このレビューが　参考になった　0人

根掛かりした際の最終手段としては、ラインを切る必要がありますが、PEもそれなりのものを使用していると1号以上のものは手で引っ張って切るのは困難であり、リールのスプールを手で押さえて切るやりかたをしていましたが、リールのラインローラーにダメージを食らうので購入しました。
カラビナ形状ということで、ライフジャケットの空いている箇所につけておけますし、ラインを引っ張って切る際も非常に使いやすいです。

このレビューが　参考になった　0人

VJの予備用ワームとして購入しました。まだ、釣果が無いですが世間での実績が高いカラーなので魚がいれば釣れるのだと思います。

このレビューが　参考になった　0人

魚を持ってくる力は確実にありますが、水中のゴミが絡みやすいことと、フックがワームに少し絡みやすいです。
ただ、ワームのバイブレーションということで、タックルボックスに一つはあってもいいと思います。そして、価格がジグヘッドにしては少し高い。。。

このレビューが　参考になった　0人

鉄板バイブ特有の糸ガラミも少なく価格もお手頃かつ実績もあるので、使いやすいです。

このレビューが　参考になった　0人

ボートシーバスで通常のジグに反応が無いときのフォロー用として購入しました。
独特のフォールから、反応は出ますが、独特な動き故に当たりを取るのが素人には少し難しいです。

このレビューが　参考になった　0人

少し飛距離が欲しい、そして中層を攻めたいときに良いルアーだと思います。

このレビューが　参考になった　0人

潜行レンジが50〜80cmなので、少し深めに反応があるとき用に購入しました。普段は港湾部の河川がメインですが、たまに少し大きめの河川にもいくので、双方に対応できるよう105のサイズにしました。

このレビューが　参考になった　0人

元々、ボラカラーを持っていましたが、色違いとしてクリアークラウンを購入しました。潜行レンジが30〜60cmということで、表層よりも少し下に反応があるとき用に使っています。