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2014年初夏〜秋にかけて、このロッドをサーフで振り続けました。まずこの長さで１５０ｇという軽さは他には無いものでライバルであり同一コンセプトのシ○ノ製のロッドに完全なるアドバンテージがあります。更にあと５ｇ軽くすることに価値を見出すならばAGSガイドモデルを選択するのもアリでしょうけど、１万円ほど価格がアップしますので、このモデルが妥協点になる方は多いのではないでしょうか。
さてこのモデルの真骨頂は遠投性能ですが、通常性能を論じるならば同一長さのものとの比較になるのでしょうけど、他は無いので9.6ｆｔのシーバスロッドとの比較になりますが、飛距離は目測２割り増しの感触です。このロッドにはライバルメーカーのシ○ノAR-Cエアロ4000CI4+を組み合わせるのがベストチョイスと感じています。飛距離の特化したロッドとリール。サーフでは最大の武器になるでしょう。

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3年前位に買って、現在も現役で使用しています。
今でこそ、この重量はなんてことありませんが、発売当時は非常に先進的でそれゆえ「折れやすい」なんて評価されていた時期もありました。
MHの割には柔らかくレギュラーテーパーでもあるためロッド全体に荷重を乗せてキャストするとよく飛びます。

このロッドの真骨頂は、その汎用性の高さと思っています。
エギングは言うに及ばず、朝マズメ、ワンチャンスの小型青物の回遊時にすかさず２０ｇ程度のメタルジグでサバを狙うことができたり、９ｆｔの長さを生かして、そのままサーフに入ってヒラメを狙うにも充分な長さだったりします。

今でこそ設計思想は古くなりましたが、まだまだ現役で使える素晴らしいロッドで非常にお奨めできます。

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2011年12月末に春イカ用に購入し、4月末のGW週間に初めて使いました。
まず普通のエギングロッドと比較してガイドが小径になっています。（ティップ部のガイド径は感覚的にはメバリングロッド並みの大きさです）
あと、新品おろしたて第３投目でグリップが折れました。
EHSはグリップ部分が伸び縮みしロッド長さが可変するのが特徴ではありますが強度的には弱く、ねじ切れるようにセパレートグリップの可動部分が折れてしまいました。
購入検討している方は注意が必要です。
http://makoapa.blog36.fc2.com/blog-entry-400.html

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エギング用のギャフに、と思い購入しました。
実際には青物の取り込みに重宝して使用しています。
思っていたほど重量もたいしたことなく多数の魚やアオリをこれでＧＥＴしてきました。

ただ２点注意があります。
�@基本的には値段相応ですので、使用後は手入れをしないと錆びてきます。
�A第一精工；オートキングギャフ（ＳとかＸＳとか）は入りません。
これは注意が必要です。

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フローティングベストを探し色々検討していました。
エギンガーであるため、１０ＦＯＯＴのライフベストと比較して最後まで悩みましたが、プロックスに決定。
選定のポイントは安さ、機能性、デザインかと思っています。

このプロックスのフローティングベストは一流メーカーの製品と比較しても遜色の無い機能性とデザインをもっています。それでいて、この価格は非常にお得感があります。

大きなポケットにエギワレットまでは入りませんが、エギングのついでに行うルアーや青物用のメタルジグを入れるには充分な大きさです。

更にはリーダーやハサミ等を入れるポケットも充実しており必要にして充分の機能を持っていると思っています。
何気に背中側にも大きなポケットがあるのでレインウエアとか入れています。


唯一の欠点はカラーバリエーションですかねぇ。
ブラックとかガンメタがあるとカッコイいんですが。

いずれにしてもお奨めできる製品です。