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防錆処理の本体は、淡水・海水どちらも使えて便利そう。
先曲がり具合もきつくなく、フック等掴みやすいと思う。
太めのグリップは握りやすく、エラストマーはやはり滑りにくい。

これ1本で、あらゆるフィールドで対応できそうな感じです。

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しゃくり時の抵抗が軽く扱いやすいのが魅力。
非力な方でも十分にダートが入れられると思います。
その引き抵抗の軽さで、連続ショートジャークでの平打ちアクションも簡単。
私の一軍エギ筆頭です。
ただ、店頭で見掛けるも数が少ないのがネック・・・・かなぁ ( ´△｀)

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シンカーの薄いアオリーQとか、エギ王なんかにも流用出来てスッキリ収納（◎）。
エギを同一方向に向けて収納出来、サイドの羽の変形を防げる点も良（◎）。

ただ最近流行りの、同型エギでノーマルタイプとディープタイプのあるもの。
ディープタイプの厚みのあるシンカーでは、ホルダーのスリットにシンカーが挟めない（×）。
またメーカーによってはシンカーの形状が特殊な物もあり、その様なエギにも合わない（×）。
手持ちのエギ（シンカー）に合わせ、スリット部を削ったりしての加工が必要。
それと、ファスナー部にあるネームプレート。
チャックの開閉時に摘んでおかないと引っ掛かる事がある（△）。

エギを選ばず簡単収納と言う点では、日吉屋(HYS)のエギプロケースが良かったかな？。