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使用６回目で親指付け根の辺りのゴムに亀裂が入った。
弱いと思う。
メーカーに問い合わせしたが、返答が無い。
返答が来るまで、現状維持を守る意味で使えない。
非常に困ります。

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一合までの炊飯で普通に炊ける。
擦切り一杯で５５０ml。
２５０OD缶は入らない。
米３合（ジップロック入）は中に入る。
口の水切れが悪い。
愛嬌のある道具かと思う。

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手持ちのシングルバーナー一体型に５００のod缶で網下２０mmの高さになる。炊飯の五徳に良いと考えて購入。焦げずに炊ける。
当初、網の左右でそれぞれバーナー使用を考えていたが片面バーナー使用中でも、もう片面は余裕で触れる事を考えると片面五徳、片面テーブル使用も視野になっている。デカい鍋は火が広がるので注意が必要。
また、塗膜に火が入ると初めだけ白煙が出るので、火が当たる部分を決めて、先に炙って塗装を焼き切っておく方が良い。使用後は気休めに薄く油を塗っている。
網は弱いので切れたら補修を重ね、全体的にヤレたら焚き火の五徳と思っている。気兼ねなく使う為のもの。これはそういう部類の道具でしょう。

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造りは粗いが雰囲気は良いと思う。
弱火で焼き色を見ながら調理すれば失敗は無い。

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27cmを４枚取れるが、ヒール部分を別途確保出来ない。
実質、ベース３枚とヒール３枚になる。
シューズの中に当て木を入れて圧着すれば強度良い。
もっと薄い角切りフェルトがあれば良い。

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何かしらのアンカーは必要。
組立は簡単だが、ちょっとだけ使うには不向き。
ワンアクションには敵わない。
後ろに倒れやすい時は、お尻の位置を変えて安定する場所を探している。

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ラバーソールと同社の古いタイプのフェルトソールで２箇所ルート変更があった。
釣果に関係ない高巻き部分。
20m程の斜度がある濡れた一枚岩を横切るのは回避しその上を高巻きした。一枚岩を横切るルートはフェルトソールでもかなり気を遣うが、水を吸って重たいので上の高巻きを回避していた。
ラバーソールは水吸わないので脚が残っていたので上のルートに変更出来たとも言える。
水の中の性能は違いは無い感覚。
クッション性、柔軟性はラバーソールの方が良いので快適。
アッパー部分は素材の関係か、足首のホールド感が少し弱い。紐を長い物に替えて回して足首も縛る等で対応可能。

同シリーズのフェルトも試したいが、今の所ラバーソールのメリットが大きく必要性を感じない程、満足しています。