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めちゃくちゃ釣れます。
オススメ。
カラーの充足の為に購入。

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ガルバ73では強過ぎる時に。
レンジはガルバ73と同じく、5〜20cm。
シーバスが居れば、めちゃくちゃ釣れる。タイトでハイピッチなロール主体のアクションは、バチでも使える。
大野ゆうきさんのルアーは、コンセプトが明確で使いやすいモノが多い。

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言わずと知れたぶっ飛びミノー。
ただ巻きかストップアンドゴーだけで。
ジャークはダメ。使い物にならない。AR-Cが邪魔して、スライド幅がとても小さい。ジャークの入力をAR-Cが作動して相殺する様だ。また止まる時にバネがボディを押してしまい、止まり漂う感じを出せない。
是非、ただ巻きorストップアンドゴーだけで。ジャークをしなければ、最強ミノーの一角だ。

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120ミリクラスで一番飛ぶ。
そして前モデルから強過ぎないヌメヌメアクションを継承。またスローフローティングである事も。
多少サイズアップしたが、釣れます。
ただ、SSRの方は、もう少しレンジが浅ければ、と思う。スローリトリーブでは50cm以上入ってしまう時があるから。

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二代目コモモ125sfに唯一負けないシャローミノー。レンジは20〜40cm。
MLクラスのシーバスロッドでは、新コモモ125sfより扱いやすい。

またスローリトリーブでアクションが抜ける瞬間も2代目コモモ125sfに近い。

新コモモ125sfは水噛みが良過ぎてアクションが抜けにくい。また少し潜り過ぎるようになった。残念ながら、私のホームの海峡、干潟ではクロスカウンター125fに釣り負ける。アクションが強過ぎるからか、レンジが入り過ぎるからか。ライン先行のドリフトのスローリトリーブでは50cmくらいは入ってしまう。コスケ110fより入ってしまう。
また、MLクラスのロッドでは、少し飛ばしにくい。Mクラス以上の硬いロッドの方が、飛行姿勢が安定する。

新コモモ125sfのインプレみたいになってしまったが、2代目コモモ125sfの代わりになるのは、このクロスカウンター125fだと思う。

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防寒性は高い。だけど、ウェーディングジャケットとしての機能は、以前のモデルが良い。
まずウエストの裾の処理。
以前、私が購入したモデルはウエストがネオプレーンのベルトで締めることができて、ディープウェーディングの際に、海水の侵入を微妙に抑えることができた。
このモデルはスピンドルで締めるだけ。これは明らかに、ウェーディングジャケットというより汎用性のあるウィンタージャケットになった感じ。
袖口についても、以前のモデルはしっかりとしたネオプレーン素材で、海水や雨の侵入を、微弱に抑えるモノだった。
それがこのモデルは柔らかい素材に変わっていて、水の侵入を防ぐという意味では、大して機能がないように感じた。
ガチの防寒ウェーディングジャケットを期待していた人には、ガッカリするモノだと思う。

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まだ使っていない。
だけど、バーストアッパーの代わりになるか？

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コレを使うと、細い事の絶対的な優位がわかる。今まで届かなかったエリアに届く。風に煽られにくい。それにより感度も上がる。その上、このラインは強度もあり、また耐久性も高い。
しいて欠点を挙げるなら、カラーかな。ナイトでは絶望的に見えない。その為評価-1。
だけど0.5号では、コレに勝るモノ無し。

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抜群のキャスタビリティー。
ロール主体の過ぎないアピール。
そして絶妙なレンジ設定。
それをかなり遠くで演出できる。

良いルアーだと思う。

世の中にはデットスローだと表記よりも凄く潜るモノもある。そうしたモノは、大概泳ぐ姿勢が頭下がり。ロースピードでロール幅が減ると、どんどん潜ってしまう。

アイマのミノー三兄弟（カウンターを入れると四兄弟）は全てにおいて、レンジキープ力が高い。これは凄い事だと思う。

設計者やテスターの拘りがわかる。

オススメです。

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とにかく飛ぶ。そしてブリブリ泳ぐ。そして潜らない。レンジは10〜20cm。
初冬の干潟を広範囲にサーチするのにベスト。
ドリフトで使用するには、フックサイズを上げた方が良いかな？

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サイレントアサシンの特徴は、何と言ってもキャスタビリティーの高さ。
そしてブリブリ泳ぐので初心者にも使いやすい。
ツーフックなのでもう少し大きなフックにしたいが、そうするとレンジが1メートルくらいになってしまう。
その辺が少し残念。

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飛ぶし使いやすい。
飛ぶコモモ85SFって感じ。
ただ、何故かまだ釣れていない。

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とにかく飛ぶ。
シャローの表層を広くサーチするのに向いている。イナッコパターンで、強波動のミノーに反応しない渋い時に。

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同クラスミノーで最高のギャスタビリティー。
98より若干レンジは入り、40〜50cmくらい潜る。
アクションもしっかりウォブンロールする。強波動系。

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カラーの補完。
良く泳ぎ、良く釣れる。

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クラス最高の飛距離性能。
流れに任せてドリフトで使用。
スローリトリーブでも、けっこうレンジが入る。だいたい6〜70センチくらいか。
そして泳ぎもしっかりしたウォブンロール。
アピールしたい時に。

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抜群の飛距離・飛行姿勢。そして4番フックを背負えるあたりに、こだわりを感じる。
フローティングモデルは良く釣れるし、バーティスやアサシンと同等の飛距離が出て素晴らしい。
ただシンキングモデルは、頭から沈む沈下姿勢はいかがなものかと。レンジは刻みやすいが・・・
まだ釣れてないので、評価できないが。

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バチパターンで使用。
他のバチルアーと明らかに反応が違う。
レンジも表層から中層、そして底とロッド操作とリトリーブスピードで調整できる。
良いと思う。

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3回目の購入。過去2回は印象悪くすぐに交換。初期ロットの不良品では？と思い発売からある程度してから、再購入。

ハリが強い。そしてコーティングが厚い。コレは「そんなモンだろ」って思う。ラインの性格だから。引っ張り強度はあるでしょう。最近のPEラインで強度不足のモノなんてないと思う。

だけど、すぐにヨレる。コレはいただけない。今まで使った8ブレイドPEラインで、一番酷いと思う。
常にテンションの掛かった釣りなら、そう問題にならないと思うが、ナイトウェーディングでのドリフトの釣りでは、ある程度糸フケを利用して流すので、ヨレが酷くてトラブルが出る。

他によつあみ、バリバス、ダイワ、ヤマトヨ、デュエル、バークレーなどの主要な8ブレイドPEラインを使ってきた（いる）が、このピットブルだけ、ヨレが原因のバックラッシュが起こる。
ヨレの原因は良くわからない。

3回の購入全て同じことが起こった。

他社のPEでは、かなりヨレてもバックラッシュにはならない。バックラッシュする場合は、適正な糸巻き量を超えた場合のみ。
そして私の場合、それはここ数年起こったことはない。

このPEを良いと表現する方の観点がわからない。

コスパに期待していたが、正直、お粗末だと思う。もうシマノのPEラインは購入しないと思う。

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サヨリパターンならコレ。大バチパターンにも使えそう。

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探して、探して、やっと手に入れました。ウェーディングで6時間しか使ってないですが、そのインプレ。使用ルアーは10〜43g。
しなやかなMクラスのティップとかなり強靭なMHパワーのバット。当方17モアザンエキスパートと使用しているが、いわゆるモアザン調子と似ている。だがモアザンエキスパートほどピーキーではない。かなり広範囲のウエイトのルアーを使える。そしてかなりシャープで張りのあるブランクス。素晴らしい。
ウェーディングでは取り回しやすい短いグリップ。19セルテート3000XH（225g?)組み合わせた。短いグリップの為、持ち重りを心配したがVSS17とぜんのロッドバランスが良く、持ち重り感はなし。メーカー推奨は270〜300グラムのリールとなっているが、230g程度あれば、全然大丈夫。
そして感度が素晴らしい。モアザンエキスパートに近い感度。コレはトルザイトリングとあえて高足でないKチタンガイドの採用、そしてしっかりしたガイドラッピングが要員だと思う。飛距離だけなら高足タイプが良いが、それは感度を犠牲にする。あまり知られてない事ですが。ノーマルKチタンフレームを選択する辺りに、優れたテスターのこだわりを感じる。
カタログデータ上、最近のロッドとしてはMMHで151gは決して軽い部類ではない。だけど、取り回しを考えて、あえて短いグリップ、それによる持ち重り感をコアなVSS17で解消、そしてほんの少し飛距離を犠牲にして感度の出るノーマルKチタンフレーム、そしてトルザイトリングの採用。全てに採用理由があるのがわかる、テスターがトライ&エラーを繰り返してできたロッドだと感じさせるロッド。
使ってみて初めてわかる良い点が満載のロッドです。
決して初心者向けではないし、都市型河川河口や港湾部の波止場でしかシーバスを狙わない人向けではないロッドです。
だけどウェーディングで飛距離が出て、シャープで強いランカーに力負けしないロッドを探している、違いのわかる中上級者にオススメのロッドです。

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シンプルで確実に起動する重心移動。各社色々な重心移動システムを作っているが、エラーが起こらない分、シンプルがイチバン良いと感じる。
そして飛行姿勢が良い。なので最新の重心移動システムを採用するルアーたちと対等に飛ぶ。空力特性と飛行時の重心位置、それはテストでしか正していけない。コレはテスターや設計者がテストを繰り返して作った証。素晴らしいと思う。
複雑な重心移動システムのモノは、飛行姿勢を安定させる為には、強いロッドが必要だけど、このクラシカルなウエイト玉の移動だけの方が、ロッドを選ばない。
そしてアクションは、オーソドックスなウォブンロール。潜航深度は60センチ。
まさにシーバスミノーの王道。派手さはないが素晴らしいルアーです。

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Mクラスのロッドで扱えるジョイント系。動きがどうの、という事はわからない。そこはお魚さんに聞いて。
それより良い点は、テールがワーム素材じゃない事。ジョイント+ソフトテールというフォーマットを打ち破った。ソフトテールは曲がると厄介。また値段がビックベイトとしては安い。コレでもう少し大型のフックを使えれば、いう事なし。

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Mクラスのロッドで扱える重量。そしてそこそこ飛ぶ。どシャローで使えるビックフローティングシンペン（なんか変）））スローリトリーブで僅かにウォブリング。まだ釣れてませんが、デカい魚に効くと思います

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バッテリーの持ちが短めなので、予備を購入。

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冬のウェーディング用に購入。
サイズバリエーションが豊富なので、多くの人がジャストサイズを探せるでしょう。重いはずのネオプレーンウェーダーが軽く感じる。そして肩のベルトが太めなのも良い。細いとネオプレーンウェーダーはダメ。
あえて言うなら、高価でもいいから、フロントチャック付きのネオプレーンブーツウェーダーでO体出してくれたらなぁ。

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同サイズのミノーの中でも抜群に飛ぶ。
コモモシリーズでは一番強めのウォブンロール。そして流れにも強い。基本ただ巻きでバランスも崩す。静かな泳ぎの多いコモモシリーズでは、やや異色の存在だが、釣果は抜群。他のコモモシリーズ同様、水馴染みの良いスローフローティングの設定。レンジは20〜30cm。イナッコパターンで水面ウェイク系に出ない時やコモモシリーズの弱いウォブンロールに反応の悪い時、反応があることが多い。強いて言うならクリア系のカラーが少ないのが難点か。

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シーバス釣りに使用。
とにかく細く、表面も極めて滑らか。真円性はわからないが、ガイドを擦る音が全くしない事から、かなり真円性は高そう。キャスティングの際の風切り音の「ブーン」って音も凄く静か。細くて滑らかの表面処理により空気抵抗が少ないのだろう。
これまで、リアルスポーツWX8、旧アップグレードX8やスーパーXワイヤー8、ヤマトヨストロング8、ピットブル8、アバニシーバスLS8などメジャーな8本撚りのラインは、ほとんど使ってきたが、このラインは別格。
実際、上記のラインより少なくても5%は飛ぶ。
色だけがシーバス向きではないが、素晴らしいラインと感じた。

ただ耐久性は未知数。
もう一つ１号を購入してあるので、耐久性については、そちらでレビューします。

だけど何でこれがタイラバ用なのか？
明らかにリアルスポーツWX8よりいい。
旧アップグレードX8なんて及びもつかないと感じる。

まぁ価格もそれなりにいい。本気でよつあみがPEを作るとこうなるんだなぁ。
そりゃ、各社勝てないからOEMをお願いするよね。

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軽い、コンパクト、明るい、そしてUSB充電。凄く良さそう！って思い購入。

早速フル充電して、ナイトシーバスウェーディングに使用。

まず装着ベルトの裏に滑り止めのシリコンの様なモノが付いているのがgood。実釣中にズレると、結構気になる。
明るさも合格点。軽い事で疲労感も軽減。
「凄くいいじゃん！」って思った矢先、バッテリー終了！

海の真ん中で、明かりを失ううううううう



だけど、この日は一応ハピソンのチェストライトも装着していたので、何の問題も無かったが、このバッテリー容量では、ワンナイトのシーバスウェーディングには不可。
バチ抜けなどの短時間釣行ならOKか。

「もう一つ買って、予備をベストに忍ばせておくのもアリかなぁ」と思いつつ「そんなことしたら装備が多くなるヤン」とも思う。

やっぱりハピソンのチェストライトがメインで、コレはサブ的に使うことにするかなぁ。だけど軽いって、正義なのよね〜。

バッテリーに多くを期待しないなら、良い買い物です

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ショアジギを始めるにあたり、こうしたタックルボックスを購入した。
思ったより大きい。一つ小さなサイズでよかったかも。
だけど、つくりはしっかりしており、良かった。