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使用艇：ALPINA-2　430

これまた便利ですよ。
かなり簡単なものですが、、コックピット内にパドルおかない分
スペースに余裕ができ、釣りに専念。
多少のうねりでも落下することはないかと思いますが、、
心配であれば、パドルシューを使いましょう！

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使用カヤックはALPINA-2 430です
出口側の流出をひもで調整して使ってます。
有るとないとでは、流し釣りに影響が出るので重宝してます。
実際に、使わないとあっという間に流され
せわしなく漕ぎ直して戻りますが、これ一つで流せる時間がかなり変わってきます。

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カヤックとポタリングで使ってます。
1点留なのでクルクル回ってしまい、頼りないですが
意外にも落下すること無く使えてます。

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普通のベルトにとめる分にはちょうど良い感じですが、


カヤックなどでは、、ちょっと挟み込み部分に不安があるかな？

※でも、、実際には落下とかなく、、問題ないんですがね


あと、本体とクリップ留める部分が１点式ですので


クルクル回ってしまうのも、、不安要素ですが


さんざん使いたおして、１回も外れたことなし、、

危なっかしい感じですが、、実際には全く問題なく使えてますので

何処に行く時も、あっちこっちに挟みこんで使ってます。

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仕様艇：アルピナ２−４３０

海で使ってます。

パドルをちょこっと引っかけておくだけですが、

手元にパドルを置かない分、釣りスペースに余裕が出来ます。

特に二人乗りのときには、絶対にあった方が便利ですよ。

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購入後早速使用してみました。
仕様艇はアルピナ２−４３０。

８ｍくらいのメインロープをの先端にカビナラを取り付け、
バウ部分に固定します。
手繰り寄せ用のロープを用意して先端にリングを取り付け、
メインロープに通します。
※これでカヤック中央部からでも、手繰りよせロープを引っ張ると
　メインロープが手元に来ますので引き上げも楽でした。

効果はというと、無とありでは大違いでした。
断然、流れる速度も落ちますので、、長い時間トレースできます。

当日は沖に流れる潮が速く、、このシーアンカー入れる前と後では
漕いで元場所に戻る回数が断然減り、釣りに集中できますよ。

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設営にちょっとしたコツが必要かもしれませんね。

ま〜慣れてしまえば、大した問題でもなく

前室に張り出したフライシートが雨の日でも

ちょっとした料理に使えますので便利かもしれません。

収納性も私はカヤックで使いますので、この位のコンパクトさでも十分です。

ただ、山登りとかには少しばかり重いので、お勧めできませんが････

ソロテントとしては十分な広さだと思いますので

2〜3日滞在し、のんびり過すにも良いかと思います。