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もはや語ることのない『釣れる』アイテム。
一つ持って行っているだけで心強い。

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カチカチのフロロラインではなく適度なしなやかさがあり、陽に当たるとラインは黄色く色付き、ラインが走ったりするのも見やすい。
最近はコレばっかり使ってます。

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ＷＹＬＩＥ（ウィリー）でなく、ワイリーでは？

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野池で使用してみましょう。
寒い時期、底を引いてみましょう。
魚の形をしたラバージグな感じで。

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バス釣りのために購入。
「期待ハズレ」というのが第一印象。
　商品紹介ページのように、ちゃんと筒状を保って立つ物はあるのだろうか？
パッケージ内で曲がった癖によって、アタリが出ているし、その部分が変色しているし、この部分からの劣化が早いと思われる。
はじめに来たものは交換依頼し代えてもらったが、次、来た物もたいして変わりがなく、あきらめた。
せめて梱包の際に靴の中に厚紙でも入れて、曲がらないようにはしてもらいたい。
　かかとの少し上に付いているゴムも接着しているだけなのですぐ取れる。
これは再度個人で補強が必要。
実際着用し、レインウェアのズボン内では、擦れてすぐにベルトが緩んでしまうことも付け加えておきたい。晴れの日限定で使用することになりそう。

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非常に使い手を選ぶアイテム。
うまく使いこなせた人には釣れるであろうが、ルアーの人気、ブランドイメージに頼って使っている人には、あまり釣果をもたらさないであろう。
タックルバランスと、それなりの操作技術が必要だと感じた。
ボディーに受ける水の抵抗をいかにコントロールして動かしてやるかがカギのような気がする。

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シャープナーは、釣行の際に一つあると便利です。
この商品は、土台となっているプラスチックの板の上にヤスリとなる部分が、貼り付けられています。
『柄のついたシャープナーは力が入りやすく、太いフックやサイズの大きいフックを研ぐのに最適です。』とありますが、柄の部分だけを持って研ぐ場合は、薄くて平べったいものなので、力の入れようによっては、本体が曲がり、うまく研ぐことができません。
場合によっては、ヤスリ部分が剥がれてしまいますが、すぐに張りなおしは出来ます。自分のは剥がれました。
道具のある方は、自分の持ちやすいよう、力の入れやすいように、柄の部分をカットしたり、削ったりして合わせてみてもよいでしょう。

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デストロイヤーのグラスロッドシリーズ『トマホーク』。
中でもフラッグシップモデル『Ｆ４−７０』といえば、憧れの一本だった。買い求めた時には製造中止になっており、その後『Ｆ４−７０ＧＴ３紫竜』の登場。
旧タイプのものに比べて重量はさらなる軽量化がなされ、グラスロッドとは思えない。外観も様変わりして、スパイラルガイドにセパレートグリップ、さらにグリップには蒔絵風プリント入りと、求める以上の装飾が入った感じ。
　機能としては、リーリングからキャストへ移行する場合、取り回ししずらいほどの長いグリップのおかげで、扱いにはそれなりの体格が求められるだろう。ロングキャストするために必要な長さなのかもしれないが、もう少し短くてもよかったのでは？ないかと思う。
また、装飾も必要最小限で抑えてもらい、その分を価格に反映して頂いて、購入しやすい価格を実現してもらいたい。旧タイプのような簡素な仕上げで十分だと思う。