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バックラッシュ→解消→キャストを何度かした場合、他メーカーのラインでは高切れしましたがこれでは今のところ一度もないです。ナイロンは発売以来これしか使ってません
伸びが少なく感度もいいほうなので使い勝手がよくバーサタイルロッドに合わせています。

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これで釣れたらなんか楽しそうと思い購入。
管釣りで使用しました。腕不足の為バラしましたが…。
バスにも使用予定です。

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膝とお尻に補強がされていて丈夫です。暖かさも充分。

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近くのお店に置いていないので重宝してます。硬いけど丈夫です。

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８本竿が立てられて安くて組み立て簡単！非常に便利。
僕は竿7本にタモの柄を置いています。

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セルテート2500にシーバス用に使っています。
下巻き不要（結び目にシール貼ってます）で便利です。

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動きやすい
補強もしっかりできている
脱ぎやすい
など快適な釣りができました｡
何の不便もなかったです。けど日本海側の真冬はさすがにインナー要るかな｡

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高い。もっと安くていいラインはきっとあると思います。
けどいくつかのメーカーのラインを試した結果
私は東レのラインが好きで現在はどれもここのラインしか使ってません。
それでベイトリールにはこれしか巻かないので･･･。
硬いラインですが丈夫なラインだと思います。

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他のラックに比べて安かったから買いました。
場所もとらないし組み立ても簡単。
壁に何本も立てかけてる方には良いのではないかと思います。
（柔らかい竿は何ヶ月、何年も立て掛けていると曲がるので注意）
ただ、造りがしょぼいと言われればしょぼい気もします。
竿の接地面も全て木なので神経質な人はそのまま使うのは駄目かも｡
私はそのまま使ってますが気になる人はホームセンターで薄いゴムの板など買って貼り付けたり敷いてみてはどうかと思います。

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ベストというものを買ったのはこれが初めてで他と比べられずわからないので
見た目だけで買いました。

使用感は
前に大きいポケットが２つあるのでそこにタックルボックスが入りますが
かさがあると入りにくい。大きさも大きすぎると入りません。
それぞれのポケットは２重になっていてファスナーも各２つあります。
出し入れの便利さを考えると市販のものでは中型のボックスのなかでも小型のもので標準的なかさの物が良いと思います。
それぞれのポケットは２重になっていてファスナーも各２つあります。

同左側ポケット部にプライヤーホルダーがあります。
魚を釣って片手しか使えない状況では非常に使いやすかったです。
左右ポケットの間、ファスナー部付近にロッドホルダーがあります。
使いやすいとは言いませんがないよりはいいです。
ホルダー自体がもっと硬ければ良かったのでしょうけど。
また、左胸の部分に小さいポケットがあります。私はリーダーを入れてます。
右胸にはありませんので私は某有名アングラーのマネをして
小型のカバン（ポーチ？）を付けてそこにスナップを入れてます｡

背中の部分にもポケットがあります。
こちらもポケットが２重でファスナーが２つあります。
前部分と同じくうち一つはかさばる物は入りません。
釣った魚を持って帰る人はストリンガーなど入れるのがいいと思います。
もう１つは少しかさのあるものなら入りますがファスナーが下に向いてます。
私は使ってません。

トータルで考えると使ってみて不便はなかったですし
４時間背負って釣りをして特に肩が痛い、疲れるということはなかったです。

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ノーマルスプールに比べ、見た目がかっこよくなりました。これが一番かな｡
下巻きの量もだいぶ少なくて済みます。（ただし下巻き自体は必要と思われます）
ノーマルスプールに対して重量が５ｇアップだそうなので
軽量化をしたい方にはお勧めできないと思います。
間違えやすいのが２５０８スプールと２５０８エアスプール。
２５０８スプール５０ｇに対してエアスプールは３０ｇ台なのでそちらがいいかもしれません。
スプールの「２５０８」のロゴの色が違うのでそれで見分ければいいと思います。

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巻き心地はいいです。
少し重いけど色んな部品があって軽く出来そう。
2500番は多魚種に対応できていいですよ。

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先代のF3-610XSオロチと比べると
ハードルアーの操作性、強度はこちらのほうが優れていると思います。
ライトリグの操作性、感度、重量、キャスト精度は劣っているように感じます。
優劣はあるもののどちらも使える竿です｡
掛けてからのやり取りは610DGSのほうがよさそうです｡
それぞれは竿のテーパーや素材の違いからのものでしょう。
(610DGSはMFテーパー中弾性、先代はFテーパー超高弾性)

どんな魚種もどんなルアーも一本の竿で使いたいだとか
道具の扱いが悪い僕のような人には610DGSを薦めます。
バスでライトリグメインなら先代のほうがいいかもしれません｡
(折れやすいので注意！)

このロッドを一言で言うと
「いい意味で特徴のないロッド」ではないかと思います。
何にでも使える竿はそうじゃないでしょうか？
僕はこれでバス、シーバス、無理矢理トラウトなどに使ってます。
いい竿ですよ｡