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ヘビダンに使ってます。
セットしやすいし、タナを簡単に変えられるので使いやすいです。

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ラバーのランディングネットなので、
魚にも優しくて気に入ってます。
キャッチアンドリリースの際にはやはり、
魚への負担を減らしたいので気にってます。

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アングラーを興奮させるタックルボックス。
まさに宣伝どうりです！！
細かい道具の整理もしやすいし、頑丈で壊れにくい。
最高のタックルボックスだと思います。

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琵琶湖で使用中の青木プロモデル。
自分は琵琶湖南湖でこのロッドを使用しています。
主に使っているリグはピッチンショットとネコリグです。
最初はパワー不足かなと思ったのですが55クラスとファイトしても問題なく魚を寄せてこれます。
（オープンウォータ限定）
琵琶湖での食いが渋った時にワームを確実にｳｨｰﾄﾞにコンタクトさせて、
ティップでアタリを感じて、魚に持っていかせる。
そして、スイープにアワセてバッドに重さを載せてリールをゴリ巻きでバスを浮かせます。
自分はベーシックの6ポンドと組み合わせて使っています。
取り回しのいい長さなので物を打つ釣りにも使えます。
値段も良心的ですしオススメの一本です。

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コストパフォーマンスのいい最高のライン。
私はラインは常にベストな状態でないといけないと思っています。
何故なら自分で昔ラインの強度実験をしてみた事があったのですが10ポンド以下のラインだと劣化すると
明らかに強度に差が出てきます。
なので釣り場に行く前に常に特に10ポンド以下のラインは劣化に気を使っています。
そこで、このベーシックなら300ｍと容量も多いので気にせずに巻きかえる事が出来ます。
ラインは高い物を買って長く使うより安い物で毎回巻きかえるに限ると思います！！

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ＶＳ−８０５０が更に使いやすくなるセットです。
そのままでも十分に使いやすいＶＳ−８０５０ですがこのセットがあると更に使い勝手がよくなります。
ピッタリとサイズが収まるので使っていて非常に気持ちいいです。

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60でも余裕でランディング出来た！！
購入する前はサイズが少し小さいかなぁっと思ったりもしたが
実際に使用してみると全然そんなことはなく快適に使用できている。
自分はバスフィッシング専門でボートもゴムボートなのでむしろこれ以上大きいと運搬やスペースの点でデメリット
になる事の方が多そうなので気に入って使用しています。

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空気圧が数値化されるので安心して空気を入れる事が出来る。
準備の時に空気を入れすぎていないかっと不安に思うことがなくなり快適に準備が出来る。
ボートに必要以上の負担をかけない為にも持っていて損はないアイテムだと思う。

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自分がこのロッドに求めたのは50クラスに負けないバッドパワーだった。
琵琶湖ではライトリグを使わないバイトがない状況は多々あるのだが、
ヒットするバスのサイズが大きいと、どうしてもｳｨｰﾄﾞに潜られてしまいキャッチできないことが多々あった。
そこでこのロッドを使ってみたのだが感想としては、ピッチンショットに最適！！だった。
ファーストテーパーで食い込ませてバスにワームを持っていかせてから一気にフッキングするとバッドパワーで
デカバスの顎を貫き55クラスでもｳｨｰﾄﾞから引き離すことが出来た。
スピニングでデカバスをとりたいそんな状況にマッチする一本だと思う。