合う人数なら）これからキャンプを始めようという方に、一押しのパッケージだと思う。

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オートキャンプでは必要ないが、駐車場から荷物を運ばなければならない状況では、大活躍した。
車輪が大きく、安定感があるのが良い。付属しているゴムのバンドもなかなか使い勝手がよかった。（本商品の写真から判るように、あちこちにバンドのフックを引っ掛けられる。）
まだ、2回しか使用していない為耐久性に関してはよく判らないが、そう簡単にダメになってしまうな造りではないし、値段を考えると、壊れたら買い換えれば良いと割り切れると思う。

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定番の改造である、イワタニのジュニアランタンＣＢ−ＪＲＬ２に付けて使用している。
ジュニアランタンのホヤは透明で光が強すぎるので、こちらの方がお勧め。
ホヤを入れ替えるだけで、雰囲気がマイルドになる。

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あちこちのレビューを参考に、イワタニのジュニアランタンＣＢ−ＪＲＬ２用として使用したが、何の不都合も感じなかった。
本商品は手軽に入手可能であることが最大の利点だと思う。

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届いてみての第一印象「重い」に尽きる。鍋も蓋も重い。ただ、オートキャンプで使用する分には、その重さも気にならなかった。
これまで計4回ほど使ってみたが、煮炊きには七輪を使用した。とてもじゃないが、小さなストーブで使用できる重さではない。
蓋の重さで圧力鍋のような効果があるのだろう、普通の鍋では時間のかかる料理（牛スジの煮込み）も短時間でできた。これは期待通りだった。
また、ユニフレームのダッチオーブンは、鋳物のものとは異なり、洗剤で洗えるのが良い。（実際どうなのか定かではないが、きれいに洗えた気になった。）
8インチなので、ピザや鳥一羽を蒸し焼きにするような豪快な料理は無理だが、2〜4人での使用なら、炊飯、煮物、汁物等かなり幅広く使える。（これらの調理は、10インチ以上のものは大きすぎて使い辛いと思う。）

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Solo Stoveがすっぽり収まるということで購入。商品が届くまで実物を見たことがなかったので少々不安があったが、届いたトレックコンボを見て安心した。造りはしっかりしたものだった。
900mlと1400mlの組み合わせだが、容量から用途はソロか多くても二人に限られてしまう。チタン製の軽いものもあったが、財布と相談し、アルミを選択した。まだ一度しか使用していないが、アルミで充分に思える。荷物の減量を考えるなら、テントとかの方が効果がでかい。
今のところ、特に気になる点もない。良い製品だと思う。

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寝心地は、フォーム（インフレータブルでない）ことを考慮したら、かなりの高得点だと思う。少なくとも、以前使っていた厚さ5ｍｍの銀マットに比べると歴然とした差がある。
二人で寝る分には十分な大きさであることも魅力だ。
今のところ、折り畳んだ状態でも結構嵩張るのが唯一の欠点。車を使ってのキャンプ限定で、バイクツーリングには使えない大きさ。

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一般的な備長炭は値段が高い。しかし、火力と火の持ちは魅力的。価格と火力の良い意味での折衷がオガ備長炭だと感じた。私のような安月給にも手の出せる範囲の価格設定で、備長炭の良さを兼ね備えている。今回注文した炭がなくなったら、リピートを考えている。

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火起こしを使ってガスコンロで火をつけたら、簡単に火がついた。この点は、国産木炭と変わらない。しかし、炭の持ちは国産（これまで主に土佐のものを使用してきた）の方が断然良い。まあ、価格を考えれば、十分にいいものだと思う。