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全長135cm？測ると156cmあるぞ？135ってどこから出た数字だ？小柄な私にゃ正直言って長すぎる。だいたい、商品説明がでたらめとか話にならん。箱にも135cmって書いてあるけど。
LEDライトはグリップの形状からすると、照射方向は上から後なのだが、後を照らしてなんか意味があるんだろうか？まあ、基本的に要らない装備だからどうでもいいが。
作りは、一言、ちゃち。こんなに華奢では体重は掛けられない。ウェーディング用なんだからそれでいいが。体重を掛けたければ、登山用のステッキか投げ釣り用のサンドポールでも使えばいい。
結論。値段相応。エイを追っ払う、足元の障害物を探るという機能だけならこれでも十分。後は耐久性がどの程度かってところ。

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足をしっかり包んで保護するという靴としての基本がまったく出来ていない。靴と呼びたくない。よって全くお勧めできない。安価かろう悪かろうにもほどがある。これはフェルトスパイクだがもしスパイクなら上州屋のGETTブランドのスパイクの方がまだましである。
１．ソールが固過ぎてクッション性がまるでないので衝撃を全く吸収してくれない。若いうちはいいかもしれないが歳食ってくると膝に来る。中敷でごまかす必要があるが、そうするとその分当然コストが上がる。
２．アッパーが柔らかすぎる。磯場で岩角などに当たると相当痛い。加えて、アッパーが柔らかいため、アッパーごとソールの上で足がずれる。靴の中で足がずれるのならば靴が足に合っていないだけのことだが、そうではなく足を包んだアッパーが変形して足がずれてしまうのである（中敷を敷けば多少は対応できるのかもしれない）。そのため踏ん張りも利かないし（足の形状によると思うが）ずれてソールからはみ出した足が磯場では岩角などに余計に当たりやすくなる。重くてもいいから磯場で使うための靴のアッパーは厚くて丈夫なものにすべき。
３．サイドのファスナーは役立たず。これも足の形状にもよるかもしれないが、足をしっかりホールドするためにストラップを締めこむとファスナーを開けたところで脱ぎ履きはできない。ファスナーの長さ、配置が良くないということだろう。これでは何のためにファスナーが付いているのか全く意味がない。

メーカーで複数の人間を使って実地テストしてもいないのか？というのが正直な感想。

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アイに直接リーダーを結束するのでない限り使えません。
頻繁にエギをローテーションする人はスナップを使用しているでしょうから無用です。
敢えて用途を考えるならウキゴムとして使用するのが一番いいです。

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お金の余っている人は買えばいいかと。

品質不良かそれとも元々その程度の耐久性しかないのか知りませんが
グリップにはめようと伸ばしただけであっさり裂けました。
爪を立てたりなどしていませんしどこかに引っ掛かっていたわけでもありません。
あまりにも弱すぎます。

そうでなくても無意味に高価い
（2個300円がいいところ。200円分はブランド代か？）と思いますが
シリコーン製とかブランド品とかそういうことに執着がないなら
手釣り用の指ゴムで代替した方が賢明です。
ゴムの厚さはほとんど（と言うか全く）同じです。
その辺の釣具屋で2個150円くらいで買えます。
サイズも大小2種類はあるので竿の太さに応じて選べます。
少し長いので切る必要があることもありますが
結構適当に切っても裂けたりしませんでした。
色もメーカー（下田漁具の大はくすんだ青で竿に溶け込んでまあまあ）
によって違うのでどれも大した色ではないにしても一応選べますし。

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安価いから仕方ないのかもしれませんが
肩掛けベルト周りの品質には要注意です。
肩掛けベルトは上下二本のバンドで
シャフトに取り付けるようになっていますが、
このバンドの、肩掛けベルトの金具を掛ける紐が非常に弱く、
実質的に1回の釣行で切れました。

テトラの隙間に落下しましたが
幸いにして衝撃でギャフが開いてくれたので
引っ掛かって拾うことができました。
しかし運が悪ければ紛失、ということになっていたでしょう。

更に、家でバンドを締めなおしたところ、
樹脂製のリングがはじけ飛びました。
落下の衝撃で傷んでいた可能性が無いとは言いませんが
（しかし、ギャフのカバーが割れていて他に大した傷も無いことから
落下時に最も衝撃を受けた場所ではないのは間違いない）、
実際かなりちゃちな代物で、
手で引っ張った程度で折れるようでは強度的にまったく話になりません。

少なくともこのバンドは使用前に絶対に交換すべきです。
シャフト丸ごと海に落として泣く前に。

ついでに言えば、肩掛けベルトも品質的にはお粗末なので
替える方がいいと思います。

なお、本体の品質については、
コストパフォーマンス的には充分お勧めできるものです。