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フュアーハンドランタンに使用してます。

虫除け効果は通常のものに比べれば多少良いような気がします。
ですが、全く寄ってこなくなるというわけではありません（笑）

臭いは例えていうなら入浴剤に近い気がします。
自分は気にならない、または好みのにおいですがやはり匂いなので個人差はあると思います。

一番のポイントは灯油に比べれば臭いも煤も少ない事です。

通常のパラフィンオイルも臭いは少ないですが、虫除け効果がある分こちらの方が若干ランクが上かなと個人的には感じています♪

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イスカのインフレータブルマットを使用していましたが、キャンプの夜に穴があき寒い思いをしたことから潰れないマットとして購入しました。

リッジレストソーラーと一緒に購入しています。
リッジレストともに「軽量EVAフォームを素材としたクローズドセルパッド」で構成されています。

�@インフレータブルマット、リッジレストに比べコンパクトで登山、ツーリングされる方には向いているかと思います。
（もちろん、もっとコンパクトになるマットもあります）

�A「R値」はZライト「2.2」。
リッジレスト「3.5」、イスカ・ベーシックキャンプマットレス「4〜4.5」に比べると断熱性能はやや劣ります。

�B撤収、収納はインフレータブルマットに比べると折りたたむだけなので、圧倒的に簡単です。

�C寝心地に関してはZライト、リッジレストともに「2cm」、イスカ・ベーシックキャンプマットレス「4.5cm」のためインフレータブルマットに軍配があがります。

以下のトラックバックに「マット比較実験レポ」を載せましたので、御参考ください。

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以前から使用していたイスカのインフレータブルマットに穴があいて使用できなくなりました。

インフレータブルマットは寝心地は良いですが、いつか穴のあく宿命があります。
春〜秋のシーズンならともかく、冬季の夜中に穴があいたら快眠できません（汗）

そのため「穴の開かないマット」、「そして膨らませる手間が無いマット」を初体験したく購入しました〜っ！

「軽量EVA素材」で「R値　３．５」とインフレータブルマットにも迫る断熱機能を誇りますっ。

設営時には「巻きグセ」が強く元の丸い形に戻ってしまいますが、シュラフを上に置いてしまえばそれまでで問題ありません。

収納については膨らまなさなくて良い半面、巻いた時にはインフレータブルマットより場所を取ります。
ですが撤収の際も数秒あれば巻けてしまうので楽らくですし、積載出来るオートキャンプなら問題ないのでは、と思います。

断熱性能についてはR値どおりの仕事をしてくれますが、快適さについては厚みのあるインフレータブルマットの方が良いような気がします。
（個人差あると思いますが場合によっては腰痛くなる人もいるかもです（汗））

以下トラックバック記事にインフレータブルマット、Zライトと比較した記事を載せましたので御参考頂ければと思います♪

http://shin5807.naturum.ne.jp/c20127683.html

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どこでも手ごろに手に入るので重宝してます。
ただあえて言うなら注ぎ口部分の金属部分の溝が、同メーカーのフュエルフィラーと接合しにくいため、注いでる口の隙間からガソリンが漏れてきます。
給油の際にはしっかりと接合を確認する必要があります。

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下のトラックバック欄に他のマグとの「保温性検証レポ」を掲載してます。

残念ながら「保温性」は通常のマグとさほど差はないと思います。
マグの素材や構造も大事ですが、「フタがついているものが保温性は優れている」という印象でした。

ですがダブルウェーブ構造により「熱いものが入っていても持ちやすい」、「結露しにくい」、「滑りにくく持ちやすい」などのメリットはあると思います。

とはいえ、「80℃」以上の飲み物を入れるとやはり熱くなるのでお子さんには注意です。

スタッキングは皆さん仰るとおり完全ではないですが、アウトドアマグはスタッキング出来ない物が多い中、収納スペースの節約には繋がっていると思います。

持った時の重量感、口にあてた時の感触は他のマグにはない質感で、総評的には満足しており２個所有してます。

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我が家にはISUKAのピローもあるので比較してみました。

いずれも本体、ケース、リペアキットで構成されています。

「Hilander」
�@頭が乗る生地の肌触りが良い。
�AISUKAに比べて内部クッションの素材、量が違うのか寝ていて頭が跳ねづらい。
�B枕面はISUKAが中央が凹になっているのに対し、こちらはウェーブ状。寝心地は個人の好みと思います。
�C収納時の長径はISUKA（40cm）に比べると「50cm」でやや大きい。ただしケースは大き目にできているので収納するのはISUKAより楽。
�D縫製、接着部分はやや荒い印象あります。



「ISUKA」
�@Hilanderに比べると枕面はややビニルに近い感じはあるが、気にならない程度と思います。
�AHilanderに比べると寝返りうつと頭がやや跳ねます。
�Bリペアキットの補修生地はこちらの方が大きいので広い部分にも対応できそう。
�C裏面の滑り止めはHilanderより凸面が多い分しっかりしてます。
�D縫製、接着部分はHilanderより丁寧です。



結果としてどちらもコスパは良いと思います。
寝心地は個人の好みがあるかもしれません。

以下に比較記事が載っていますので良かったらご参考にどうぞ♪

http://shin5807.naturum.ne.jp/e1204009.html

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テントやタープ内でも安心して使えるLEDランタンのド定番となり、震災の影響でまた一層人気が出ましたね♪

実際使ってみての感想はホントに明るいです。

280ルーメンの明るさはコールマンPZガスランタンに匹敵するほどの明るさで、コレ一つでもメインランタンになりえますしサブランタンとしての機能も充分に果たしてくれるでしょう。

ただHighモードで使い続けると当然ながら電池の消耗は早く、3〜5泊目から暗くなり始める傾向がありますから呼び電池は持っておいた方が良いような気がします。

四角の照明カバーを外せば電球をむき出しにして逆さに吊るす事ができる設計になっていて照射野を広く確保する事もできます。

何しろ明るさ使い勝手を考えるとコストパフォーマンスの優れた製品だと思います。
自分の周りのキャンパーさんはほぼ持っていますので、その普及率からもユーザーの安心感が伝わってきます。

非常時にも備え、一家に1台、ぜひどうぞ（笑）


ちなみに下記記事で「ランタンの比較実験」も行ってるので良かったら参考にしてください。
http://shin5807.naturum.ne.jp/e1053372.html

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冬季でも安定して使える液燃系が欲しくて購入しましたー。

このフォルムと質感は所有欲をやっぱり満たしてくれますね〜♪

さて、実際の使用に際してはプレヒートは全く苦にならない程度です。
数分で終わりますし、極寒状況でなければ炎が小さくなったあたりでバルブを少しひねれば簡単に着火します。

説明書の記載が紛らわしいと思うのですが、「プレヒート中に炎が消えてしまった場合は5分待ってから再点火してください」というような記述となってます。

実際にはプレヒートして炎が小さくなったらバルブをひねって点火。

もしプレヒート中に炎が消えてしまった際には、炎上の原因にもなるため5分間冷却して再度プレヒートからやり直してください、という内容で書かれていると思います。

轟音は個人的には好きですが、区画サイトなどのファミリーが多い場所では、特に朝方の静かな時間帯だと気を使うかもしれません。

火力はウィスパーライト（2772kcal）に対し、2192calと一歩譲りますが極弱火まで絞れるのはドラゴンフライの良いところだと思います。

下にトラックバック記事を載せましたので、良かったら参考にしてください。

http://shin5807.naturum.ne.jp/e1162415.html

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やっぱり写真映えが良いですよね。
食べ物が美味しそうに見えちゃいます！

そしてスタッキングも抜群。
従来のメラミンより大分コンパクトにすることができました。
シェラカップなんかも一緒にスタッキングできちゃいますよ。

ただし80℃以上の料理を入れる場合はヤケドに注意が必要。
特にお子さんには気を付けてくださいね。

ちなみに下のトラックバックに温度検証を行った記事を入れてみましたので、良かったらどうぞーーー！

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今まで枕は着替えの入ったボストンバッグを使ってました（笑）

でもキャンプ用に一つ、と思って購入してみましたが使い心地良いです！

特に中央の凹みのおかげでインフレータブル特有の弾みが軽減されてて寝てても頭が変に跳ねたりしません。

音も個人的には気にならない程度です。

収納は慣れれば30秒くらいで出来るようになるんじゃないでしょうか？

枕以外の使い道としてはチェアの背もたれに置くと背面からの熱放散を防いでくれるので冬の防寒にも一役買ってくれそうです。

下のトラックバック欄にレポアップしてますので、良かったら参考にどうぞ。

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熱帯夜対策で「ケシュアAIR�V＆コット」についての問い合わせを時々受けるので下のトラックバック記事をあげてみましたー。

「ケシュアAIR�V」に実際にコット入れてみました。
購入の参考にしてもらえればと思います。

下のトラックバック記事を見てみてくださいねー(^。^)y-.。o○

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容量、ホイールともにとっても良い商品だと思います。

この大きさになると中に食材いれれば当然持ち上げるのが重くなります。
しかもうちはマンション。
ただでさえ、荷物の運び降ろしが苦痛（笑）

なのでこのホイールにはいつも助けられてます。

保冷機能は他のシリーズに比べれば劣りますが、１００円ショップのアルミシートを切り分けて中に入れれば格段に昨日が上がりますよ。

スチールベルトと対決した記事が下にありますので、良かったらどうぞ！

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先日、コレを使って「カーサイドオーニング」にしてみました。
一緒に使用したのは「オガワキャンパル　吸盤フック」

車に吸盤でペタっとはってポールとロープも２本だけ。
ペグ打ちもあっという間に終わって簡単リビングがわずか５分程度でできちゃいます！

大人２人分くらいの遮光スペースなら問題なく作れちゃいますよ。

下に関連記事入れてみたので良かったら見てあげてくださーい。

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市販の岩塩ソルトと同様、ただ塩辛いだけでなく、「甘み」や「奥行きの深さ」を感じさせる商品です。

ポイントししては

�@強火で使わないことですかね。
はぜる原因になります。あっちい！！

網の中央じゃない所で焼いていても結構熱くなって、十分お肉を焼くことができます。

�Aあとはお肉は一回火を通して肉汁が出てきてから岩塩プレートに載せること。
これで生焼けになることを防いだり、岩塩プレートで妙に塩辛くなる事を防ぐことができます。

�Bあとは使用後です。
普通にしまうと失くすケースが多いので、自分はクッキングペーパーにくるんで、ジップロックにいれ、冷凍しています。

これによってプレートが妙にベチャベチャならなくて済んで、紛失を防ぐことができます。

詳しくは下記トラックバックURLに記事を載せてますので、良かったらどうぞ。

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収納時は手のひらサイズなのに、組み立てれば鍋を載せても大丈夫なくらい安定するので、購入しました。

自分はホワイトガソリンまで燃料は何でも使う人間なのですが、妻は「ホワイトガソリン、ポンピング」なんて言葉が入ると途端に火を扱わなくなってしまいます。

その点、こちらはガスカートリッジ式で装着も簡単。
バルブをひねって、ワンタッチで「ゴーーーー！」と勢いよく燃えてくれます。
おかげで妻も朝からホットドリンクを一人で堪能できるようになりました。

これ一つでお湯沸しはもちろん、ホットサンド、焼きそばなど料理も作れるので父子キャンによく使ってます。
ツーバーナー要らずで荷物が減って助かりましたよ！

火力も普段使う分には申し分ないと思ってます。

下記トラックバック記事にもレポしてますので、良かったら参考にどうぞ。

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先日外で利用してみました。
結構快適でしたよ。

この商品は首の水分が蒸発する際の「気化熱」を利用したものです。
なので、屋内でつけてじーっとしててもほとんど冷たくないかもしれません。

ですが、外に出て歩いたり、風のある状況下では気化熱が奪われていく事で冷却効果を得ることができます。

自分も家でつけた時は、正直微妙でしたが、外に出て初めてその効果に驚きました。
全く別の印象になります。

あとは人目に耐えられるかです（笑）

ちなみにうちの息子はヒーロー気分になれるみたいで、大のお気に入りです。
こどもの熱中症対策にも良いかもです。

下記トラックバック記事にも関連レポ載せましたので、良かったら御参考ください。

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先日、海水浴で使ってきました（笑）

感想として正直驚きです！

従来のC社のサンシェードよりも圧倒的に快適！
浜辺の強い日差しをかなりのスペースで遮断してくれます。

そしてAIR�V特有の換気機能。
コレがなかったらタダの暑いテントなんでしょうが、日差しを防いでかつ、気持ちのいい風を内部に送り込んでくれます。

それは完全には暑さはとれませんが、外部にいるよりケシュア内に避難した方が断然快適でしたよ！

体感温度で「３〜５℃」くらい違ったんじゃないかな。
測定してなくてすみません。
今度近所の公園で実験してみますかね。
外部と内部の温度差測定。

もちろん「設営、撤収」も従来のサンシェードより簡単のため、汗かきません。

使った後は、少しだけ解体して海水浴場のシャワーで流すだけ。
「海辺でケシュア！」結構イケるんじゃないか、と。

下記トラックバック記事にも関連記事載せましたんで、良かったらどうぞ。

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301にのみ使用可能な専用タンクです。

501を購入されるなら思い切って後数千円追加すれば、元を取れるくらいの仕事を６Lタンクはしてくれます！

なんといっても
�@連続30時間燃焼可能！

�A燃料を8分目まで入れれば圧が下がりにくく、追加ポンピングの回数が少なくて済みます。
またそのポンピングも専用ハンドルのおかげで大した運動を必要としません！

�B301にはない圧力計がついているので、圧管理が断然楽です。


まあ、あえて難を上げるとすればその重量です。
ですが耐圧を考えると了解できますし、それ以上の仕事をしてくれます。

あとはそこそこスペースを取りますが、301単体で使用するときも、結局予備の灯油タンクを持っていくことになるので、６Lタンクでも問題ない範囲かと思います。

冬季でつけっぱなしの場合は「1泊2日」までなら大丈夫ですが、「2泊3日」ともなると灯油補充が必要になるかな。

夜間だけの使用ならそこそこ補充なしで頑張れるかもしれません。

301のプレヒートは301側のタンク内が灯油で満杯になり、空気がなくなるので基本的にはアルコールを使ったプレヒートが必要となります。

ただし、301の燃料をいったん６Lタンクに戻してしまえば、通常のプレヒートも可能となりますよ。
（自分はホヤがススだらけになるのが好きでないので、アルコール使ってますが）


詳しくは下記のトラックバック記事でレポしてますので、良かったら御参考ください。

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301の高さにあった専用五徳です。

コレがあれば大きな鍋、重量のあるダッチオーブンなども載せることができるようになります。

もともと付属の物では少し不安定ですので、調理も考えてる方はこちらがあると、かなり重宝しますよ！

分解された状態で収納されていますが、組み立てはネジしめるだけですので簡単です。

よく言われる加工の後は個体差はあるとは思いますが自分は全く気になりませんでした。

冬場はおでんや鍋料理など出来るので重宝すると思います。

下記のトラックバック記事でも紹介しているので、良かったら御参考下さい。

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こちらの売りは何と言っても小型のボディから発する「強力な熱量！」
そして灯油使用による「燃費の良さ」です。
あ、あとは他製品と比べてもコンパクトですよね。

冬季の外気が0-5℃の環境下でもシェル内を15-25℃まで上げる事ができます。
（換気下です。）

また五徳を使えば料理も出来て1台2役に貢献してくれます。

燃焼音はフジカ、トヨトミレインボーなどに比べれば大きいですが、それがまた男の所有欲を掻き立ててくれますよ。

プレヒートは冬季は2回は行った方がいいと思います。
温かければ1回でOKかな？

火力はバルブでは微調整は難しく、あえて行うなら圧調整で行う事は可能です。

あえて難点を上げるならば圧を維持するのに定期的にポンピングが必要になりますが、コレが結構な運動になります。

なので301にのみ使用かのうな６Lタンクがあれば「連続30時間燃焼！」が可能になるので、こちらもおススメですよ。

501を購入されるなら思い切って301セットにあと数千円追加すれば、元を取れるくらいの仕事を６Lタンクはしてくれます！

何しろ圧が落ちにくく、ポンピングも専用ハンドルの形状からラクラク行う事ができます！

汚れた場合はホームセンターで売っている「真鍮用クリーナー」を使用すればキレイにできます。

詳しくは下記の記事でレポしてますので、良かったら御参考ください。

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こちらの売りは何と言っても小型のボディから発する「強力な熱量！」
そして灯油使用による「燃費の良さ」です。
あ、あとは他製品と比べてもコンパクトですよね。

冬季の外気が0-5℃の環境下でもシェル内を15-25℃まで上げる事ができます。
（換気下です。）

また五徳を使えば料理も出来て1台2役に貢献してくれます。

燃焼音はフジカ、トヨトミレインボーなどに比べれば大きいですが、それがまた男の所有欲を掻き立ててくれますよ。

プレヒートは冬季は2回は行った方がいいと思います。
温かければ1回でOKかな？

火力はバルブでは微調整は難しく、あえて行うなら圧調整で行う事は可能です。

あえて難点を上げるならば圧を維持するのに定期的にポンピングが必要になりますが、コレが結構な運動になります。

なので301にのみ使用かのうな６Lタンクがあれば「連続30時間燃焼！」が可能になるので、こちらもおススメですよ。

501を購入されるなら思い切って後数千円追加すれば、元を取れるくらいの仕事を６Lタンクはしてくれます！

汚れた場合はホームセンターで売っている「真鍮用クリーナー」を使用すればキレイにできます。

詳しくは下記の記事でレポしてますので、良かったら御参考ください。

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こちらの売りは何と言っても小型のボディから発する「強力な熱量！」
そして灯油使用による「燃費の良さ」です。
あ、あとは他製品と比べてもコンパクトですよね。

ヒーターを取り付ければ、冬季の外気が0-5℃の環境下でもシェル内を15-25℃まで上げる事ができます。
（換気下です。）

また五徳を使えば料理も出来て1台2役に貢献してくれます。

燃焼音はフジカ、トヨトミレインボーなどに比べれば大きいですが、それがまた男の所有欲を掻き立ててくれますよ。

プレヒートは冬季は2回は行った方がいいと思います。
温かければ1回でOKかな？

火力はバルブでは微調整は難しく、あえて行うなら圧調整で行う事は可能です。

あえて難点を上げるならば圧を維持するのに定期的にポンピングが必要になりますが、コレが結構な運動になります。

なので301にのみ使用かのうな６Lタンクがあれば「連続30時間燃焼！」が可能になるので、こちらもおススメですよ。

501を購入されるなら思い切って後数千円追加すれば、元を取れるくらいの仕事を６Lタンクはしてくれます！

汚れた場合はホームセンターで売っている「真鍮用クリーナー」を使用すればキレイにできます。

詳しくは下記の記事でレポしてますので、良かったら御参考ください。

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ケシュアシリーズの中では、エアパネルを開くことで換気の出来る唯一の商品です。

夏場には非常に重宝します。
結露も他のシリーズに比べると出来にくいようです。

ボトム生地は他のシリーズと同様で、ブルーシート様なので、銀マットやグランドシートの使用をおススメします。

設営についてはシリーズの中では大きめとなるため、「2秒」とは行きませんが、「5秒」あれば十分開くでしょう。

エアパネルによる換気はテント内からロープと留め具を調整する事によって換気調整をすることができます。

前面と後面のメッシュ部分はクローズできないので注意が必要です。

よく言われる、インナーとフライの間に「虫」や「ごみ」が入るなどの現象については、部分的に解体する事によって解消する事ができます。

収納については他のシリーズに比べて大き目となるため、風の抵抗を考えると、バイクでのツーリングには向かないかもしれません。
また車載の際にもサイズを確認しておくことをおススメします。

またランドロックなどのインナーテント代わりに時間短縮を狙って使用されている方もいらっしゃるようです。

畳み方は他のシリーズと同様、大きめサイズの畳み方のムービーを見て頂ければ分かりやすいと思います。
慣れれば「1分」あればできるくらいかと思います。

ケシュアの特徴はそのスピードのように思われていますが、実はもう一つの売りは「強風に強い」ということです。

瞬間最大風速が３０ｍ以上となると、頑丈なポール式のテントが風を受け流すことができず、ポールが折れて倒壊してしまうのに対し、ケシュアの柔軟なフレームは風をコンニャクのように受け流すため、暴風の中で倒壊せずに残った、というエピソードもあります。

下記のトラックバック記事に「設営」、「付属品」、「内部構造」、「解体の仕方」など詳細にレポートしてみましたので、御参考頂ければと思います。

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「インナーテント」を持ってる方は一緒に購入してる方が多いんじゃないでしょうか。

夏場は暑くなるので、インナーテントのみで過ごされてる方も多いかと思います。

ですが、夏場でも雨天、暴風などの悪天候時には助かります。
また寒冷期には必須になると思います。

慣れれば「リビングシェル、インナーテント」の設営時間を省いて「7，8分」あれば可能と思います。（スカートのペグダウン除く）

フルスカートなので、雨や雪にも強くなってますし、ペグダウンのやり方で換気スペースの調整も出来ます。

スカート部分は、すべてペグダウンする必要は通常はありませんが、必要時には「ユニフレーム　ちびペグ」が重宝します。

他の方がおっしゃる通り、トップの部分のフックを掛けるのは身長が必要です。（ちなみに１７２ｃｍの自分で何とかちょうどくらいです。）

こちらの商品のおススメは他のテントを持参、設営するより明らかに設営時間の短縮と荷物の縮小化が図れることです。
「インナーテント」と合わせて便利なアイテムです。

詳しくは下のトラックバック記事もご参考下さい。

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使い勝手の良い、おススメ商品です！

最初の1台として購入しました。
ハイジの白パン、ピザ、パエリア、ローストチキン、ローストビーフ、とパーティーでも喜ばれそうな料理が簡単に作れます。

黒皮鉄板はかの太田潤先生も絶賛しているほどの使い心地の良さでその売りは、やはりメンテの簡単さです。

普通の洗剤でキレイに洗ったら乾かして脂を塗るだけでOK!!

落としても割れることなく、錆びにくい逸品です！
シーズニングも鋳鉄のものと異なって、熱してクリアラッカーを飛ばすだけ。

購入してから色々と作りましたが、キャンプのテーブルを豪華に彩ってくれる秀逸な作品です。

わが家では大きな焼き物料理は10インチを、揚げ物や御飯物は8インチと使い分けてます。
一応スタッキングも出来て収納もまとまりますよ。