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ＰＲラインのカット用に購入、
ラインシステムがスムースに作れるよう
とりあえず練習あるのみ、と取り掛かる、
リーダーのナイロン又はフロロは気持良く切れるが
ＰＥラインはいまいちすっきり切れない。
（商品説明）にもラインカット専用とはあるが
ＰＥも切れるとは書いてない。
コンパクトでいいが、ＰＥラインカットには
このＶ40より他の50Ｎが良いかも。

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シーバスを追い始め1年になろうとしています、「陸っぱりと京浜地区で！！」にこだわり、
いつの間にか数10回も通っています。
が、しかし、釣果は伴いません、なぜか？なぜ釣れないのか？・・・・・・
「初心者は辛抱が肝心！」と自分に言い聞かせタックル、ルアーの手入れをしながら、
ランカーゲットを思い描いて次の釣行に夢を膨らませ・・・・・・。

下手でもタックルには満足できる物をと「セルテート2506H」を購入、
風がある日などルアー着水後の糸ふけをさばくのに威力を発揮してくれています、
ルアーが泳ぐ感覚も初心者にも伝わり、滑らかさが心地よいです。
残るは、釣果のみ、なぜかその日はそお遠くないような気が・・・・それは
前回「緩めのドラグを一瞬鳴らし逃げ去った相手」がいるからです。

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2011年からシーバス釣りにチャレンジ！
果敢なシーバスとのやり取りを期待して、自分なりに
ネット等で情報を集めてのデビューと言ったところ。

当年63歳、ステージに立てなくなるまでには、
60センチ以上1尾ゲットが当面の目標です。
長年使わずあったブラックバス用のロッドとリールで
数回、ある河口近くへ2時間かけ通うが感じすら
つかめずじまい・・・・・。

思い余って、居合わせた50代の「先輩」に肝要な情報を
教えていただきました。
「師」いわく、「タックル」は最高級とは言いませんが
上質レベルで「これから狙う物」に合うほうが・・・・。

「格好から入る」と言う考えではなく、色々な情報収集や
いつか分からぬが「シーバスとのやり取り」へ対する
気持ちの入れようが違うと言う事ですョ・・・・・と。

「シューティングスター」は安物のブラックバス用とは「違う」。
軽い・投げたあといつまでも先端がプルプルしない、リールシートの
握り心地もいい、50センチ長くなってルアーも良く飛ぶ・・・。
「ダイワロッド・リール」とのよき出会いで
シーバスとのやり取りの期待が膨らみます。

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巷では、「団塊世代のリタイヤ組」が何かを巻き起こさんばかりの
あふれ返りようのように何事においても問いただされていますが・・・。
小生もその中の一人で、忘れかけた自然との触れ合いを再開！！

足を延ばした先での、「ティータイム」ポットから注ぐのではない
一服には、バーナーをと買い求めたのがこれ、「プリムス153ウルトラ
バーナー」決め手のポイントはやはり、小型・軽量・パワー、
初心者でも扱える点も良いところ、「ＳＵＶカー」移動の御仁には
分からないところでしょうが、この「小」は何事にも代えられない
頼もしい道具です、元気が続く限りのパートナーのひとつ。