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ステンレスのホローグラインドでとにかく重い。
作りはチープでシースもペラペラ。
ホローグラインドは研ぎやすいはずなのに、研いでも研いでも切れない。
と言うか、刃が青龍刀のように根本から大きく反っているので非常に研ぐのが難しい。
全く切れないというわけではなく、厚手のものや力に任せて叩き切るようなものはそれなりに切れる。
ただし、コピー用紙などは全く刃が入らない。
このナイフをカミソリ級に研げる人は自身を持っていい。

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ナチュラムYahoo店で購入。初期不良が有りました。
火炎調整レバーを動かしても、光量が最小のままで調整出来ませんでした。
商品到着日にweb上から交換手続きをしたところ、翌日には交換品を発送してもらえました。
初期不良品は交換品到着時に、運送業者が着払いで持って行ってくれます。

本製品、雰囲気はとてもいいのですが、この製品に限ってコールマンのガスカートリッジのデザインが
合わないように思います。ガスカートリッジ用のおしゃれなメッキ製カバーがネット上でヒットしましたが
値段が高い上に品切れ中でした。そこでガスカートリッジ本体を塗装することに。
アサヒペンのメッキ調スプレー（ゴールド）で塗装したところいい雰囲気になりました。

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ねじ切りの無いタイプのボンベです。

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買って正解でした。軽量テントの前室にしたり、ヘキサタープのポールに引っ掛けて日よけにしたり、ちょっとした荷物置きにしたりと、アイデア次第で色々な場面で活躍します。収納もコンパクトなのでキャンプツーリングにも使えます。

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二台目の購入です。一台目（前の型）は５シーズン目（１シーズン１週間程度使用）でアルミの可動部分（&#9747字の部分）が金属疲労で破断しました。ジョイントが外れたのではなく、アルミ自体が折れました。買い換えるにあたって、もう少し見栄えがよく丈夫なものを考えたのですが、収納性、テーブルの広さ、いろいろ付いている、設置のしやすさを考えると、やっぱりこれでいいや・・・ということになりました。子供が小さい頃から使っていたキッチンですし、いろいろと思い出の詰まった品なので、もうしばらくお世話になろうかと思います。

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スノーピークの和製ダッチを使用していましたが、無水料理をするにあたって油の臭い移りが気になり、ステンレスダッチを購入しました。長所は他の人も書いているように手入れの簡単さや食品の保存に尽きますが、他にも気になった点をあげます。

長所
パン焼き、鳥の無水蒸しなど、鋳鉄ダッチで調理すると鋳鉄に染み込んだ油の臭いが食材に移りますがそれがありません。燻製も臭い残りを気にせず使えます。ダッチでごはんを炊くならステンレスは最適です。

ぶつけても落としても割れないのでケースなど必要ありません。キャンプに行くときは裸で無造作に車に放り込んで行きます。

短所
煮物、蒸し物は鋳鉄ダッチより調理時間がかかります。蓋の重さ、蓄熱性の低さが影響していると思います。牛ほほ肉の煮込みをしましたが、普段は鋳鉄で４時間のところ５時間ちょっとかかりました。


鍋を育てる楽しみがないと言われますが、自分はその辺のこだわりはあまりなく、アウトドアではガンガン使ってナンボだと思いますので買って良かったと思います。

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いままでオートキャンプでモンベルのスーパーストレッチバロウバッグ＃３（化繊シュラフ）を使っていましたが、涸沢でテント泊をすることになり、パッケージングを考えてダウンシュラフを購入しました。バロウバッグとの差は、やはり小さくパッケージング出来ることです。一回り以上も小さく、半分の重さしかありません。保温性もバロウバッグよりやや高いようです。秋口の涸沢でも問題ないと思います。（冷え込むときは着込む必要はあると思いますが）

気になった点としては軽量化を考えてのことだと思いますが、耐久性に不安を感じます。とくにファスナーは滑りが悪く破損しそうで、明らかにバロウバッグとは作りに差があります。また、静電気には酷いものがあります。細かいホコリを拾いますし、夏だというのに干している最中にバチバチと痛いくらい発生します。

欠点を差し引いてもこの価格でダウンシュラフが手に入りますし、国内生産で永久保証ですから買って損はないと思います。

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同じ長さのスノーピークソリッドステークと比較すると、こちらのほうが太く強度が高いように思います。また表面形状が粗面なので（ソリステは滑沢）しっかり土を掴んでいる気がしてソリステより安心感があります。逆に打ち込みやすいのはソリステでしょう。あと４０cmがラインナップにあればいいのですが。

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２００A（1971年製）のチェックバルブをはずすために購入しました。バルブの溝にレンチを当てたところ、やや遊びを感じたので慎重に力をかけてなんとかはずすことが出来ました。はずした後のバルブをみるとやや溝が潰れていました。下手をすると除去不能になっていたかもしれませんでした。

今回の２００AのバルブがUSAモデルなのかカナダモデルなのか、判断する資料が無いので何とも言えませんが、レンチに遊びを感じるようであれば注意してください。出来れば両モデルともそろえた方が無難です。噂によるとUSAモデルのランタンでもカナダモデルのバルブだったりすることがあるようです。

マイナスドライバではずす人もいるようですが、古いランタンはバルブが固着しているのでドライバでは厳しいと思います。正座をし、ランタンを両膝で挟んでレンチを回します。回転に力をかけるよりも、レンチを押しつけることに７割くらいの力をかけます。押しつけずに回そうとするとレンチがバルブの溝を舐めてしまい溝が潰れます。

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チャコスタの底面にに着火炭を敷き、その上にオガ備長炭をのせて火を着ければ手間をかけることなく火をおこせます。火力や火持ちは備長炭だけあって文句ありません。

欠点は一本の長さが３０ｃｍくらいあること。ハンマーで割って使っていますが、割ると大きさがまちまちになってしまい、コンロへの収まりが悪くなります。はじめから使いやすいサイズに成型してあればいいのですが・・・。

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ブルーシートに毛が生えた程度の製品ですが必要十分です。グランドシートの中には高価な物もありますが、性能の差は耐久性くらい。かといってこのシートでも無理して引きずったりしない限り、破れることもほとんど無いと思います。もし破れても抵抗なく買い換えることが出来ますし・・・。

グランドシートなんてどれもこれもテント生地の保護と防湿防水が目的で、冷気の遮断はほとんど期待できません。高いシートをわざわざ買う必要などありりません。快適性を求めるならばインナーシートにこそお金をかけるべきです。

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無いよりあった方がいい・・・ってところでしょうか。作りや構造も首を傾げたくなる部分もあり、丁寧に使わないと壊れそうです。購入してから気がついたのですが、サウスフィールド社も同等品（おそらく全く同じOEM製品）を販売しており、こちらはコールマンの半額で買えます。コールマン製を３つも買った私は失敗しました。

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見た目がとても美しい切炭です。封を開けたときに整然と並べられたその姿を見て燃やしてしまうのが勿体ないくらいの感動を覚えましたｗ

間伐材を同じ高さに切りそろえてあるので並べやすく、チャコスタに綺麗に並べればあっという間に火をおこせます。品質はホームセンターでキロ数百円の炭とは比較にもなりません。火起こし中から爆ぜることがほとんど無く、イヤな臭いがほとんどありません。燃焼時間もとても長く、普段のバーベキューで炭を足したことはありません。

ネックは価格ですが、一度使うとホームセンターの安物には戻れなくなります。しかも安物の中には驚くほどあっという間に燃え尽きる炭もあるので、かえって燃焼時間の長い岩手切炭のほうが経済的かもしれません。

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確かにポンピングの安定感はゴムと比較して良い気がします。
ただ、製品によって外径にばらつきがあるのと、オイルを差しすぎると皮が弱くなり、数回の使用でスカスカになりました。

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くれぐれも道具箱の奥深くにしまい、キャンプ道具と一緒に携行しましょう。間違っても車のダッシュボードなどに入れておかないように。職質されたら間違いなくアウトです。ちなみに一般的なファミリーキャンプでこのナイフが活躍する場などまずありません。自分は見た目だけで買ってしまいまい、子供はこれをみると怖がります（笑）

魚を下ろしたり、リンゴの皮をむいたり・・・ガードが着いたナイフではやりにくいことこの上ありません。

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ソリステと同様に素早くガンガン打ち込めるので重宝しています。
我が家のキャンプはこいつを打ち込むところから始まり、抜くことで終わります。

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確かにこのチェアにもたれ、景色を眺めながら飲むビールは最高です。しかし、それと引き替えに他の荷物を車に積み込むのを諦めなければならないかもしれません。間違っても家族分そろえないようなどと思わないでください(笑）荷室と十分相談してから購入したほうがいいです。とにかくでかいです。あと、横になった状態から起き上がるのにコツがいります。腰の悪い人は要注意です。

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まさに質実剛健、至れり尽くせりの機能で見た目はダサダサ。まさに小川ユーザーのためのスクリーンです。キャビン内は４人家族でちょうどいいサイズですが、四方のキャノピーを広げられるので大人数にも対応でき、他社のスクリーンよりもレイアウトの自由が利きます。

設置は１人では困難ですし背の低い人は脚立が必要です。正方形なのに左右対称ではないので、スクリーンを被せるときに迷います。

リザービア�Uと接合して使っています。どちらの説明書にも接合方法が記載されておらず、接合部がイマイチ綺麗に収まりませんでした。

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うーん・・・機能は文句ないですし、焼き鳥用のフレームで焼き鳥をすると最高なんですが、使用後に洗剤でガシガシ洗えないのはちょっと・・・。丸洗いするとセラミックが水を吸ってステンレスが錆びるそうです。洗剤を含ませた布巾でステンレス面だけ拭いていますが、面倒ですし汚れが残ります。セラミックを取り外せたら良いのですが・・・。手入れはかなり面倒です。

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確かに一度打ち込めば倒れる心配も三脚式よりは少ないし、場所を取らないのも良いです。ただ、他の人が言ってるようにそう簡単には打ち込めません。女性は苦労すると思います。まあ、三脚をペグダウンするよりはるかに手間がかかりませんが。以下、欠点だけを挙げます。

堅い地面は苦労しますし、手が痛くなりますし、掴む場所によっては怪我をしそうです。打ち込み中の音もすさまじく、夜間こっそりランタンを移動させることはできません。また、どのくらい地中に打ち込んだのか判断しにくく、打ち込みすぎると抜くのにかなり苦労します。目盛りがあれば良かったと思います。あと、他社のランタンハンガーと比較すると全高がやや低いように思います。先端が鋭く重量があるので注意してください。車載中、すっ飛んでくるとかなり危険です。キャップはなくさないように。

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１５年くらい前にガソリンフィラー�Tを使いましたが、新品でもガソリンが本体つなぎ目から漏れることがありました。今回、ガソリンフィラー�Uを購入しましたが、今のところ洩れる気配はありません。�Tよりも本体のつなぎ目が一つ少なくなっていました。改良がなされているようです。４L缶は大きく重いのでやや使いづらいですが、１L缶との相性は抜群です。

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２００Ａに取り付けるために購入しましたが、クリップの輪が小さ過ぎてすんなりとはまってくれませんでした。結局、ワイヤーを手で押し広げてはめました。それでもひもを結ぶよりは簡単でした。現行品の２９０Ａではすんなりはまります。ただしクリップが外れやすいので慎重に取り付ける必要があります。

ひも付きの物と比べるとクシャクシャと丸まってパッケージされているせいか、サイズが小さく感じます。おそらく実際のサイズは同じなのでしょうが、燃焼後もひも付きより一回り小さくなりました。２マントルランタンで比較したところ、ひも付きの方が明るく感じました。

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ノーススター2000に匹敵するくらい明るいです。ポンピングの必要もなく着火も簡単で女性や子供にも扱いやすいです。ガスもホームセンターで買えますし、キャンプ場の売店にも必ずと言っていいほど置いてあります。値段も安いので合理的にキャンプをしたい人にはかなりおすすめです。車で言ったらターボエンジンを積んだカローラのような物です。

ただし、これからキャンプを始める人でキャンプに風情を求めたり、物に対してこだわりを持つ人は買ってはいけません。後々、ガソリンランタンやオールドランタンがほしくなります。このランタンに所有する満足感など皆無です。おもちゃのような作りと、そのバランスの悪いフォルムには愛着など湧く余地がありません。

コールマンのランタンは50年前のランタンでもメンテナンス次第（パーツもいまだに売っている）で使える物がゴロゴロあります。多少使い勝手が悪いこともありますが、性能も現行品に劣ることもなく、明るさに関しては現行品以上の物さえあります。何しろそのフォルムの多種多様性に引き込まれます。現行品のランタンを買う前に、オールドランタンをググってみたり、ヤフオクで検索かけるのも選択肢が広がるのでありかと思います。

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備長炭の火起こしにはキャプテンスタッグの「エコ一発着火炭」を底部に敷き詰めれば確実に火が付きます。あと、チャコスタの大きさに見合った量の炭を入れないと効率が落ちます。炭が少なすぎると火付きが悪いようです。ある程度の隙間を持たせながらチャコスタ内を埋めてやる必要があります。あと、エコ一発着火炭やオガ備長炭などの中心部に穴が開いている炭は、穴が必ず上下の方向を向くように並べて煙突効果を高めます。

大きめのバーベキューコンロやファイヤーグリルなど、多めの炭が必要なときにちょうどいい大きさです。卓上七輪など炭の量が少ないときは「チャコスタmini」がベストサイズとなります。私は両方買いました。

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着火してしばらくすると周囲の灰の層が厚くなり、中心部の熱が伝わりにくくなるので火力が落ちます。燃焼後は灰の量が多く後片付けが大変です。メインの燃料として使うのではなく、他の炭の火起こしや、ダッチオーブンの火力調整用に使用するのがベストです。

チャコスタの底部に敷きつめ、その上に備長炭を乗せると簡単に火をおこせます。

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安いのでナイフ研ぎの練習用として購入しました。

どんな高価なナイフでもメンテナンスが出来ないと使いこなせませんから、このナイフが上手く研げるようになってから高価なナイフを買うのも有りだと思います。

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ちょっとした水辺やビーチでの水遊びにはいいと思いますが、ソールも生地も薄く、磯などの岩場では完全に怪我を防げないと思います。少しでもハードな場面での使用を考えているならば、この商品は選択から外した方がいいと思います。

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とにかくしっかりした作りで機能的なのに、財布に優しいのが嬉しかったです。
単純な構造なので掃除も楽ちんですし、某社の折りたたみ型よりもファイヤーグリルとして使い勝手は上です。余計なオプションもいらないですし（笑）

あと、最近ホームセンターで類似品が出回っているのでご注意を。

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今まではロゴスのエアーウエーブマット（ダブル×１　シングル×１）を使用していました。寝心地は良いのですが、収納に時間がかかるのと耐久性に不安があったので、試しにインフレクターマットを一つ購入してみました。以下、ロゴスのエアーウエーブマットと比較しての感想です。

寝心地はエアーウエーブマットと比べて、ウェーブがないので私には違和感が少ないように感じました。また、寝心地も堅めで体が泳ぐこともありません。この辺は好みだと思います。

１６０ｃｍの私には十分すぎる長さで、横幅もよほど寝相が悪くない限り必要十分です。中のウレタンが厚いせいか、寝ていると背中がポカポカしてきます。寒い日はありがたいですが、夏場は暑いかもしれませんね。

生地もとても丈夫そうで、よほど無理をしない限り破れなさそうです。修復用の生地と接着剤が付いているのも安心です。

エアーウエーブマットと比較して最大の利点は設置と撤収が早いこと。気室が分かれていないので空気の抜き入れがとても楽です。ただ、収納時の大きさは思っていたより小さくはありませんでした。収納袋に余裕がありすぎるので、もう少し小さくても良かったと思います。

寝心地も良く大切に使えば長く使えそうなので、エアーウエーブマットが破れる前に、家族の分もそろえようかと思います。

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性能は大満足ですが、裏面のつり下げフックについて一言。

このフックは主にホヤを外し、テント内に逆さに吊り下げる時に使用すると思いますが、フックのカーブが足りないため、少しでも本体が揺れると落下する危険があります。風が強くテントが揺れるような日はちょっと不安になりますし、連れが夜中にトイレに起きて頭を「ゴツン」として落下、寝ているあなたの顔に・・・なんてことも十分あり得ると思います。ちょっと怖くてこのままでは逆さ吊りする気にはなれません。

メーカーは簡単な改良で済むと思うので期待してます。