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シーバスのバイブレーションと言えば、やはりこれでしょう。
今ではマービーやレンジバイブ等、様々なバイブが発売されていますが
自分的にはやはりこれが一番信頼できます。

従来のバイブと違い水平姿勢を保ったままで泳ぐデザインに加え、アイの角度を調整することでチューニングを施すこともできます。

自分は濁りの入っている時はチャート系、タフっている時はクリアカラーなんかを使用しています。

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仏式バルブのタイヤの空気入れ用に購入しました。
120PSIまで対応できますので、超高圧のスリックタイヤでなければこれで問題ありません。

ただし取説はなく、パッケージ裏に書かれた挿絵だけでは全く使用方法は分かりません。
仏式はグレーの方を刺し込み、黄色いロックレバーを上に上げてロックします。
米式であれば反対の黒い方を差し込めばOKです。
ちなみにロックレバーはかなり硬いので、バルブを折らないように空いている手で支えてロックした方が良いかも知れません。

下位モデルに位置する本機ですが、モノ自体は悪くないので買いだと思います。
上位モデルとの差は120PSIを超える高圧に対応するか否かで、もちろん素材の違いから剛性に差はありますが、実用上、高圧が不必要であればこちらで問題ないでしょう。

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リーズなこの価格に惹かれて購入。
組み立ては面倒だが、できあがった見た目はまずまず。

ただし作りがいい加減だから、そのまま組み立てると歪む。
少しずつ修正したり、穴を広げたりいらん手間がかかった。
まぁ、この値段だししょうがないか

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バズとしては、まずまずのできか。
浮き上がり性能が悪いので、着水後すぐに巻き始めないと
水面になかなか出てこないのが気になる。

自分は少し曲げて、ペラがシャフトと軽く干渉するようにして
使用しているが、この方が食いが良い気がする。
気がするだけだと思うけど

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オヌマンがプロデュースしただけあって釣れますよ。
個人的には30gが一番出番が多い。

ただ500円台で買えるギャロップがあるので先発は任せられん。
釣果は変わらんくせに、値段が違うからね。
いつも2番手、中継ぎとして使ってます。

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必需品でしょ。
一度、ボガを水没させてから購入を決意しました。
この値段で安心を買えるんだ、絶対購入すべき

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長さは十分にあるので、どこに行ってもロックに困ることはない。
ただし重量はかなりあるので、気にする方はヤメた方が良い

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セットも簡単だし、使い方も簡単。
機能もこの価格ではダントツに豊富なのでオススメです。

ただしバックライトはないので夜は全く見えません。
若干、後悔気味・・・

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ソルト用のラインはこれと決めています。
ナイロンのわりには根ズレに強く、かつライン自体はなじみ易いので使い勝手が良い。
もっとも信頼できるラインです。

ただ自分の使用しているリール(05バイオマスター2500、メタニウムMg）では
いずれも100M巻きで良い感じとなるので、微妙に余るのがうっとおしい。
100M巻きがあれば、ちょうど良いのに。

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正直クランクはコイツに勝るものはないと個人的には思う。
メガは高いし、ほとんど購入しないんだがコイツだけは
タックルボックスに入ってないと不安だ。

バスから管理釣場、時にはシーバスにまで使用しています。
根掛かりの回避率が高し、何より釣れる。

あとは頼むからもう少し安くしてくれ

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誰かに教えてもらえるなら特に必要ないが、
岸ジギやるならこれでほぼ理解できる。
ついでに、近くの人なら映像からポイントまで丸分かりｗ

相変わらずオヌマンのしゃべりの下手さには
イライラするが、タックルから釣方まで丁寧に
レクチャーしてくれる。
結構見てると面白いし、オヌマンのDVDじゃ一番好きかも

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フォール速度を抑えたいものあって20gを選択。
30gも当然持っているし、使う。

水深7m超えの岸ジギで使用したが、結果としては30gの方が
良い感じで釣れた。
その日の状況にもよるだろうから、今後もう少し様子を見るつもり。

ジグ自体は非常に良いもので主に岸ジギでのシーバスに使用しているが
コイツがほぼトップバッターを務める。
日によってはギャロップのみで十分な釣果を出せる時もある。
爆岸や岸吉も持っているが、ギャロップが絶対エース。
値段も半分程度でこれだからJacksonには感謝しています。

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策略かと思うほど、メガバスのルアーは弱い。
特にリップの弱さは致命的で、穴打ちをする時は絶対使えない。

逆に壊れるような物にぶつける心配がない箇所では絶対の信頼がおける。
正直値段と耐久性を考えると買いたくないのだけど、釣れるからやっぱり買ってしまう。

こちらのMR-Xはリザーバーで使用、水深のない野池なんかだとSR-Xが合うと思う。

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ワームといえばワッキーを大半で使用しているが、あまりにロストが多いので購入。
1匹釣る度にワームがなくなるのは痛かった。
でコイツを使用するとワームの持ちが飛躍的に上昇。
毎度1袋以上使用していたのが一気に半分以下まで節約できた。

ただし装着する際ドライヤーで熱するとあるが、ウマくいかなかった。
誰かコツを教えて頂きたい。
とりあえずライターであぶって使用。
やり過ぎるとワームが溶けるが、少し火から話してあぶるとウマくいく。

ワームの動きが悪くなるのではと懸念していたが、確認できるほど釣果に差はない。
針を刺す部分さえ装着すれば良いので、なるべく細く切って使用した方が経済的だしアクションも低下しないので良いかと思われる。
今後手離せないアイテムとなった。

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実釣7時間程度のインプレ。
使用ルアーは6gのクランクからバズベイトまで。
初回使用ということで遠心ブレーキ4つからスタートしましたが、この時点でもかなり飛ぶ。
後3つに落としたが、これまでバックラッシュは一度もなし。
比較的軽いクランクでも一度もバックラッシュしなかったのは評価できる。
エスケープハッチ機構で簡単に遠心ブレーキの設定を変えれるのも嬉しい。
次にスプールの回転だが、非常にスムーズなのでピッチングに最適。
固体差はあるだろうが、このレベルのベイト特有の最後のひと伸びもそこまで違和感はなく、コントロール性は良さそう。
また軽いので1日中投げ続けても疲労感はなし。
ただし巻き心地は想像していたほど良くはなかった。
もう少し使用を重ねると良くなってくると思う。

たまたま同行の仲間がDCを持って来ていたので比較してみた。
重さはスペック上DCの方が若干重いのだが、体感できる程の差はなし。
8g程度のバイブレーションの飛距離比較をしたが、現時点での飛距離は5m程度DCの方が飛んだ。
この辺はブレーキの設定次第で同レベルまで持っていけそうな感覚。
逆にDCの方がバックラッシュが多く、慣れの問題も多いと思うがフルキャストのコントロール性はノーマルの方が優れているように感じる。
どちらにしろ値段以上の性能があり、買いな一品だと思う。

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若干硬めで、取り回しが良いベイトロッド。
ラバージグのカバー打ちから、スピナベやクランクの巻物系、あわよくばビッグベイトも投げたいなと選らんだのがこのロッドでした。

結果は、狙った通りのロッドが購入できました。
この価格でも精巧に作られており、感度も良く満足しております。
さすがにビッグベイトは若干無理がかかっていたので、同シリーズのDC-702Xを購入しようと思いました。

このシリーズはサイズ、テーパーデザイン共に様々あり、自分にあった1本を探し出せると思います。
自分はMとMLで悩みましたが、よりパワーのあるMを選びました。
またSICガイドなので、PEラインでも安心して使えます。

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主にソルトでの使用となるので、メンテナンス用に購入。
使用方法が記載されているが、リールに付属している説明書とオイルかグリスか異なっていたので説明書を信頼した。

メンテナンスの際、調子に乗ってスピニングリールのスプール部分にも塗ろうと何も考えずにはずすとバネが飛び出して焦った。
各パーツを外すときは慎重にゆっくり行いましょう。

メンテナンス後は、少し巻き心地が良くなった。
ドラグの滑りも良くなったが、残念ながらすぐに元に戻ってしまった。
メンテナンス初めてなので、自分も未熟さもあるかもしれない。

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偏光グラスを使ったことがなかったので、試しに安かったので購入。
やはりあるのとないのとでは大違いでした。
見えなかった魚が見えるというのは、今まで逃していた魚を釣り上げるチャンスが増えるということです。
他の高価な偏光グラスをつけたことがないので分かりませんが、現在はこれで十分です。

ただし、やはり安価だけに作りがいい加減ですぐにズレてしまいます。
というか、最初から少し左に傾いている状態ですごく気になります。
釣っている最中は忘れているのですが、歪んでいるのは一目瞭然なので若干恥ずかしいです。

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全てのシーバスゲームに対して、率なくこなせるロッドです。
非常に扱いやすいと思います。
急なバイトにもショックを吸収し対応できますし、バチ抜け時のショートバイトにも竿先がスッと入って簡単にフッキングに持ち込めます。

ただし、言い換えればどれも中途半端とも言えます。
スピンテールやジグ等ヘビーウエイトのルアーを使うにはパワー不足ですし、6cm前後のミノーを使用するにはしなやかさが足りません。
これ1本でシーバスを幅広く遊ぶには最適だと思いますが、使用する釣法が決まっているのであれば他をオススメします。

ここまで書きましたがシーバスロッドとしては、非常に良いできだと思います。
特に8cmクラスのミノーのトゥイッチングは、とてもやり易いですので私はこちらをメインに使用しています。

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ボートシーバスでの穴打ちメインに使用してます。
スピンテールは色々試しましたが、エアスピンは飛行中にフックが後部に絡まるアクシデントが皆無なのでストレスがたまりません。
また使用した中では一番強度が高いと感じています。

スピンテールではくるくるカウンターアタックや湾ベイトが有名ですが釣果に差は感じられないので、トラブルの少ないエアスピンが最近はレギュラーとなっています。
塗装が剥がれ易いですが、ボロボロになっても味が出たと思って使っています。

最後に唯一の欠点を書いておきますが、フッキング率は悪いです。
構造上の問題だとは思いますが、目の前で丸飲みバイトをしてもフッキングしないこともあります。
当然バラしも多くなるので、慎重にランディングして下さい。

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シルバーマックス、プロマックスと悩んだがベアリングの数以外に差がないとのことで購入。
ハンドルを回した感じでは、やはりベアリングをケチっているだけあって重さを感じる。
見た目もパッと見はカッコいいが皆さんご指摘の通り、作りは雑。
でもそんな気にはならないレベル。
近くでマジマジと見られない限りは、カッコいいリールだと思う。

そんなことよりはドラグ性能が気になった。
シーバスメインに使用しているが、そこそこのサイズを釣るとドラグの悪さが露呈される。
正直冷や冷やするので、大物狙いや細いラインで使用を考えている方は考えた方が良い。
バスレベルなら問題はないと思う。

最後に飛距離については、ハッキリ言って値段の割りに飛ぶ。
ブレーキは若干きつめに設定しているが夜中のキャスティングでもバックラもほとんどしない。
ただしキャスコンは最弱から2つくらいは、使い物にならない。
かと言って飛距離に差は感じることができないので、中間以上で設定することをお勧めする。
とは言えキャストに関しては、かなりこの値段にはハイレベルだと思う。

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さすがSHIMANOだけあってドラグ性能はこの価格でも質は高いし、回転もスムーズだ。
ただし表面は非常に傷付きやすく、地面には置かない方が良い。
主にシーバス様に使っているが、50cmを超えると少しパワー不足を感じる。
シーバス、青物に使うのであれば、もう一サイズ上の3000が良い感じ。
また特有のコチコチというドラグ音が個人的には好みだが、チキチキいうDAIWA派の人によっては嫌いな人もいるかも。
2500Sと比べてハンドルの形が違うが、このサイズのリールを握りこむ必要がある魚を釣ることはないので、この部分に関しては正直2500Sの方が使いやすい。

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とりあえずの感想としては飛距離がでない。
使いはじめで調整が甘いのもあるだろうが、5年前に買った1万円程のリール(メーカー不詳)と比べて明らかに飛距離は落ちた。
また2回目の釣行でクラッチが不具合を発生し、クラッチを戻しても糸が出ていくことが時々発生する。
ベイトリールに慣れた中級者以上であれば、SHIMANOのアクシスなど1万以上の機種の機種を買わないと差は歴然だと感じる。
ただしリトリーブもスムーズだし、70upのシーバスとのファイトも問題はなかったので、価格的に考えれば初心者用として買いだとは思う。