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釣りの途中でいきなり破裂し危うく死にかけましたが、友人と一緒の釣行でしたので、何とか岸まで辿り着く事が出来、死亡事故にはなりませんでした。
メーカーに破裂したチューブを送ったところ、回答はタダ単に、空気の入れ過ぎで、チューブの劣化や耐久性には何ら問題ない！との事でした･･･
空気を入れてから約2時間後の破裂です。空気の入れ過ぎとは考えにくいのですが･･･
私が、死なずに済んだから良かったものの、空気の入れ過ぎで破裂するなら気圧ゲージを設けるなど何らかの対策を考えてほしいものです！
今後、同じ様な破裂による死亡事故が起きない事を祈ります。

この様な事もあり、フローター自体を買い換えを考えてますが、釣行の予定がありましたので自己負担でこのチューブを買いました。
凄く気分が悪いです・・・

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先日、このＶ型を使用してまして。
釣りの最中に、突然破裂！し死にかけました。
メーカーに、破裂したチューブを送りつけたところ、ただの空気の入れすぎによる破裂です。とのこと･･･
チューブ自体は5年以上は余裕で持つらしいです。
私のチューブは2003年製造らしく製品的には全く問題ないらしいです。
死亡事故にならなかったですが、この手の事には注意しましょう！
空気の入れすぎで破裂します。
一人での釣行やライジャケの未装着等はお避け下さい！
こまめにチューブを換えるフローターを買い換えるなど、対処も必要かと思います。

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先日、釣行後にフローターを陰干ししてると？？？
フロターがしぼんでる！？チューブのエア漏れは前日の釣行では全く無かった。て事は？と調べると、このバルブの吸気口の蓋でした。
吸気口の蓋にもゴムで空気が漏れない様に工夫されているのだすが、そのボムが円形に亀裂が入り切れかかっていました。
その切れた部分が内側、つまり吸気口に入り、ゴムで出来た隙間から空気が漏れていたと分かりました。
早速、ナチュラムさんで購入し翌週末の釣行に間に合いました。
結論
やはり吸気バルブは消耗品と判断し、早めの交換が大事に至らないと思いました。
大径バルブチューブ仕様のフローターのオーナーさんは、気を付けて下さいね！

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私はリバレイのＶ型オーナーです。
フローターでよく釣行に出るのですが、持って行くロッドは一本と言う事がまずありません。リグを変える時間が勿体なくて･･･
この商品を手にするまでは、フロント部両サイドにあるマジックテープで固定していましたが、バスをキャッチしたあとが大変でした。
使っていたロッドと置いてるロッドそれにバス、それに外したルアー･･･
せっかくまぁまぁのサイズが釣れても計測出来ません。

そこで、このロッドホルダーの登場です。
一本はロッドホルダーに収納し、もう一本を使うといった形でキャッチ後もわりとスムーズにこなす事が出来る様になりました。
私は右利きですのでロッドホルダーは左後方（吸気バルブ付近）に取り付けてます。
よく掲載されている写真では、前方に取り付けされてますが、キャスティング、ランディングと自分よりも前は邪魔になるので・・・

これからは、もう一つか二つ購入し二連又は二連＋１で使用しようと思っています。
ロッドホルダーを三つにして、二本を収納用にもう一本は、キャッチ後の仮置き用にフロント部にも取り付けようかと思ってます。

自作も考えましたが、自作も材料費や信頼性の問題もあるので、やはりこれを購入しようと思ってます！