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ダイワ(Daiwa)、アキアジクルセイダーＷは何種類か使用していますが、安定してサケが釣れます。　各社のアキアジ用スプーンを試していますが、スタンダードなアキアジクルセイダーＷはとても頼りになるスプーンです。　お試しあれ！

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サイトマスターのイーズグリーンは３個目ですが、今回のガルフは値段も求めやすいし掛具合もいいです。

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今までダイワのサーフスタンドを使用してきましたが、海水を入れたバッカンを下げると３本の足がかなり開いてきたので買い替えました。

レッドゾーンの三脚の値段は約２倍ですが、かなりしっかり製造されていて三脚としての強度に驚きました。　やはり八角の脚部が強度を上げているのは明らかで、デザインに感心しました。　また、ロッドを置くアーム部も開いた後にねじで閉めこむ形式で非常に安定しています。

近い内にまたGolden Mean(ゴールデンミーン)　レッドゾーン　三脚を購入するつもりです。　耐久性もあり、非常にすぐれ物のロッドスタンドでお勧めです。

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がまかつのワカサギボンバー秋田狐の仕掛けは、長さも短くテント内での穴釣りにもってこいですし、反応もすこぶる良く気に入って使用しています。　さすががまかつの針といったところで、あわせが非常に楽に出来ます。

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現在PEはすべてダイワのサーフセンサーハイパーを使用しており、かなりお気に入りのラインです。　理由はその耐久性にあります。　扱いやすさもその理由ですが、値段は高価ですが、その分長持ちしカレイの投げ釣りに重宝しています。

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今回初めてティムコのユーフレックス　Jストリームを使用してみました。　サイズは７フィート３インチと小渓流での取り扱いもしやすいものを選びました。　実際に使用しての印象は、非常に素直でフライの扱いが楽でした。　バットはしっかりしており、オールラウンドに使えるフライロッドです。

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ティムコ(TIEMCO)　アクロン　スタンダード　リーダーは安心して使えるリーダーでくせもなくこの数年愛用しています。　強度も十分で、ベストには必ず予備を５枚ほど持ち歩いています。

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投げ釣り必須の力糸はダイワのサーフキャスターちから糸Ｒの黄色で決まりです。　視認性抜群で、根がかりしても切れることはありません。　いつも２、３個持ち歩いています。　

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ソイ等のロックフィッシュの釣りに使用しています。　パルスワームのホワイトグローは視認性も良く、食いつきも良くお勧めの商品ですよ。

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サーフセンサーハイパーをカレイの投げ釣りに使用しています。　これまでは通常のサーフセンサーを使用してましたが、多少高価ですが断然サーフセンサーハイパーをお勧めします。　テトラなどに多少擦れても高切れなどの心配がなく満足行くPEです。

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Rapala　６インチフィッシャーマンズプライヤーはグリップのしっかりしたかっこいいデザインのプライヤーでとても使いやすいプライヤーです。
使用して大変満足です。　お勧めのアイテムです。

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サーフセンサーハイパー２号が激安価格で入手出来て大満足です。　普段はサーフセンサーハイパー３号でカレイの投げ釣りをしていますが、今回２号を使用してみましたが、飛距離が伸びた気がします。　ノマールのサーフセンサー３号も使用していますが、断然サーフセンサーハイパーの耐久性と扱い易さは上だと感じます。　普段は値段が高いですが、それで購入をお勧めします。

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前回はサーフセンサーハイパー３号を購入し、カレイの投げ釣りに使用してましたが、高価ですが通常のサーフセンサーより感度も強度も上。　今回はサーフセンサーハイパーの２号が激安でしたの即注文しました。　
PEを使い始めたらナイロン５号の遠投力の非力が痛感出来ます。　

今回は非常に満足の買い物でした。

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今回初めてユーフレックスのロッドを使用してみましたが、期待感が大きかったせいか納得のいくロッドではなっかたですね。　普段使ってるシマノのフリーストーンプラウデス７’６”のロッドに慣れているせいか、Jストリームの733-4のバット部のやわらかさが気になりました。　また、ジョイント部の接続具合も良くなく、ロッドを振っている最中にすっぽ抜けてしまいました。　ジョイントをつないだ後に確認作業はしているのですが、シマノのフリーストーンプラウデスは一度も抜け落ちた事がなかったので、非常に残念です。　もう少し使用頻度を重ねて、Jストリームの良さを発見できればと思います。

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サイトマスターの偏光サングラスは３つ目です。　ワンエイティーのイーズグリーンを使ってましたが、フレームを破損してしまい、今回はスティングレーのイーズグリーンを購入しました。　スーパーライトブラウンも使ってますが、曇りと木陰の多い山岳渓流では、朝、夕に限らずイーズグリーンが重宝します。　ブラウン系のレンズよりも見え方が自然でイーズグリーンはもう手放せません。　レンズカラーで迷ってる方は、ぜひ一度イーズグリーンを試してみて下さい。　一押しのカラーで後悔しないはずです。

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スカイサーフT、３０−４２５の購入を予定してましたが、ランドサーフT３０−４２５が４０％オフとお得な価格だったので購入しました。　
トーナメントサーフTも使用してますが、ランドサーフTのカラーリングが好きになれずS社のサーフロッドも使用してました。　関西の雑誌で好きな釣師の方が、トーナメントサーフTと一緒にランドサーフTを使用してて価格の割にはお勧めの投げ竿だとおっしゃてたので、購入を決意。　
竿先を出してガイドを揃える段階からS社のサーフリーダーFVやダイワのプライムサーフTとは明らかな竿の質感が伝わってきます。　一振り目から、ロッドの反力の良さが判り、買って正解だったと思わずニッコリしました。
３５センチのイシガレイがランドサーフT３０−４２５のデビュー獲物でした。
プライムサーフTを購入検討なさってる方には、ランドサーフTの方を絶対薦め。　プライムサーフTは入門モデルとして価格は十分魅力的ですが、実釣をする回数が増える度にロッドスペックに物足りなさをすぐ感じてしまいます。価格は倍以上しますが、ランドサーフTならハイエンドモデルの投げ竿のサブとして振り出し感も十分満足が行くのでより長く使用できると思われます。

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今まで同じダイワのサーフセンサーSiを使ってましたが、擦れに弱く高切れもありました。　今回やっと同社のサーフセンサーハイパー３号を購入し実釣してきましたが、サーフセンサーハイパーは格段にラインの飛びもいいですし、巻き上げ時のラインの強度も実感出来素晴らしい商品です。　ベースのサーフセンサーSiの倍の値段はしますが、トラブルが少なくテトラなどへの擦れをあまり気にせず使えるのでお勧めです。

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普段は渓流でフライフィッシングを楽しんでいましたが、去年の秋から突然海の投げ釣りにはまったしまいシマノのサーフリーダーFV、４２５CXを購入し使用してます。　まだ投げ釣りの初心者なのですが、同じシマノのスピンパワー、ダイワのトーナメントサーフT２などの上級モデルに比べると反発力と振り抜いた時の減衰性等が明らかに劣りますが、この価格帯のモデルとしては素晴らしい投げ竿だと思います。　腰の強さもしっかりしており、タモ網なしで３０ｃｍオーバーの獲物をごぼう抜きしても全く不安はありませんでした。
当初はサーフリーダーEVを検討しておりましたが、カレイ釣りにリールも購入する為買い得感のあるナチュラムさんのプライスに引かれサーフリーダーFVにしましたが、正解だったと納得しております。

予算が限られていて数を揃えなければならないユーザーにお勧めの入門投げ竿だと思います。　上級の竿を購入した後でも十分予備の竿として使用可能な経済的な竿で、ロッドカラーもワインレッド系で高級感が感じられます。

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これまでダイワのPEラインサーフセンサー＋Siを使ってましたが、今回思い切ってハイエンドPEのサーフセンサーハイパーを購入し早速実釣してみました。
まず、スプールにサーフセンサーハイパーを巻く時点でこれまでのPEラインと違うのが判りました。　コーティングのせいかPEなのにラインに張りがありてても巻きやすかったです。
力糸はナイロン５〜１２号を使ってますが、これまでのPEと違いよりスムースにガイドからサーフセンサーハイパーが気持ちよく出て行き驚きました。従来のPEより磨耗性にも優れているということなので、かけたあとの抜きあげ時の安心感がありました。

これからの実釣でナイロン道糸との色々な違いを味わいたいと思います。　高価なPEですが、対磨耗性の安心感があればナイロン道糸を頻繁に巻き替える事を考えるとダイワのサーフセンサーハイパーの方が経済的かも知れません。

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投げ釣りの置き竿用にナイロン５号を巻きたかったのでパワーサーフ　４０００ＱＤ標準スプールを購入。　カレイ用に最初の標準スプールにはダイワのサーフセンサー３号２００ｍを巻いて使用してますが、どうしてもPEラインは風に弱く、潮の流れの速いのにも流され易いのが難点でした。　ナイロンのサイトサーフ、ホットオレンジの５号を使用したところ風にあおられてテトラに多少擦れてもナイロン糸の伸びを利用してかわせるし、ナイロン３号では根掛りに弱いので標準スプールを購入して正解でした。

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いつも迅速丁寧な発送ありがとうございます。　今までサーフキャスター２５メートル色別のラインを使ってましたが、今回サイトサーフのホットオレンジをパワーサーフQD４０００の標準スプールに巻いて使用してみました。　サイトサーフと言う商品だけあって視認性が良く、風の強い日にトラブル防止に役立ちそうです。　遠投性重視で距離を気にするのでなければ、カレイの置き釣りなど最適なラインだと思います。　600ｍのボビン巻きなのもスプールに巻き易く便利でいいですね。

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サンライン(SUNLINE)　磯スペシャル　ＶＩＳＩＢＬＥ　ＰＬＵＳのパッションオレンジは夜釣りのイカ釣りに使用しましたが、視認性も良くしなやかなのにテトラなどの擦れにも強く安心感があります。　さすが、サンラインの道糸と言ったところです。　このパッションオレンジカラーは日中のラインの視認性が良くお勧めです。

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予備の仕掛けを収納した仕掛け巻きのスポンジがソフトケースに入っていて、ベストのポケットにちょうど収納出来て大変重宝してます。
ベテランの方々はハリスに折り目の付かない円盤型を使っていますが、自分は縦に仕掛けを巻けるこのタイプが気に入ってます。　仕掛けの種類が一目瞭然なのもいいですね！

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シマノ　磯路　３号　５３０ＰＴＳはイカ、ソイ釣り等の夜釣り用に購入し使用してます。　イカ釣りには普通のやわらかい磯竿の方がかかった時にやり取りがかなり面白いんですが、私がイカ釣りをしているポイントは遠投した方がイカが釣れる傾向があるので遠投用を購入した訳ですが、硬い竿を使うとイカの最後の取り込み時にバラしやすくなると職場の先輩にアドバイスを受けましたがこのシマノ　磯路　３号　５３０ＰＴＳは磯竿カテゴリーなので全然OKですよ。　シマノの竿はいつも安心して使用できるのがいいですね。

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シマノ　ナスキー　４０００はイカ釣り用に購入し、磯用のサンラインの蛍光オレンジの道糸を巻いて使用しています。　使用感ですが、この価格帯のリールにしてはさすがシマノのリールと言った感じでイカがスッテに乗ったあとの巻上げもスムースでナスキー　４０００にはかなり満足しております。安いリールなのでコンクリートの上に頻繁に置くシチュエーションでも全く気になりません。　殆どデザインの同じシマノのエルフ　４０００も使っていますが、ナスキー　４０００の方が操作性がいい様に感じられるのはなぜでしょう！
購入を検討している方にはナスキー　４０００を自信を持ってお勧めしますよ。

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北国の渓流は解禁後も水温があがらず、６月ぐらいまではかなり低い水温なのでウェーダー内での着用に購入しましたが、現在海の投げ釣りにも使用しています。　もちろん厚手の防寒ソックスは履いていますが、さらにFox　Fireのウインドストッパフリースソックスを履いて防寒スパイクブーツを履くと完璧な防寒対策で、長時間岸壁の氷点下の気温にさらされていても大丈夫です。
あと、厚手の防寒ソックスを履くとむれたりしていましたが、ウインドストッパフリースソックスをはくと蒸れが多少解消され、これからは手放せません。
渓流での使用にも期待大です。　ちょっと値段は高いですがお勧めの一品です。

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なかなか地元の田舎の釣具店にはこのダイワ、フィッシングメジャーII置いておらず通販購入。　移動目盛付きで、計測ミスもなくなりそうです。
あとは、座布団級のカレイを釣れるといいのですが.....。
丸めるとかさばらず、これから写真撮影におおいに役立つことでしょう！

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投げ釣り初心者で、最初の一本にプライムサーフT２７号を購入しました。　カレイ、アイナメを釣りたくてこの竿を選びましたが、２５号のおもりを気持ちよく遠投することが可能です。　やはり信頼のあるブランドの竿は安心感があり満足しています。　竿の反発力はさほど無い様に思われますが、入門モデルとしてはお勧めの竿です。　今度はシマノの中級クラスのモデルを試してみたくなりました。