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使用感は満点です。見た目は微妙？・・・周囲の気を引くような感じでした(笑)
なにより、着たまま動けるのが最高です。
雪山(北海道)でのキャンプ、東京の山(秋)の登山＋テント泊で使用しましたが、どちらもかなり快適でした。
H25.12の北海道キャンプではテント内＆炭火＆ストーブで５度前後、H27.11の奥多摩登山(2000M級の山頂付近)では屋外で０度程度で活躍しました。
料理しているときに来ていましたが、ほとんど寒さを感じずず〜っと外にいてもポッカポカ(酒のせいもありますが)でした。

寝ている間は若干足先が寒くて起きましたが、意外な弱点がありました。ダウンで両足が覆われているため足を組んでもお互いの熱が移動しないことがわかりました。寒い日は足先は覆わずに組めたほうがいいのかもしれません。カイロがあれば底部分に貼っておけばポカポカかもしれませんが。。

その他、着たままでもトイレ（男性の前側、大便用のファスナーは使い勝手が良く問題なく使えました。）
若干かさばりますが、寒い時期のキャンプではこれがあるとないとではかなり違うような気がしますね。

この快適さを知ったキャンパーが増えれば、キャンプ場は人型寝袋が氾濫しそうな気もするくらい快適でした。

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快適なイスでしたが、若干重いのと冬(雪の上でキャンプ）に使用しましたが、雪の埋まり具合と体重のかかり具合で連結部分が壊れて再起不能になりました。
(使い方が悪かっただけなのかもしれませんが・・）

ただ、同規格の他社の製品とは背もたれ部分の布の大きさが合うらしく、キャンプ時に背もたれ部分を破いてしまった友人にあげました。

ニコイチでも今では快適に使えているようですので他社製品に比べて半額程度なのでいいのかもしれませんね。

収納状態ではかなり小さいし、重さもそれほど重くないです。
ただ、ホームセンターで売っているイスの数倍の価格はなので超本気でアウトドアをする人向けでしょうけど。。

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バイクツーリング＆キャンプで使用してますが、タープがあると雨の日は特に快適にキャンプができるので重宝してます。
バイクで持っていくには若干大きく、ポールの重さも気になりますがですが、タープの下にテントを入れられるのと、
左右のウイングを地面に張り、一方のポールを立てずにテントの張り綱と一緒にすることで３方向からの防風対策もできました。
その上で４人程度なら十分な集まれる広さがあるので雨や風を気にせずに料理したり話し合いができるほどのスペースが確保できました。

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普通にキーホルダーとして使用していますが、同じ形状のものがたくさんあるので今では全ての鍵に取り付けています。
車の鍵、バイクの鍵、家の鍵、エンジンスターターなどなど。
すぐに取り外せるのでバイクに乗るときはバイクの鍵だけポケットに入れ、他の鍵はなくさないよう荷物の奥底へ・・。
などということも簡単ですし、車やバイクをピットインさせるときにも簡単に単体で渡せるので重宝してます。

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武井バーナー301Aを入れるのに使っています。
ちょうど良い大きさと、イス兼用なのでワカサギ釣りでは重宝しました。
武井バーナーの部品が意外なことにピッタリ収まりました。

意外な使い方かもしれませんがイスと道具を一緒に運べるので
工夫次第ではいろいろ使えると思います。

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シュラフの生地はツルツルしていて慣れないと落ち着いて眠れない性質なのですが、
このシーツを使ったことで布団のような肌触りなのでゆっくり眠ることができました。

服を着たまま寝てもシュラフを汚すことが少なくなるので洗濯が楽になりました。
ダウンシュラフの洗濯は結構大変ですから・・・

また、夏なら汗を吸ってくれるし、寒い時期なら若干の防寒もUPした気がします。

無いよりはいいという感じですが、荷物にならない程度なので普通のキャンプなら持って良くと快適さを感じると思います。
登山＋テント泊なら重さ、大きさを考えると優先はしませんが。

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バイクツーリングで使用しました。
基本的に全ての荷物が入るくらい大きいので満足です。
ただ、容量が大きいので全ての荷物を入れるとかなりの重さになるので、使いこなすにはそれなりの体力必要かもしれません。
（装備にもよりますが、満杯にすると30kgくらいになるのでは。。。）

雨対策ですが、表面からは雨水は入りませんが、ファスナー部分からは若干しみこみますので
大雨の日はファスナー部分を養生テープなどで塞いだほうが雨水が入らなくて良いかもしれません。

バイクで使用する場合しかわかりませんが、サイドバッグ等が無く、全ての荷物をまとめて運びたい方は選択の余地があると思います。

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H25.12に北海道（ニセコ）でのキャンプで使用しました。
使用環境は大雪、風なし、外気温−５℃程度、５人用のスクリーンテント＋テントを連結、暖房器具は武井バーナー１個。この環境でテント内は概ね１０〜１５℃程度まで上昇しました。

広めのテント（幅３ｍ×奥行き７ｍ×高さ２ｍ位かな？）で連結部分からは若干すきま風が吹き込む状態だったので武井バーナー１個では暖房としてはちょっと弱めでしたが、もう少し狭いエリアであれば十分な暖房能力がありそうなので、テント内で防寒着を脱いで、キンキンに冷えたビールを堪能することができそうです。

一酸化炭素警報器も持参しましたが、武井バーナーだけを使用していれば特に警報も鳴らず、それなりに快適なキャンプができました。
ちなみに炭火を併用中は２０℃くらいまで上昇しましたが、頻繁に一酸化炭素警報が鳴るため、その都度テントを開けて空気を入れ替えるのが面倒、かつ、室温が下がるので炭火のほうが却って保温が難しいと感じました。

燃費はタンク内を満タン(１．２リットル）で午後4時頃〜12時、追加０．７リットルで朝は7時から10時までの使用で若干の余りがあった感じです。灯油1リットル＝100円と考えると、1泊2日の燃料代が200円なので、かなりコストは安いと思います。

ポンピングは１時間に１回程度、燃焼音は若干気になりますが、男性の低い声で普通に話をしても十分に会話できる程度の音量でした。

以上です。

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若干寒い時期でしたが普通に使用できました。
この金額で、ガス付属であればかなりお買い得だと思います。

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重心が低く安定感があって大きめの鍋も安心して使えました。
火力も思ったよりあって、結構寒い日でもお湯を沸かすのにそれほど苦労しませんでした。
また、収納もコンパクトになるのでバイクツーリングでも特に荷物になりませんでした。

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テントやタープ用に購入しましたが、長さも十分で満足してます。
信頼性や金額を考えても１００均のナイロンロープよりお得感があります。

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シングルバーナーと合わせて購入しましたが、今時期の北海道キャンプではやっぱりノーマルガスは若干威力が劣りますね。（おそらく朝の気温は1桁くらいかな）とりあえず夏用ということで。

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テントやタープを張るために使ってみましたが、非常に使い勝手がよくて満足でした。

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2月頃に道東で使用しました。気温は-20度くらいで夏用の寝袋と2まい重ねで使用しましたが、体は十分暖かい状態でした。春〜秋は北海道ツーリングキャンプで使用してますが、夏はさすがに汗で湿ってきますね。
バイクで持ち運ぶにしてもコンパクトで、バイクで行動できる帰還であれば北海道の寒さに十分耐えられるので非常に良いものだと思います。