このレビューが　参考になった　0人

ゆったり目の裁断で、インナーウェアを着ても
キャスト等のジャマにはなりません。
手首のカフ、高めに作られた止水ファスナーのポケットと、
腕部分にも小物が入るポケット。
機能的で十分な収納力もあり、
シンプル且つ実践的なジャケットです。

このレビューが　参考になった　0人

ウェストハーネスによる股ベルトの廃止。
リーリングサポートシステムと言う新しい機能。
十分な収納力と、サブルームや、その前面のトライアルリングなどの
細かく且つ実用的なシステム。
かゆいところに手が届く、実用的且つスマートなライフジャケットです。
釣りに行くのが楽しくなりますね。

このレビューが　参考になった　1人

昨年の「アサイチ」は、「イマイチ」(^^；でしたが、これは本格的なスライド系ジグです。ロングスライドとヒラヒラフォールは実にいい動きです。財布にも優しいし、細身の形状がイカナゴパターンにもバッチリで、撃投ジグとともに一軍ルアーです。

このレビューが　参考になった　1人

ヘビーウェイトミノーは、青物用の早引き専用か、ウェイトはあっても浮き上がりが早いものしかありませんでした。その点、このソルトピクスＨＷは、売り文句にもある、レンジキープ力がよく、また、ミディアムリトリーブくらいで、よく動き、たまにイレギュラーな動きが入るところもお気に入りです。サーフからのフラット狙いのサーチルアーになりそうです。

このレビューが　参考になった　0人

何でも凝り性なもので、ショアジギングを初めて３年目、アシストフックも自分で作りたくなり（既製品が高価、と言うのもありますが…）購入しました。使ってみると便利な物で、アシストフック以外にも、ルアー用のシングルフックの作成や、カブラ針の作成などで大変重宝しています。

このレビューが　参考になった　0人

兄弟がフィリピンのセブ島に住んでいて、そこで結婚することになって、式に参加するのに竿を持参するために購入しました。ロッドサイズに合わせて伸び縮みができ、頑丈な本体で安心して飛行機の荷物室に預けられます。ちなみにセブでは、オカッパリから６０センチほどのバラクーダの子どもを釣りました。

このレビューが　参考になった　0人

産卵前の荒食いのシーバスに、サヨリパターン用のルアーとして補充しました。特にこのチャートバックホロは実績が高く、サヨリパターンにははずせません。ただフックがもう一番手大きく、ストレートポイントであれば言うことなしなのですが…。

このレビューが　参考になった　0人

ショアジギング用のジグと言えばまず撃投ジグでしょう。丈夫さはぴか一です。またこのピンクゴールドと言う色は、主張しすぎないゴールドがとてもきれいでお気に入りです。もちろん、エアロも一軍ジグとして使用しています。

このレビューが　参考になった　0人

メッキ、カマス等の小物釣りの最終兵器！５cmミノーに反応しない時にはこれです。

このレビューが　参考になった　0人

ミノーで潜行深度４．５メートルは驚異的！！しかも、普通のロングビルミノーなら、アイチューンをしなければまっすぐ泳がないような物が多い中、さすがのラパラで、そんな心配は全く無用。これに重心移動とスラッシュの動きが付くのだから、無敵ですね。

このレビューが　参考になった　0人

ぼくのホームグラウンドの波止は、足場が非常に高いため（６メートルのタモでも干潮時は取り込みが大変！）、そこでの釣りにはＬＢは必須。しかし、当然飛距離に響くので、ウェイトアップモデルは重宝します。

このレビューが　参考になった　0人

Ｍシリーズは本当にベーシックな、癖のない、誰にでも使え、誰にでも釣れるルアーだと思います。サイズも８８から１６８まであるのも嬉しいですね。

このレビューが　参考になった　0人

こいつでメーター級のシーバス、ブリを釣るのが夢です。男の釣りです！！

このレビューが　参考になった　0人

出勤前にちょっと投げてこよう、でもわざわざウェーダーに着替えるのは…、と言う時に重宝しています。冬の波止釣りにも暖かくて良いです。ぼくは大雨の日の出勤にも使っています。(^^；

このレビューが　参考になった　0人

シャローをド派手なアクションで泳いでくれ、実績も自分の中では上位３位に入る、誰もが認める名作です。

このレビューが　参考になった　0人

キャップ前面に大きく書かれたＲＡＰＡＬＡのロゴは、ルアーマンなら誰でもあこがれるはず。これまで色々なキャップが発売されていますが、メッシュも、コットンも、このタイプが一番気に入っています。

このレビューが　参考になった　0人

シンプルな形状に、つばにさりげなく書かれたRivalleyのロゴがかっこいいです。シンプル・イズ・ベストを身上とする自分にはベストなキャップです。

このレビューが　参考になった　0人

ドシャローを派手な動きで泳いでくれる細身で良く飛ぶミノー。グース１２５Ｆとともに、常に持って行くルアーです。特にサヨリパターンには効果覿面です。

このレビューが　参考になった　0人

これはもう、誰もが認める、小物（メッキ、大メバル等）用には必携のルアーですね。河口のメッキで良く使用しますが、実績は抜群です。(^^)

このレビューが　参考になった　0人

シーバス用のスプーンも発売されているし、それなら、専用の物を、と思って購入しました。この動きがいいのか悪いのか、それは良く分かりませんが、シーバスにはあまり見たことのない動きをする魚に見えるかも…。(^^；
是非スプーンのソルトでの可能性を探って見たいと思います。

このレビューが　参考になった　0人

飛距離がすごい。バイブレーションが半端無く激しい。これの早巻きで朝一の活性の高い青物はイチコロです。

このレビューが　参考になった　0人

細身・軽量だが、飛距離はトップクラス。
なかなかルアーを食ってくれないと嘆かれることの多い
「サヨリパターン」で大活躍。
８０�p台、７０�p台を良く連れてきてくれました。

このレビューが　参考になった　1人

山本ジョージ氏の、Ｆ８釣法をみて、すぐにアイスジグを購入しました。
ワインド釣法の全盛に見られるように、魚は左右への急激なアクション変化に対して、
かなり興味をそそられるようです。
考えてみればヒラマサジギングの「平戸ジャーク」も、
メタルジグをバーチカルにワインドさせているとも言えますもんね。
主にカマス、メッキに対して使用しているのですが、アイスジグは
ベリーの部分のフックがどうも頼りない。と、思っていたら
ジギングシャッドラップが発売になったので、ルアーローテーションも
考えて、取り合えず３個購入しました。
今、ちょうどカマスに使っていますが、以前の５cmクラスのミノーに比べ、
圧倒的に釣果が伸びます。
できればアイスジグのようにさらに重量のあるものも作ってもらい、
シーバスや青物にも使用したいものです。

このレビューが　参考になった　1人

ショアジギングを始めて３年になります。
シーバスをやっていたので、プラグ類の知識はそれなりにありましたが、
メタルジグに関してはまったく分かりませんでした。
ちょうど久保浩一氏の「ジギングファイル」や、
中村豪氏の「ジャーキングパターン完全解説」などのＤＶＤが発売になり、
何度も繰り返し見て、参考にしました。
撃投ジグは価格も安く、かなり頑丈です。まさにショアジギングには
ぴったりです。
また、ジャークで横っ飛びさせた後のフォーリングで、
きれいにキラキラするホログラムパターンで、足元でシャクって見ていると、
「これは魚もつい喰い付くわな」と思えてしまいます。
安い・頑丈・高性能と、３拍子そろったショアジギング専用ジグです。

このレビューが　参考になった　0人

世界的な規模で信頼を得ているアスリートだが、
スリーフックをまとった１２Ｓスリムが出ると聞いて、
ヒラメ狙いに最適と直感し、一も二もなくとびついた。
さらに従来の１２Ｓは固定重心だったが、今回出された
１２Ｓスリムは（スリムだからか？）重心移動式で、
サーフを広範囲に探るのにも、たのもしい点だ。
早くヒラメの季節が来ないかと、心待ちにしている。

このレビューが　参考になった　0人

ラパラのＣＤとラッキークラフトのビーフリーズ。
どちらも港湾部での釣りにはなくてはならない存在。
自分のホームグラウンドは足場の高いところが多いため、
ビーフリーズにロングビルが出たときは飛びついた。
しかも固定重心を重くすることによって、飛びの良さも加わった。
他のシリーズとともにＴＰＯにあわせた使い方で、
港湾部最強のルアーと言えるだろう。

このレビューが　参考になった　0人

軽くて安い。しかも使いやすい。最近はボガ系が流行っていますが、重くて高いボガよりも、やっぱりラパラのフィッシュホルダーでしょう。

このレビューが　参考になった　0人

タックルハウスらしく良く飛びます。夜は静かに引き波を立てながら、昼は派手にスプラッシュ＆ダイブさせての早巻きでのダート。釣れます！

このレビューが　参考になった　0人

とにかく軽いのが一番良いところです。ショアジギングはひたすら重いジグを投げてはシャクリ続ける、体力的にはかなりきつい釣りです。竿が軽いということは、この釣りでは非常に有利なことです。また、取り回しのいい長さ、グリップ、１２０ｇのジグをフルスイングできる強さを持ちながら、意外としなやかなティップ、さらにこの値段。一押しですね。