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ノースイーグルの三角テントmini200をシェルターで使用し、ぎりぎりインストールできました。以前ロゴスのコンパクトコットも使ってみましたが、165cm 70kgですが狭くて眠れませんでした。今回のワイドコットはバッチリです。やはりこれくらい幅広で寝返りが打てないと熟睡できませんね。バイクツーリングキャンプですが、なんとか運べるサイズです。寝心地の柔らかさも気に入りました。足を組むのはコツをつかめば簡単で力もそんなに要りません。足の片方を思い切って踏んづけてしまうことです。金属のテンションを腕の力だけで縮めていては硬くて難しいです。体重を使いましょう。

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枕って丸めた服とかで代用してたのですが、安いし買ってみました。枕があると何故か気分がイイです。ちゃんと寝てる感じがしました。丸めた服と何が違うかは説明しづらいんですが。。。自分でも意外だったです。空気は好みで私はふんわり柔らかめ。（丸めた服だとふんわりは無理）　たいてい夜は焚き火で髪の毛が汚れてますから、このまま使うと枕が黒く汚れます。２〜３回使って黒く汚れて、洗濯して、その後反省してバンダナを枕カバーにしています。収納袋は小さめなので、しっかりエアを抜きながら丸める必要があります。丸めた服で代用できる枕ですが、使ってみると何故か幸せ感が湧きました。（ふんわりポヨンポヨン。。笑）

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ピークワンとフェザーストーブの２レバー改造で使っています。これを真冬の屋外で股の間とかに置いて使ってもたいした事ないです。焚き火をしましょう。コレが威力を発揮するのは小型テントとかの中です。私は一酸化炭素警報機を併用して自己責任ですが２人用ドームテントの前室で使用しています。冬の早朝に点火、ホカホカのテント内になるまで（結構すぐです）シュラフ内でウダウダしてます。着替えや片付けがとても快適です。それから、特筆すべきは炊飯時の火力調整です。２レバーで弱火にしても半合や一合の少量炊飯を焦げずに炊くのは難しいです。これを使って、この上に鍋を乗せると弱火をさらに弱めることができます。水加減さえ間違わなければ超弱火で焦げずにバッチリ炊き上がります。また、超弱火でコトコト煮たい鍋物などにも威力発揮。真冬のテント内暖房に、オールシーズンの超弱火スペーサーに、ちょっとした鍋やフライパン置きに、真っ赤に焼けた状態は写真に撮ってもカッコイイです。

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ウインドスクリーンは、いざストーブに火をつけ鍋とか乗せてから風が気になって欲しくなる事がほとんどです。よって屏風のようなタイプで、火が付いてるストーブと鍋とかを後から囲えるタイプの方が実践的に思います。一旦、火をつけて熱くなったストーブに後からこれを装着するのは難しいです。かと言って火をつける前からこれをセットするほど事前に風が吹きまくっている状況を経験したこともありません。たいていタープで風を防いでいることもあります。よって、買ったけどほとんど使っていません。　ピークワンを２個使っていて好きなので、コレクションと装着した姿が可愛らしいので嫌いではないのですが、使い勝手は気に入らないと。。。

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ローチェアは３種類購入しました。バイクソロなので仕舞い姿の長さが比較的短いのがポイントです。スーパーローチェアなので足が短く折りたたみ寸法が小型になっています。私は地べたにラグを引くスタイルなのでスーパーローはちょうど良いですが、一旦座ると低すぎて立ち上がりづらいのが難点です。サイドに肘掛状のパイプが付いているローチェアは、そこを支えに立ち上がれますが、これは支えがないのも立ち上がりづらい原因です。座った姿を写真で撮ると、まるで地べたに座っているように低いです。長ズボンだと裾の後ろ側が接地して結構汚れます。机の高さも、かなりローにしないとつりあいません。背もたれがやや垂直に立ち気味で、この低さならもう少しリクライニングした姿勢が欲しいところです。自分のスタイルに合うかどうかを見極めて（と言いつつ３種類も試すはめに、、、沼）

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マットは色々試して今の所これで満足です。一旦はコットも試しました。年齢や体のコンディションで評価も変わるとは思いますが、私には寝心地がちょうど良く地面の凹凸（特に小石などポコっとしたやつ）も気にならずに安眠できます。昼頃の設営時に広げておけば、夜までには８割がた空気が入っていますので、10呼吸ほど追加で吹き込む感じです。即、膨らましたい時は30から40呼吸くらいだったかな？エアバルブのロック機構は軽く回して引っ張る／押し込む、方式でスピーディに操作できます。　たたみ方は長手方向に二つ折りして両サイドのベルクロをつないで固定し、エアを絞り出すようにクルクル巻くだけで、あまり苦労しません。収納袋もちょうど良い大きさでスンナリ入って気持ちイイです。私はバイクソロですが、仕舞の大きさはこの商品としてはコンパクトだと思います。すでに20回以上キャンプ使用ですが、ノントラブルです。マットは安眠のためには欠かせない道具ですね。十分吟味して、あまり安さにとらわれすぎない方が結局、良い買い物になると思いました。

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三角テントのインナーを使わずシェルターっぽく地面の上にコットで寝る姿に憧れて買いました。実際に眠ってみると私には狭すぎて安眠できませんでした。（身長は165cm)両腕がコットの外へはみ出してしまいますが、そうなると腕が地面に垂れ下がる無理な姿勢で両サイドのフレームが腕を圧迫して違和感があり眠れません。３回キャンプで使いましたが断念しました。私はバイクソロなのでテントも狭く積載量も工夫が必要ですが、自動車の人なら迷わず幅の広いものを買ったほうが良いと思います。また、地面の上ダイレクトスタイルは夏場に向けて虫も気になりました。吊り下げ式の蚊帳を使いましたが蚊帳が煩わしく工夫が必要です。フレームの足がグニャグニャたわむのは、おとなしくすれば気になりません。足がフレームの穴に差し込みにくいのは穴を少し中心に向けて組めばスンナリです。ま、そんな事より左右幅が狭すぎます。

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サイズが小さいのでバイクソロキャンプで使っています。照明としての明るさは期待できません。テーブルの上だと半径30cmくらいまでしか照らせません。着火のためにガラスグローブを押し上げるレバーのガイドとなる部分が薄いブリキ板程度の造りで、すぐにガイドからレバーが外れてしまいます。このガイド板は適当なアルミ板で補強して使っています。価格なりのチープな造りですが、小さなムードランプとして愛用しています。パラフィン液50ccくらいで、夕方6時頃着火して12時頃でも点いています。燃料を入れたままの搬送は揺らしたりすると構造上すぐにこぼれるのでできません。上質なモノを望む場合は、ちょっとがっかりかもしれません。心やすらぐ灯油ランタン気に入ったので、やはりドイツ製の高いやつ買おうかなと思っています。