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ガソリンも灯油も使えて便利です。
ガソリン式はプレヒートとか面倒と聞いていたのですが思ったより簡単でした。
点火方法は、燃料タンクのポンプを使って内圧を上げます。
バルブを一瞬開放し、すぐ締めると燃料がちょっとだけ出ます。
その燃料が、本体下部にある綿に染み込むので、そこに点火。
ここで、火が消えかかるぐらいに落ち着いたところでバルブを開放するとバーナーに点火します。
自動車用ガソリンも使えるみたいですが、有毒ガスを発生したり、目詰まりしたりする可能性があるので非常時以外は使わないほうが無難です。ホワイトガソリンで使用していますが、プレヒート用のバルブ開放時間は取説では2秒と書いてありますが、0.5秒ぐらいで十分です。
プレヒート用の燃料を出しすぎると危険なので注意しましょう。

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キャメルバッグを購入するときには、必ず一緒に買いましょう。
リザーバータンクを洗ったあとの乾燥時に必須アイテムです。
ドライヤーなしで乾燥させると通気性が悪くなかなか乾きませんし
雑菌も繁殖しやすくなると思います。
これがあると無いとでは乾き方が全然違います。