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シーバスロッドをラテオ（86ML　90L）→ラブラックス（106ML)→APIA風神タイガ（86L)→SHOOTING　STAR　MT85MLXと乗り換えてきました。
竿は消耗品なので灰価品を使っていたのですが、性能はやはりランクどおり違うのがはかりました。
私のメーンフィールドは海峡で流れが激流のようなところです。
反転流狙いで流れに投げ込みドリフトさせて反転流に流し込むのですがバイブを使った場合　　　ラテオ　　は本流をぬけて反転流に入ったの分かるがルアーが反転流のゆるい流れでちゃんと泳いでいるか手元につたはらない。
ラブラックスはラテオよりも感度は高いけどルアーによりけりでわかるルアーもあるが微振動の物はダメ。　ドリフトさせてルアーが泳いでいればいいが泳がずにステイしすぎて根掛かり連発みたいな事がおこつていたが、さすがモアザン感度は秀逸。　ラテオは暗がりでラブラックスでは霧の中でモアザンは晴れみたいな感じです。　1ランク上の釣りがしたい人におすすめします。ラブラックスとそんなには値段かわらないのでモアザンがいいですよ。　

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この竿はおすすめです。　アピア　ダイワの上位機種を3本持っていますが　ＬＡＴＥＯ90Lが一番おすすめ。　たしかになにかに特化した部分では劣りますがルアーの適合範囲の広さやピンとはったジャークのしやすさ、ただ巻きでの魚をはじかない適度なのりの良さ、それとなんといっても値段が安い。
私の持っているアピアの竿は軽さ感度のりの良さでは優りますがルアーの適合範囲がせまい事や繊細すぎてあまり飛ばない。　値段は2倍以上。
ダイワの上位機種は遠投性能　軽さで優りますが値段は2倍。
2倍の違いは軽さとリールシートのゆるみやすい事くらい。
値段　性能から言って破損して又買うとしたら90Lを買います。
定価が4万円弱の竿と比べて思うのですが90L以上の性能は必要ないかも？
それと80ｃｍくらいとのファイトをぞんぶんにたのしめるのも好きです。

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このルアーはスゴイ。
ラパラカウントダウンでただ巻き、Ｘ−８０　ＳＷでジャーク。
おおげさに言ったら、ミノーはこれだけでたりると思う。

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PEラインのトラブルで困ってる人はこのラインで救われる。　ガイドに絡まないからほんと救われる。　感度もいいです。

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PEラインがものの見事にスパットきれる。
これで十分。

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シーバスのサイトでスパルタス　Ｆｏｏｊｉｎ’Ｔａｉｇａは折れやすいとさんざん書いてあったので心配していましたが、適合ルアーフルキャストしても大丈夫でした。すごく軽いし高感度、キャッチコピーどおり鬼掛けティップ　８０センチを余裕でとれました。
これで１オンスをフルキャストできれば最高なのに。。。
オーバーウエイトに気おつければいい竿だとおもいます。