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　私、ダイバーなのでスキューバダイビング用としてこれを買いました。実はダブルエッジの本格のダイバーズナイフをすでに持っているのですが、今後、銃刀法の規制や空港でのチェックが厳しくなるのではないかと思い、厳密に言えばダイバーズナイフとはいえないのですがこのタスマンソルト・セレーションエッジを購入しました。ダイビング専用ではないとは言え、炭素が含まれていないH-1鋼は錆びない、錆びようが無く、鎌型のセレーションエッジは、緊急時のロープの切断や魚網に絡まった時などの脱出に適しており、コンパクトに畳めるため、BCジャケットのポケットに収まるので、ダイバーにお勧めの逸品です。

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色はブラック、ソールはオレンジでてかてかのブラックと違ってカッコいいつや消しブラックです。オリーブやダークイエローの上着(私の場合はウッドランドカモ)とのコーディネートも足元がきりっと締まってばっちりです。足型はやや細身で私にはちょうど良いのですが、甲高、幅広の人はワンサイズ上を選ぶと良いでしょう。見た目も良くて価格もリーズナブルなので即決で購入しました。短所を言えば、フィット感が良いため脱ぐときに少し苦労することでしょうか。今の季節、岸からのサクラマスのルアー釣りに活躍しています。ただし、ソールはフェルトではなく、あくまでもラバーソールなので、水の中や濡れた所を歩く時には滑って転ばないよう充分に注意しましょう。

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スエーデン製という事で、期待していたのですが切れ味はまずまずで満足しました。また、刃は交換可能なので長く使えそうです。替え刃についてナチュラムさんに「替え刃はあるの？」と質問したら「替え刃はありません。」との事、不信に思って輸入元のダイワさんに電話して聞いてみたら、「替え刃はあります。」という話、ナチュラムさんってけっこういいかげんな対応するんですね。もう少し商品のこと学習してもらいたいです。ともあれ、この商品が６，７１０円というのはとてもお買い得です。

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　ワカサギ釣り用とされるリールにはロッドにビルトインされたものや、黒鯛用など色々と選択肢がありますが、やはり、ワカサギ釣りに特化されたこの「ワカサギスペシャルＧＴ」がベストなチョイスでしょう。
　電動リールにもそれなりによい点があると思いますが、「釣り」と言う魚との純粋な駆け引きをするには手で巻くリールが一番よいと思います。
　この商品は数あるリールの中でもごく少ない「ワカサギ専用」リールであり、小さいだけでなく「タナ停止クリップ」など、ワカサギ攻略のためのさまざまな機能がギュッとつまったスグレモノです。ワカサギ釣りのスタンダードといえる必須アイテムになるでしょう。

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　このアイスドリルの一番のウリは、「メイド　イン　スエーデン」であることです。すなわち、巷に多く出回っていると思われる「中国製」とは一線を画す高品質なのだ。どう品質が高いかと言うと、「刃」の鋭利なことだ。中国製らしきレンタルのアイスドリルと比較すればその違いを感じることが出来る。たとえて言えばレンタル品の少々くたびれた刃は「ズリズリ」と言う鈍い音と共に「キレ」のない感じだが、スエーデン製のそれは「シャカシャカ」と言う軽快な音をたてて「キレる」。
　しかも、このような質のよいアイスドリルがおよそ７千円で購入できることはナチュラムの企業努力に他ならない。友人たちにも見せて自慢したが、異口同音に「安い！」「俺も欲しい！」と絶賛の嵐だった。

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　ＩＤを変更したので、購入履歴が削除されたようですが購入者です。まず第一印象としては、ゴアテックスの３レイヤーのレインウェアなどと比べて非常にコンパクトであることでした。容量の小さなハイドレーションバッグに収納する予定だったので大正解でした。
　ゴアテックスではない透湿性防水素材でスペック上ゴアよりもスペックが低いのですが、私個人の感覚としてはこれで十分快適だと思いました。フライフィッシングに使っているのですが、夏でも涼しい渓谷では雨が降らなくても、このジャケットが活躍してくれます。
　軽くてコンパクトなのがコンセプトにあるので、つくりは非常に簡素にできているため仕方がないのであろうが、ポケットの数の少なさや、フロントのジッパーとベロクロの合わせ目はあまりしっかりしていないのが、少し残念です。少し重くなっても内ポケットくらいは付けて欲しいものです。
　このジャケットを購入した理由はこのカモフラージュパターン、ウッドランドカモにあります。登山やハイキングには違和感のあるカモフラージュですが、釣りや平地でのキャンプにはぴったりでカッコいいです。また、同じウッドランドといってもメーカーによって色々ありますが、ノースフェイスのそれはアメリカ軍が使っているウッドランドに色合いや柄がほぼ同じで、本物と言ってもいいほどの出来栄えなので、そのほかのカラーの服や小物との相性がよく、街着としてもピッタリです。
　

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　アップルゲート・シリーズの中でもっとも高級なモデル。これより一回り大きいコンバットフォルダーはフォールディング・ナイフとしてはかなり大振りで、こんなに大きいのならばシースナイフを選んだほうが良いくらいだと思うが、このコバートはフォールディングナイフとして適度な大きさの範囲内であると思う。また、（どちらとも正真正銘のアメリカ製である）コバートはコンバットフォルダーより小さいのに価格が若干高めになっているが、これはブレードに高級鋼材１５４ＣＭステンレススチールを採用しているためで、「量より質」という訳である。１５４ＣＭのカッティングエッジは、箱出しの状態から鋭い切れ味と刃持ちの良さを約束してくれる。また、ブレードの形状はダブルエッジ状になっているが、実際はシングルエッジであり安全である。（過去には本当のダブルエッジも存在したらしいが。）
　ブレードを出すアクションはタクティカルナイフとして当然であるが、ワンハンドで誰でもすばやくオープンできる。ハンドルのグリップ感も見た目以上にしっかりとしていて、さすがにタクティカルナイフといった感じである。ブレードにプリントされたサインもこのナイフのカッコよさをひきたてている。
　

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　タクティカルナイフで重要なシースはプラスチックのインナースリーブの入ったブラックホーク社製、小型のタクティカルライトが入るほどの大きさのポケットがついたしっかりした物だ。
　刃厚え5，5ミリのダブルエッジのブレードはすばらしい切れ味の154CMステンレススチール製、ハンドルはハイトレルという材質で、適度に柔らかく表面の細かな突起とあいまってすばらしいグリップ感を約束する。また、実際に握ってみるとブレードとハンドルの重量バランスが秀逸で、まるで自分の手の延長のような感覚で、非常に取り回しが良い。
　このナイフはガーバーのフラッグシップというだけでなく、現在流通しているタクティカルナイフの中でも最高のものと言える。★★★★★だっ!

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　タクティカルナイフ、特にシースナイフではそのシースがナイフそのものと同じ位、重要だ。このナイフで特筆すべきなのはシースのタクティカル性がガーバー社のナイフでも最高であることだ。ラバーコーティングされたそのシースはナイフを収めるとしっかりとした自動ロック機構でロックされ、たとえ逆さにしても抜けることは無い。また、このシースには至る所に１インチ幅のループが設けられ、普通にウエストベルトに通して腿に固定する方法以外にも、体のあらゆる場所にナイフを装着できるようになっている。それからナイフの切れ味が落ちてきた場合、シースに内臓されたシャープナーを使えば簡単に新品と同様の切れ味が復活する。

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　フォールディングナイフで大振りな物をお探しでしたら、このアップルゲート・コンバットフォルダーをお勧めします。ワンハンドですばやくオープンできます。ブレードは４２５ステンレススチールで形状はダブルエッジになっていますが実はシングルエッジです。このアップルゲート・シリーズでは、もう１ランク上の１５４ＣＭをブレード材に使用したモデルも存在します。どちらもＭＡＤＥ　ＩＮ　ＵＳＡですから安心して購入できると思います。

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　同ガーバー社のフラッグシップ、シルバートライデント（シースナイフ）を購入したのだが、このナイフのシース（ブラックホーク社製）には幅４ｃｍ、奥行き２ｃｍ、長さ１２ｃｍ程のポケットが付いている。結構大きくて目立つものなので空っぽだとなんとなくカッコ悪いので、なにか入れたくなるし、適切なものが収まっていないと不自然な感じがする。まるでここに「○△×を入れてください」とでも言っているようである。試しにシースだけを持って某アウトドアショップに行き、マルチプライヤーを入れてみるとこれがぴったり。「なるほど、ガーバー社ではこれにガーバー社製のマルチプライヤーを買って入れて欲しいんだな。」と思って帰ってきたが、個人的にはタクティカルライトとの組み合わせがベストだと思い、シュアファイアの６Ｐを入れてみた、が、入ることは入ったがパンパンでカッコ悪い。ではどこか別のメーカーのライトはどうかと思い、マグライトを入れてみたが、細長すぎてこれもカッコ悪い。で最終的に決めたのが結局ガーバー社のリーコンだ。まだ手元に届いていないが、全長９ｃｍでライト部分が若干大きいものの、単三電池使用のためリチウム電池の胴体部分も（シュアファイア６Ｐと比較して）若干細いだろうし、短いので、このシースのポケットにカッコ良く収まるだろうと思った。
　またライト好きには幾つ持っていても欲しいライトの１つだろう。あまり明るくは無いようだが、なんといっても、ベゼルの回転で４色に発光できる（ギミック？）も魅力だ。到着が待ち遠しい。

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　ごめんなさい！　他店から購入してしまいました！　このシルバートライデント、ダブルエッジのタクティカルナイフですので購入をお考えの方はＴＰＯをわきまえて使用できる大人であることが第一条件です。
　ファーストインプレッションとしては「ど迫力！」ですが、意外とこのダブルエッジ、使えるのではないかと思いました。ダブルエッジですが、ダガータイプの刃と違って上下が非対称で、それぞれの刃は普通にカーブを描いているのと、比較的真っ直ぐな刃の組み合わせになっていて、使い方によっては普通のファミリーキャンプでも十分に役立ってくれそうです。まだ実際に調理などで使ってはいませんが、ブレードの根元は分厚いのですが、ダブルエッジのためか、刃の部分はそれほどでもなく普通に肉や野菜が切れそうです。もちろんそのブレード材１５４ＣＭの切れ味はガーバーのフラッグシップだけあって、箱出しの状態でうぶ毛がスイスイ剃れる鋭さです。
　ハンドル部分は握った感触がやややわらかく、そのフィンガーチャネルとあいまってグリップ感も良好です。
　シースナイフはナイフそのものももちろんですが、シースも重要な要素です。このシルバートライデントのシースはブラックホーク社製のタフなシースに入っています。厚手のバリスティックナイロン製のそれは、刃を収める部分にプラスチックを使っていて十分な強度があります。