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さおにルアーの重みがのるとはまさしくこのさおのこと。
取り回しはいいとはいえませんが軽さ、投げやすさは
非常にレギュラー的なさおとして活躍中。

メガノリ的なこだわりとステイタスを味わう必要なければ
マニアックなブランドユーザーとしてすでに5本すべて
使用中。

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ナイロン10ポンド、フロロ10ポンド、5グラムのタングステンシンカー
にゲーリーのジャンボグラブで試釣。スコーピオン１０００だったが
どこまで飛ぶのと思うくら遠投性能抜群、ピンスポットへの縦ストのシェィキングもかなりしやすい。オカッパリでレギュラーのロッドになりそうな予感。
Ｍを買うかＭＬを買うか迷われているかたは絶対ＭＬがお奨めです。

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3月初旬、ＡＭ１１：００、気温12度、弱風、ダム湖、オカッパリにて使用。沖でボイルが見られたのでベイトタックルにナイロン10ポンド、ボイルが起きた付近めがけて何度か遠投。リトルマックスがボトム着低したことををラインで確認。すぐさまにリフト＆フォールを繰り返してリトリーブをしていたら、リフト＆ホールの「リフト」時に「あ、根ががりかな」と思わせるくらい「リフト」を押さえつけるような当たり、ランディングに相当時間かかりましたが、初の50センチオーバーの丸々太ったバスゲット！まるでビデオでみたひとコマのような出来事。遠投、ボトム狙いということもありましたが3つあるラインアイのうち一番頭側にセットしたほうがルアー振動を感じやすく、リフト中なのかフォール中か着低したのか分かりやすいと思います。

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ケムケムのトレラーとして使用しました。2月下旬気温六℃川バス狙いでステイン気味のステージ、ラインは4ポンド、スピ二ングでズル引きとボトムポンピングを岸際にそって３投目で”ドーン”と下から突き上げるような当たりが
あったかと思うとラインが沖に走り、あわててフッキング。45センチの立派なバスでした。使用方法はワーム着水後、ボトムに付くまでラインを緩めておき、一呼吸後にシェイクするといいです。