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購入以来、数回使用しました。
フォーム系マットとしては寝心地良いです。　ただし、嵩張り具合が尋常ではありません。
ショートモデルのほうが良いかも･･･
まぁ、外付けしてしまえば関係ありません。

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現在持っている化繊のサマーシュラフはなぜかジッパーレス仕様。
フルオープン可能な夏用化繊が欲しくなり購入。
実際使ったところ予想以上に使い勝手が良いので満足しております。
私の手持ちの中綿量250のダウンより多少軽くて収納サイズも小さいのには苦笑･･･
寒くなってきたらインナーとして使えそうなのもポイント高いです。

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この価格でこのレベルのダウンシュラフが買えたとは！
これまでの化繊と違い、入ってすぐ暖かくなります。
早速、ちょっぴり飲み物をこぼしましたが、見事に撥水してくれました。
なお、総重量690gとなっておりましたが、自宅の秤では590gでした。
このコストパフォーマンスは凄いと思います。

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野営時にマッタリしたくてついつい購入。
テン場でビールを飲んだ時には極楽でした。
でも、一瞬の極楽と引き換えに600gオーバーはキツイような気も（ハーフのマット兼用として考えたらアリかな）・・・　毎回待っていくかどうか悩んでいます。
本来ならばクレージークリークを購入する人が大半でしょうが、こちらの値段を考えると・・・
実際使っていて特に不満はないので、コスパ的にも良い買い物だったと思います。

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冬季のご近所無雪里山トレッキング用に購入。
テントに霜が凍り付いているような条件下で五泊程度使いました。
一応、氷点下前後ぐらいまでは下がっていたと思うのですがあまりに寒くて寝られないといったことはありませんでした（ただし、うち1，2度は着るものを追加したりしましまたが）。
この条件に限定するならば冬でも充分使えます。
そして化繊ですので結露による濡れの心配をまったくしないで済んだのも楽でした。
ただし、付属のサックが小さめで毎回押し込むのに一苦労。現在はスナグパック製のひと回り大きな圧縮サックを使っています。
化繊でこの値段はちょっと高いか？　とも思いますが、この条件下での使い勝手の良さを考えると良い買い物だったのではないでしょうか。

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トランギアのバーナーと組み合わせて使うために購入。これに加えて自作のアルミ製風防兼熱反射板の3点セットで使っています。この組み合わせだと500ccの水が約5分で完全沸騰します。アルコールバーナーとしてはまぁまぁではないでしょうか。
良い買い物でした！　　と言いたいところですが、いつの間にやらこの組み合わせのセット販売が（しかもチタン）･･･
だいたいみんな似たようなことを思いつくようですね。
しかもかなり流行っているよう（トレッキング不毛地帯の地元広島では自分以外アルコールバーナー使用自体見たことありませんが・・・）でびっくりしました。

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これまでは約30年前に購入したコールマンのモデル533を使っておりましたが、その重さが気になり始める歳になってきたので軽量なバーナー（現在は風防類、コッヘルを含めて550gで使用中）が欲しくなり購入。
火力が低いうえに調節できず、風に弱いとの評判はその通りでしたが、風除けなどの対策を施し現在は活躍中。なんと500ccが約5分で沸騰するまでになりました（ただし、燃費は大変悪くなりました）。
火力調節を必要としないメニューを選べば、燃料入手を含めたパフォーマンスは高いと思います。良い買い物でした。

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バイクツーリング時代からの30年間、銀マットで頑張ってきましたが、寝心地の良さが必要な年齢になってきたと思い、このたび購入しました。
寝心地と収納サイズからいうともう銀マットには戻れません！
ただし重さは銀マットの圧勝です（現在は90g、150g、270gの3枚を使っています）。
しかし、このサイズのインフレマットとしては軽量クラスの640gなのでしょうがないでしょう。
あとは冬季の耐寒性能ですが、奥の手として手持ちの銀マットと組み合わせるという手がありますので・・・
難点は撤収時。空気を抜いてサックに納めるのが、寝起きには面倒なことと裏向きにして使わないと傾斜地ではシュラフごとマットからずり落ちやすいということぐらいでしょうか。
とはいえ、値段と性能からいえば良い買い物でした。

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このたび購入して現在までに12月、1月と一泊ずつ使いました。
この値段でこの軽さはほかになかなか無いと思います。メーカーでは約2kg と言っていますが、実測 1.83kg でした（ペグ、スタッフサック含む）。
テントとしての造りはこの値段帯とは思えないほどしっかりしています。ただし、ひとつ気になるのはインナーテントが薄いので尖ったものが多いところで直接設営すると穴があくかもしれません。グラウンドシートは必要でしょう。
なお、安価なテントではたいていペグがショボいのですが、しっかりしたペグ（ライペン純正そっくり）が付属していました。
設営、撤収もインナーとフライが一体なので憶えてしまえば早くおこなえます。ただし、結露した時は乾燥撤収しようとするとちょっと大変かも。
一応、二人用となっていますが、実質ソロ専用テントで考えたほうが良いでしょう。
あと、テンとの色とベンチレーションの感じからいうと暑い時期には向いてないかもしれません。
とか、なんとか言ってますが、コストパフォーマンスが非常に高いテントです。

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夏用の防風、防雨で一枚あると便利だと思い購入しました。
コンパクトになるので山行時と通勤時に使っています。
自分は身長177cm 体重72kg なのですが、XL ではちょっと大きかったです（冬季の山行時のアウターとしてはちょうど良いのですが）。
コストパフォーマンス的には満足しております。

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このたび購入してさっそく使ってみました。
基本的に設営、撤収はすばやくおこなえます。
ただし、まじめにペグ打ちしようと思うと14本もあります。そのぶん風に強くなってはいそうですが・・・　なお、ラインを全部張るとさすがにインナーとフライが密着するようなことはありませんでした。
私のように一人で使うと室内は大変に広いです。これまでのソロテントに較べるとまるで御殿のようです。なお、フライがシルバーなので明るい時も室内が変な色になることもありません。
そして換気性はかなり高く（室内で蚊取り線香と虫除けキャンドルを焚きつつ、タバコを吸っても大丈夫でした）結露にはかなり強そうです。
これでこの値段は驚異的です（しかもギアハンモック付属　ただし補修用ポールはなし）。
しかし、軽いけどすぐ曲がるアルミペグは買い換えたほうが良いでしょう。
土中の小さな石ころひとつで曲がりました･･･
バックパッキングやトレッキングの方にはかなりお勧めできます。
在庫があれば即買いしたほうが良いでしょう。

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このたび、購入してさっそく比婆山系大膳原にて使用しました。
予想通り、かなり暖かいです。しかし、6月に使うとテント内があっという間にサウナ状態でした。
しかし、装着状態で湯を沸かしたらかなりの時間が掛かってしまいました。
そして、夜明け後にテント内で使うと短時間で結露がなくなりました。おかげさまでテントは完全乾燥撤収でした。
なお、新発見ですが、これを虫除けキャンドルにかぶせて風除けとして使うとかなり良く、いままでにないことですにキャンドルが最後の一滴まで燃えきっていました。
コールマンのガソリンストーブを使っている方にはおすすめです。
ちなみに私のは旧型の533ですが（笑）・・・

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このたび、標高1000m　夜間早朝快晴　気温1〜2℃前後の条件のもとテン泊にて使用しました。
念のため、携帯カイロを内部に入れましたが途中暑いぐらいでした。
この値段でこのパフォーマンスはなかなかないと思います。
サイズ的にはかなり大きいのですが、この性能でサイズダウンを志すとダウンにいくしかありません。
自分のように化繊シュラフ（基本単車移動のため）でそれなりの性能を求める人向けではないでしょうか。
ただし圧縮パックはウワサどおりショボかったので補強縫いをしました（笑）。

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このたび購入し、早速使用しました。
テン泊登山のため18kgオーバーの重量でしたが、特にどこかに変な負担が掛かって痛みが出るようなこともなく無事下山しました（登山口まで単車で片道３時間の間も背負っておりました）。
良かった点
�@背面長の調整機構があること　�Aウエストハーネスにポーチがあること　�Bシンプルなつくりのため軽いこと　�C２気室構造にもできること　�D上部、下部ともにファスナーのためモノが取り出しやすいこと　�Eコストパフォーマンス。
悪かった点
�@縫製などところどころの仕上げが荒いこと（値段を考えれば仕方がないかも)　�A容量70Lですが実質60Lぐらいではないでしょうか　�Bファスナー多用のため雨には弱そう（途中小雨に遭いましたがザックカバーとゴミ袋で大丈夫でした。本格的な雨になると？）　�C生地がもうちょっとゴツければ・・・　�Dサイドポケットがないのでドリンクはハーネスに外付けです
以上です。
とりあえずテン泊を試してみようかな？　という人なんかには向いているんじゃないでしょうか。
ただし、このクラスは全てそうだと思いますが、きちんとフィッティングしてから使わないとエラい目に遭うと思います。そして、値段を考えるとしょうがないのですが、ハードな使い方だとあまり長持ちしそうにはありません。この点が実に残念です・・・
いろいろ書きましたが、自分の用途には合っており満足しております。

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久し振りにソロテントをイーグルツーリングドーム　ＩＩ　に買い換えました。
使用感はなかなか良いです。トップ部のベンチレーションに加え、メッシュドアなのでフライを前後開放すれば風通しは良いです。結露に対しては寒い時期ではなかった（当日＝明け方3℃晴天）のでよくわかりませんが、インナーとフライの間隔からみるとそれなりではないでしょうか。
前後室ともにスペースがありますので、靴と調理器具程度のものは外に楽に置けます。また、インナーの広さも独りで使う分には充分でしょう（室内=180cm＋70Lバックパック）。
設営、撤収も平均レベルではないでしょうか。
ただし、このたびは登山口駐車場までバイク、歩きで標高差300mの山に登り降りした後に登山口の野営場に設営という流れでやってみましたが、さすがにこの重量では厳しいです。やはりバイクツーリング向き。
とはいえ、コストパフォーマンスは二重丸です。ただし、縫製とかはそれなりの部分もありますので、そこさえクリアできればおすすめです。